◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
厚生労働省
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投稿者:メリー
上記の省庁にメールを送りました。
抗パ剤の使用は避けるべき。抗精神病薬のcp換算500mg以上の投与は避けるべき。
このような報告が海外からなされているのに、実際は守られていない。
大量の薬剤を投与されて、苦しみ混乱を深めている 患者さんが、たくさんいる。
善処願いたい。
そんな内容です。
抗パ剤の投与。大量の抗精神病薬の投与は 治療ではなく、虐待に他なりません。
みなさんも、思いのたけを厚生労働省にメールでぶつけてください.
本の案内と一緒に。
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[1241]2008年09月03日 (水) 13時51分
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厚生労働省
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投稿者:悩める親
メリーさん ご苦労様です。実は厚労省は医療費削減の観点からが主なる理由で、多剤など眉をひそめているのは事実であることは私も連絡を取り、確認しています。
ところが現場では多剤、大量でないと治癒が難しいと全くの無知から来る報告に甘んじてじっと見ているのが現状のようです。
案外現場のバカ医者より、行政指導の形で多剤、大量処方に歯止めをかけることは可能かもと感じています。しかし患者のためを思っての指導とはやや離れているかも知れないと言う点は理解する必要がありますね。
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[1243]2008年09月03日 (水) 18時45分
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親さん
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投稿者:メリー
近年の研究から、抗精神病薬の神経毒性が分かってきました。
抗精神病薬の多剤大量は脳内の神経保護作用にダメージを与えるとあります。
これは、正に薬害そのものと思います。
1石でも、2石でも、石を投げ続けようと思います。
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[1252]2008年09月04日 (木) 13時51分
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メリーさん
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投稿者:悩める親
厚労省は私も関わりかけていますので、また ご連絡頂ければ協力は厭いませんので。
あと各製薬会社にある特定の非定型精神病薬を 治験のごとく使用している医師を抱えているのか という問い合わせも開始する予定です。
バカ医師相手だと理解力に乏しく、直接の交渉は 実に手間がかかります。
外堀埋める大坂夏の陣、冬の陣も必要です。気が 付いたら追い込められていたという作戦もいいように 感じる次第です。
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[1255]2008年09月04日 (木) 19時26分
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