投稿者：セネ夫

改善例をできるだけ多く集める。
一番説得性があります。

次のこと勝手に提案してすみません。

[1344]2008年09月22日 (月) 23時52分

投稿者：ミミ

その通りだと思います。
続編が出版できるためにも
今回の本の普及を頑張りたいですね。

[1361]2008年09月25日 (木) 08時26分

投稿者：セネ夫

年金問題のように、大きな問題のひとつが見事に隠蔽されており、それが、少なからず、みなの身にも降りかかることがある、ということが分かれば、患者はオンブズマンになれると思います。


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それから話は変わります。

今日青板で、「診断がきにくわないなら・・・」旨の投稿がありましたが、本来的に、医師は、セカンドオピニオンを受けたいから紹介状をという申し出を、優しく受け止めるべきだと思います。というか、そういう義務さえあると思います。隠れて何件か行っているより、医師を信頼しているならば、ぶつかっても、その申し出は「医師に対する本当の思いやり」であり、僕は正直医師患者間の信頼の心情の温かい機微と感じています。

自分を信じないのか？などと言うのは器が小さい証拠です。自信があるなら出せるはずです。少なくとも僕は感じています。そういう変なプライドが、どんどん、医療をかたくなにしていっているのだと思ったりします。

権威とはそういうものじゃないでしょうか？
そういういうことの積み重ねで内的な権威に磨きがかかっていくのじゃないでしょうか？

[1368]2008年09月25日 (木) 20時35分