◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
セネ夫さん
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投稿者:アトム
おっしゃるとおりですね。 この本の出版は、今の精神医療界の暗黒部分をお天道様の下にさらけだす力を持つと信じています。 ただ、問題は、四国方面の、某医師の、体力と耐力が 持ちこたえられるか、という点です。(涙)
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[1493]2008年10月12日 (日) 23時38分
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数字の意味分かりました
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投稿者:セネ夫
気丈な先生が、ついこの間、「へろへろである」と、診察時おっしゃっていました。
今まで書きませんでしたが、私は密かに先生のインテリジェンスを、折に触れ天才のそれと感じています。
初診の印象を、何人も診ているのに覚えておられ、次の対策をつぎつぎと出される。病気の履歴・症状、薬の副作用の知識までもあまりに豊富で、長く病気とつきあってきて、いろいろな精神科の先生にお会いしましたが、患者さんを診る桁が違います。それだけデータが頭に入っているわけです。
開放病棟になって3人の方が亡くなった、その方の名前は今でも忘れないと言う先生。こんなにも救って来てる訳です。
健康維持の防御は、まずはファックス・郵便対策でしょうか? 疾病分類が少しでも変われば、だいぶん違うのになと思いながら、今の流れの爆発が懸念される秋の宵です。
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[1494]2008年10月13日 (月) 02時16分
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Battle Exhaustionは30日から40日
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投稿者:セネ夫
戦闘的消耗は1か月あまりで、それから消耗しきるということですから、山場はながく1ヶ月ですね。
でも先生の仕事は、いままでずっと戦闘的だったのかもしれません。。
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[1495]2008年10月13日 (月) 05時37分
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セネ夫さん
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投稿者:ミミ
セネ夫さんが折に触れて伝えてくださる 味酒診療所での様子を聞き、 又、昨夜の白のまさこさんの投稿など読み、 たまらない気持ちになります。
多くの方が救われつつも 先生に何とかご無事でいていただくために もう少し何らかの手はないものかと・・・
せめてこのセカンド本が、 増える患者さんの分だけ 逆に患者さんの自立を助けるもので あって欲しいと思います。
最終的にはこの本をきっかけに 笠処方を身につけた若きドクター、 東洋医さんのような使命感あるドクターが 育ってくることを祈るのみです。
わが国の精神医療がこのままでいいはずはありません。
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[1496]2008年10月13日 (月) 07時53分
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専門性と盲目性
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投稿者:セネ夫
それで、前・今の医師に誤診でやられたのだから、それに懲りたなら、まず基本知識は自分でつかみ取ってというスローガンにしましょう。
「自分の身は自分で守る」
今度も笠先生頼りだと、医師を変えただけで、自分たちで健康を築いていくというスタンスは生活の中には取り入れられません。
青でも、「まず地上本ありき。自分の健康は自分で守ろう」とスローガンに!
*** 医師を権威として信じた結果、その盲目性により、大変な数の人が、人生を踏み抜いてしまっています。
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[1497]2008年10月13日 (月) 15時50分
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