投稿者:pag
☆所属家族会 読売新聞「医療ルネッサンス」掲載を見た会長から誤診、セカンドオピニオンの話が出ました。
病歴も長い方の親が中心で、主治医の処方や診断に疑問を持った事は無かったが「新聞の記事で改めて疑問を感じ、今はセカンドオピニオンも必要だと思った」と話されていました。
私がセカンドに参加していることは以前から話していたのでチャンス!とばかりにセカンド本を紹介、手持ちを貸し、本の感想もお願いしました。 今後、家族会でも病名や処方の話題が増えることでしょう。
☆訪問看護士 娘の訪問看護士は精神科急性病棟に所属していた経験があり、患者さんと関わる中で多剤大量処方に疑問を持ったこともあったそうで、セカンド本を読んでもらいました。
「この本を読んで今更ながら、あの時の患者さんは誤診だったのか・・と気づかせてもらった・・診断や処方は主治医なので看護士としては従うのですが、実際に誤診のケースもあるんですね。私も精神医療者の一員として、とても勉強になりました。。食入るように読んでしまいました」と感想を聞かせて頂きました。
☆地元図書館 新聞掲載が出たので問い合わせたら、置いてませんでした。 新聞掲載もあると話、リクエストしました。
|