◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
地域の勉強会にて
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投稿者:とし
家族会から派生した勉強会です。 隔週で高森先生に来ていただいてSSTの勉強をしています。 わたしはあまり出席できず、今回も大遅刻でセカンド本を欲しいという方にお渡しするだけに行ったようなものでした。 帰宅後、代表の方から、「もっと早く来ていただいたら高森先生とお話しできたのに。」と、電話をいただきました。
今回、高森先生は、セカンド本についてかなり時間を割いて話をされたそうです。 全国を飛び回って講演をしているので、このような本が出てとても良いと。疑問に思われている方はぜひ読んでみて下さいと。 千葉のI先生は、読んで早速 診断・処方の見直しをされています。他の先生も読んでいます。皆さん、気にされています。と。 そこで、代表の方は、自分も本を持っていて、わたしから買って、何度か話しをしていたと報告したそうです。 あちこちで、話題にしていただいているようです。
ぷにぷにさ〜ん。高森先生が、藤枝の家族会のこと褒めていたそうですよ〜
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[1731]2008年12月14日 (日) 17時20分
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訂正
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投稿者:とし
隔週→隔月
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[1732]2008年12月14日 (日) 17時42分
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久しぶりに唄いたくなりました♪
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投稿者:特命係長・Z
ぷ〜に〜ぷにぷにぷに〜呼んでるよ〜(笑)
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[1733]2008年12月14日 (日) 21時57分
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お久しぶりデス
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投稿者:ぷにぷに
高森先生??? よく存じ上げていなくてすみません。。
(藤枝友の会)の活動は頭が下がる程です。家族会については情報不足でスミマセン。友の会については、 娘もN医師から 「まずはここから居場所作りの手がかりにするのも ひとつの選択としてどうですか?」と言われています。 が 娘は、魅力を感じつつ、拒否しています。それは、薬を勉強するようになっって、おなじ青版の当事者さんとの関わりと違い、他で知り合った患者さんだと 薬は合っているのだろうか?間違った治療の副作用だろうな。。等々 ストレスになると思うから。。。との事です。。 息子さんの適量探し、見守っております (*^_^*)
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[1734]2008年12月14日 (日) 21時59分
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うるしゃい じじ〜さん
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投稿者:ぷにぷに
ぷには 気づくのも遅けりゃ、手も鈍い。。おまけに 頭も鈍いんだから!!!ぷんぷんぷにでした。
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[1735]2008年12月14日 (日) 22時02分
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