◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
意見
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投稿者:ミミ
いいちこさんが石川先生に書評をお願いするための努力をされているときにどなたか反対された方はいるのですか? はじめからそんなに石川先生は信頼できないと思っていらしたのですか?
もし信頼できないと思っていたのならどうしてその時にその旨を発言されなかったのですか?
もし結果が予想できなかったのなら、それは同罪ではありませんか。
それとも、書評の内容を予想できたのに黙っていたのなら、お世話くださったいいちこさんをどうして今非難できるのでしょう。
たとえ内容がこちろの望むものでなかったとしても、書いてくださったことにお礼を申し上げるのはマナーです。 その内容に対して異論を述べるのは一向にかまいませんが書いてくださった行為そのものを非難をするなんて信じられません。
いいちこさんはみなさんのおっしゃる、処方の考え方や石川先生への反論の内容に対して疑問を投げかけているのではないのです。 その扱い方の理不尽を指摘されただけだと思います。
いいちこさんの善意の努力を結果論で非難するなんて、本当に私たちはこんなやり方でいいのでしょうか。
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[1549]2008年10月22日 (水) 00時31分
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書評について
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投稿者:わらび
書き込みの位置を間違えたので、再投稿しようとしたらミミさんの書き込みを見ましたので、追記します。
いいちこさんの販促活動へのひとかたならないご尽力にはいつも頭が下がります。私など足元にも及びません。また「書評依頼」のいきさつは知りません。 でもいいちこさんの善意を感じたからこそ、遠慮して書けなかったことが、「私」にはあるのです。
セカンド本に寄せられた石川医師の書評を読んだとき、引っかかっていました。 誤診・誤処方を正したのち、適応者にはSSRIを適量MAX処方するという笠セオリーが否定されていますね。 そういう方針の医師だとは知っていましたが、「推薦文」として期待された「書評」に明言されるとは思いませんでした。
ルボックス適量MAXで、遠回りせずに回復への道を歩むことができた息子の親としては、セカンド本の大事な部分で、読者が混乱するのではないかと心配しています。
もし私が息子の治療に疑問を感じた時にセカンド本が出版されたことを知り、有名な医師の「書評」を読んだとしたら。 「画期的な本だと褒めているが、SSRIの笠医師の処方は否定されている。でも実際にセカンド本を読んだら、SSRI適量MAX処方になって回復したという症例がいくつも経験談として書いてある。我が家は誤診かもと、主治医に変薬を頼んだら、じゃあSSRIは出すけど、少量処方(一般的)でいこうと言われた。どっちがよいのか。薬は少ないに越したことがないんだったら、これ(少量)でいってみようか・・・。抗精神病薬の時は多すぎたんだし・・・。あの症例は特別な人達なのかもしれない・・・。」 昔の私だったら、こういう流れになってたかもしれません。自分で薬をどうこうするのは怖かったですから。つまり確信を持って医師と交渉することができなくなるかもしれないと心配しています。 このことについてはどう思われますか?
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[1551]2008年10月22日 (水) 01時01分
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わらびさん
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投稿者:ミミ
レスをありがとうございます。 実はわたしもわらびさん同様、いくら書評とはいえもっと『推薦文』的なものを期待していたので驚きました。 そういう見通しの甘さをいわれればいいちこさんと同罪です。
しかし今問題にしているのはその内容ではありません。 反論はいくらでも発言されればいいと思います。 書評の掲載もまずいと思えば管理人にどうぞ掲載中止を申し出てください。
しかしたとえどんな内容であるにしろ依頼した側は下さった先生にそれなりのマナーを持って対処すべきであり、あまりに失礼な扱いはどうかといいちこさんが疑問をはさんだだけです。
同じことを繰り返したくないので終わりますが、もう一度私の「意見」をお読みいただき私のお願いしたいことをご理解くださいね。
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[1552]2008年10月22日 (水) 02時13分
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書評と推薦文
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投稿者:梓
いいちこさんが石川先生にお願いくださった際、どのような形でとのお願いをしてくださったのでしょうか。
書評としてなのか、推薦文かでは、おのずと書き方や内容は違ってくるのは当然ですから。
よろしければ教えていただけますか。
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[1553]2008年10月22日 (水) 02時47分
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梓さん
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投稿者:いいちこ
お世話になります。
先日の石川先生の講演会後 出版本と共に 「お忙しい中 申し訳ございませんが いつでも 構いませんので 宜しければ 書評を 頂けましたら 有難いです」と お伝えさせて頂きました。
ご意見 宜しくお願い致します。 有難うございます。
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[1554]2008年10月22日 (水) 03時24分
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ミミさん
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投稿者:いいちこ
有難うございます。 確かに 私は 失礼な一言に対して お伝えさせて 頂いただけです。 今でも その気持ちは 変わりません。 それだけです!!
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[1555]2008年10月22日 (水) 03時32分
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投稿者:あげは
いいちこさんの善意の努力を結果論で非難するなんて、本当に私たちはこんなやり方でいいのでしょうか。
いいちこさんというところを 現状の笠さん以外の精神科医 と言い換えれば、自ずと、答えは出てきます。
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[1556]2008年10月22日 (水) 03時50分
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あげはさん
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投稿者:いいちこ
↑の投稿・・とても 傷つきました。 私も 病者がいる家族・・一母親です。 どうか ご理解を!
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[1558]2008年10月22日 (水) 04時17分
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いいちこさん
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投稿者:あげは
なぜここで、「傷ついた」という言葉を使われるのか 何を理解しろと言われているのか 私には わかりません。
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[1560]2008年10月22日 (水) 04時27分
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あげはさん
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投稿者:いいちこ
>いいちこさんというところを 現状の笠さん以外の精神科医 と言い換えれば
↑に対して やるせない思いを 抱きました。
>何を理解しろと言われているのか 私には わかりません。
そうですか・・ご理解頂けなければ それは それで 結構です。
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[1562]2008年10月22日 (水) 04時38分
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いいちこさん
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投稿者:梓
石川先生へのご依頼についてお伝えくださいまして ありがとうございました。
私がいいちこさんにお伺いさせていただいた理由は もう既にアトムさんやミントさんがが書いてくださっておりますが 依頼された石川先生のお立場としては、その内容や形は おのずと違ったものになって当然なのではないかと思ったためです。
いいちこさんを責めるような気持は全くなかったのですが 私の配慮が足らなかったようで、ごめんなさい。
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[1567]2008年10月22日 (水) 10時28分
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