◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
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新刊コーナー
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投稿者：藤本浩喜
臨床看護師向けに出されている雑誌『ナーシング・トゥディ』11月号（10月15日発売：日本看護協会出版会発行）の新刊紹介コーナーで取り上げてもらえるそうです。
先にご紹介した書評のように大きな扱いではありませんが、ご報告まで。
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[1260]2008年09月05日 (金) 22時20分
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投稿者：いいちこ
先日 出版本の事を お伝えさせて頂いた方は
「噂では この本は 政治色が 濃いのでは・・」と・・
同じ精神科医療に 向き合っている筈が
思いは 様々・・確かに 壁は 多々あろうかと・・
でも 伝わる方 伝えられる方に 少しずつ・・
やはり 地道に コツコツでしょうか・・
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[1263]2008年09月06日 (土) 10時46分
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| 政治色
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投稿者：ＲＹＵ
僕に限らず、ゴキブリや島田君などは、
長年の社会運動、政治的活動の延長上にここがあるのは確かなので、青板用の別の人格を装うことは出来ません。
もちろん、ボランティア意識も皆無で、ひとえに「運動」「斗争」であるゆえ、トコトン必死にやれるんですよ。
「反体制」「左翼」「アカ」呼ばわりもされますが、
社会主義者でもなく、どんなセクトにも政党にも所属していません。
ただ、うさんくさい奴・・と見られるのは確かです。既成の秩序を破壊しようとしているので、胡散臭さは事実でもありますね。
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[1269]2008年09月07日 (日) 07時45分
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投稿者：いいちこ
患者会の方々 関わられている方々・・
＞長年の社会運動、政治的活動
詳細は 知りませんが 時々 患者会に属されて
いた方から お話は 聞かせて頂いてます。
出版本に 到るまで それらの経緯も
大切な一齣・・いえ それ以上に 大切な
存在だと 思います。
いくつかの運動が あって 今が あるように
思います。
偏見なり 先入観から 壁は あるでしょうが
他にも 道は ある筈・・あると 思います。
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[1272]2008年09月08日 (月) 04時57分
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