投稿者：ミミ

>本の反響は凄いもので、毎日、本を片手にセカンド希望者が来られます。
>ＦＡＸもたくさん、電話もジャンジャン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(青板・笠先生）


まだ出版2ヶ月ちょっと、ずいぶん時間が経過したような気がします。
出版がもたらした影響は予想以上の大きさかもしれません。

誰か一人に伝えることが、一人の救いになると信じて・・・
使命感に支えられた活動は地味でも確かですね。

[1300]2008年09月19日 (金) 11時24分 : 返信

投稿者：こまくさ

コンボでは家族会が高齢になってきているのでこのままでは会員の減少につながるのでコンボで支援(資料もスタッフもかかる費用もすべて負担でとりあえず来年2月までに５ケ所の家族会で勉強会を開いて会員増量の予定とか伊藤先生大島先生桶谷(一番感じが悪い)が兄弟会にも普及させるのではと思い私たちは白けきって帰ってきました　　　

[1294]2008年09月16日 (火) 14時28分 : 返信

投稿者：ミミ

は〜〜・・・
常々先生が嘆いていらっしゃるとおりの惨状。

結局、既存のどんな組織も患者のためには
機能していないということですね。

やはり体験者として一人ひとりの家族や患者に
口から口へ伝えていく、
これ以上確かなものはないのかもしれません。

[1298]2008年09月16日 (火) 16時14分

投稿者：こまくさ

先日コンボの勉強会に出席しましたが家族による家族学習会とかでジョンソンアンドジョンソンのあご足つきでコンボ出版のテキストをもとに家族会への入会をいかに勧めるかと云う内容でした。コンボは当事者を対象にした本だと思ったのに全家連の様な形にもっていくのでしょうか?ちなみに本の執筆者は国府台病院家族心理教育グル−プでした。なんか怪しい勉強会でした。懇親会でのセカンド本の宣伝はしましたが参加した家族会の方は本の事わ皆さん知りませんでした。高齢の方ばかりでした。

[1290]2008年09月16日 (火) 12時00分 : 返信

投稿者：ＲＹＵ

だいぶ、見えてきましたね。
コンボの桶谷、丹羽は、もう長年の仇敵。
全家連、つまり厚生省の傀儡団体のスタッフですよ。
ヤツラは、精神医療改革が本気で進行すると困る事情ばかり抱えています。つまり、昨今ハヤリの偽装団体なんです。
東京精神医療人権センターとか・・色んな偽装団体がうごめいて、中には国会議員との連携を自慢する連中もいます。
もう実際は、誰も信用できない状況にあるんです。
そういう中での販促活動ですから、苦戦は必至。その中での善戦健闘だと思います。
ご苦労様ですが、このくらいでメゲていては、どうにもなりません。敵は本能寺（厚生省＝国家）にあり！

[1293]2008年09月16日 (火) 13時45分

投稿者：メリー

親さんもおっしゃっていましたが、医療費削減は
厚生省にとって急務。

これから認知症の人も増加するし、単剤少量は、
渡りに船の発想。

単剤少量を唱える、Ryu先生や石川先生が
メジャーになればこんなに有難い事はない。

かくして、昨日の敵は今日の友を信じて
ボチボチと進みましょう。

[1296]2008年09月16日 (火) 14時48分

投稿者：あげは

出せなくなったら、大変ですよ・・。
十把一絡げしかやりませんよ・・。(>_<)

[1297]2008年09月16日 (火) 16時02分

投稿者：ミミ

おりふれ会小林さんに、
自分の手記を添えて”丁重”にメールをしました。

セカンドオピニオンとは何ぞやから勉強してほしい、
その願いを込めて。

[1286]2008年09月15日 (月) 08時01分 : 返信

投稿者：いいちこ

ミミさんの願いが　込められたメール・・
少しでも　届くといいですね・・

[1288]2008年09月15日 (月) 22時35分

投稿者：こまくさ

コンボへの働きかけは無駄だと感じました。兄弟会へのセカンド体験は10月号に掲載されますのでもう少しお待ち下さい。理由は下記の通りですコンボ、コンボ２です。

[1295]2008年09月16日 (火) 14時35分

投稿者：ミミ

一応常識的な礼儀にのっとって出したはずなのですが
レスすらありませんでした。(>_<)

[1336]2008年09月22日 (月) 11時41分

投稿者：くるみ

・・が明るみにされたら困る人たちがたくさんいると思います。
笠先生のまわりの人たち・・先生を守ってあげてください。
笠先生のされている仕事はきっと私たちが思っているよりもはるかに大きくしかも危険を伴うものなので。。
それは国家権力に対する挑戦ですよね。
私も応援します。
被害者のひとりとして。

