◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
コンボにはがっかり
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投稿者:こまくさ
先日コンボの勉強会に出席しましたが家族による家族学習会とかでジョンソンアンドジョンソンのあご足つきでコンボ出版のテキストをもとに家族会への入会をいかに勧めるかと云う内容でした。コンボは当事者を対象にした本だと思ったのに全家連の様な形にもっていくのでしょうか?ちなみに本の執筆者は国府台病院家族心理教育グル−プでした。なんか怪しい勉強会でした。懇親会でのセカンド本の宣伝はしましたが参加した家族会の方は本の事わ皆さん知りませんでした。高齢の方ばかりでした。
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[1290]2008年09月16日 (火) 12時00分
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正体見たり・・
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投稿者:RYU
だいぶ、見えてきましたね。 コンボの桶谷、丹羽は、もう長年の仇敵。 全家連、つまり厚生省の傀儡団体のスタッフですよ。 ヤツラは、精神医療改革が本気で進行すると困る事情ばかり抱えています。つまり、昨今ハヤリの偽装団体なんです。 東京精神医療人権センターとか・・色んな偽装団体がうごめいて、中には国会議員との連携を自慢する連中もいます。 もう実際は、誰も信用できない状況にあるんです。 そういう中での販促活動ですから、苦戦は必至。その中での善戦健闘だと思います。 ご苦労様ですが、このくらいでメゲていては、どうにもなりません。敵は本能寺(厚生省=国家)にあり!
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[1293]2008年09月16日 (火) 13時45分
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ミミさんではないが、昨日の敵は・・・。
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投稿者:メリー
親さんもおっしゃっていましたが、医療費削減は 厚生省にとって急務。
これから認知症の人も増加するし、単剤少量は、 渡りに船の発想。
単剤少量を唱える、Ryu先生や石川先生が メジャーになればこんなに有難い事はない。
かくして、昨日の敵は今日の友を信じて ボチボチと進みましょう。
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[1296]2008年09月16日 (火) 14時48分
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必要量のルボックスが・・
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投稿者:あげは
出せなくなったら、大変ですよ・・。 十把一絡げしかやりませんよ・・。(>_<)
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[1297]2008年09月16日 (火) 16時02分
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