投稿者:RYU
その後、数え切れなくなって、整理できていませんが、あの本を携えて、セカンドを受けに来る人(県内)は、もう30名を越えそうです。 誤診率、100%!
県外からも、本を読んで・・の反響は、10名前後になり、青板には最近、連続で数名続いています。 (意外と、本屋で直接発見したケースが多い・・)
最近、交流のある市内のカウンセラーの方から、 この本の感想を貰いました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (前略)素晴らしい実践に感動しました。この本に書かれている28人の方以外にも、どれだけ多くの方が、誤診誤処方を受け、苦しんでいらっしゃるのか・・。 戦慄を感じます。 コラムに、広瀬ケースワーカーが書かれていますが、 薬物療法に大きな風穴が開いたこと同感いたします。
先日「日本選択理論心理学会」に行ってまいりましたが、選択理論のグラッサー博士も、「あなたの精神の健康を損なう恐れがありますので、精神科には注意しましょう」と呼びかけておりました。 (中略) この本で示された「適量」が正しく広まることで、いかに多くの人々が救われるか・・だと思います。 この本を、多くの方に知らしめたいと思います。 貴重な実践を、本にして頂いて「感謝!」です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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