投稿者:悩める親
1519で温厚で誠実な藤本さんが、DR.を巡る動き、 アトムさんが1566で書評の意義を書かれています。
DR.は長年の経緯があり、どうしても書かざるを 得ない部分は、私も本音はう〜む、なんですが 長年、患者と共に歩まれたDR.です。毒舌を 売り物にするDR.なんでいたし方なしと思えます。
それに引き換え、我々は単に当事者を持つ家族。 私も息子の入院中に医師には命がけの罵倒も 浴びせましたが、これは家族の命を守るための背に 腹は変えられないものだったと今、心理状態は分析 しています。
しかし今のここでの議論を見ていて、ふと 「家族は、あくまで自分の家族を通じた経験 が少しでも役立つことを考えて行動することで 十分だ。薬や処方のことで医師の代弁までしてる など責任問題だ。言語道断やで! ↑ 先日息子から言われた言葉です。
これに反して、いやお母さん(お父さん)、R先生 のように医師とも闘い、馬鹿な書評など批判してよ、 お願いだから、なんて言う家族はいるのでしょうか。 これだけははっきり知りたいです。
販促の方針はアトムさん、藤本さん、そして ミミさんの出されているもので十分であり、 これは青の大半のご家族、当事者の意見と 理解しています。
息子との約束破った書き込みになりますので、 色々反論が出ても申し訳ありませんが、レスは しばらくは出来ません。ご了承下さい。
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