[1285]2008年09月15日 (月) 06時56分 : 返信

投稿者：仮福真琴

私も娘も、この領域の被害者として、応援しています。
精神医学のずさんさが、明るみに出たら困る人はいっぱいいると思います。娘の薬害性精神病の原因を作った元主治医などは、もともと軽い症状だった人がどんどん悪くなる事に疑問を持たなかったのかと、不思議で仕方がありません。
私のホームページから売れた地上本は、やっと１３冊になりました。
少しでも多くの方に、事実を知っていただきたいと願ってやみません。
国家権力に負けず、皆で笠先生を守りましょうね。

[1291]2008年09月16日 (火) 12時24分

投稿者：ＲＹＵ

守られにゃならんほど、僕はヤワじゃないぞな(^^ゞ
でも、ありがとさん☆

[1292]2008年09月16日 (火) 13時33分

投稿者：くるみ

薬剤性精神病の恐ろしさは私も体験しました。
１３冊も販売されてすごいです。
九州にはまだセカンドオピニオンがあまり広まっていない・・というか全体的に閉鎖的な土地柄なので参加しづらいみたいな印象です。
すごくもったいないことだと思います。
その点都会の人たちはさっと参加されますね。。
仮福真琴さんの活動が呼び水になるといいですね。
ネットの力はやはり大きいので。
私も頑張ります。

[1299]2008年09月16日 (火) 18時46分

投稿者：RYU

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/l75kobayasi.htm
・・これが、おりふれの会（東京精神医療人権センター）の現状そのものを現わしている。
ピンボケ女め、絶対に許さん！

[1282]2008年09月14日 (日) 23時23分 : 返信

投稿者：アトム

こういう人たちが、精神医療東京砂漠を作っていくのを手伝っていたひとたちなんですか。
なっとく．．．

[1283]2008年09月15日 (月) 00時12分

投稿者：いいちこ

このコーディネーターの精神科セカンドオピニオンに
対する考え方・・とても　残念です。
かって　情報を求めて　奔走し始めた頃　この会関係も　いくつか　お電話・・でも　何一つ　情報は
得られず・・そして　セカンド医を　求めて
さらに・・無我夢中でした・・決して　診断名の
変更を　求めてではなく・・薬の事を　知りたかった・・ある入院で　日に日に　朦朧としていく
娘を　目の当たりに・・二度と　娘の笑顔に
会えなくなるのでは・・本当に　そう思いました。
その後　私共に取りましては　救って頂いたのは
こちらの精神科セカンドオピニオン・・です！
どうか　患者　家族の目線に立ってと　願いますが
・・一体　精神科医療事情に　関われて
何を　これまで　感じて来られたのでしょう・・
残念ですが　この方のお考えが　わかっただけでも
良し・・です。
マニュアル　形ばかりを　優先される方からは
真の何かを　得らる事は　不可という事が
今では　少しずつ　見えて来たような気がします。

[1284]2008年09月15日 (月) 00時47分

投稿者：久松

だいたい家族は（もちろん本人も）診断名を最優先しているのではない。
目の前でもがき苦しんでる大切な大切な人が穏やかに暮らせる生活を取り戻す事が最優先。極端な事を言えば診断名などどうでも良い。
あなた方の薄っぺらいプライドより愛する人の穏やかな笑顔の方が何千倍も大きく重たい。

[1287]2008年09月15日 (月) 11時30分

投稿者：あげは

「統合失調」に対する強い偏見と自己保身の塊だ〜。
「ふざけるな！！　いいかげんにしろ！！」
（息子の得意せりふ・・・）

[1289]2008年09月16日 (火) 06時39分

投稿者：いいちこ

この出版本・・やはり　地道に　コツコツと
思われます。
まずは　医療従事者に　伝わり　学んで頂きたいと
思いますが　？？です。
では　せめて　当事者なり　ご家族の方から・・
それも　人各々で　なかなか　一筋縄では　行かないのが　現状かと・・
でも　かっては　私も　必要とした一冊・・・
反響を　及ぶには　時間が　かかるでしょうが
地道に　コツコツ・・そう思います。

[1278]2008年09月12日 (金) 03時57分 : 返信

投稿者：藤本浩喜

ほんとうにそう思います。草の根運動ですね。
また、心ある医療者もいるかもしれません。

私もがんばります。

[1281]2008年09月12日 (金) 22時37分

投稿者：いいちこ

先日の石川先生の講演会後　出版本の寄贈・・
その後　先生から　主催者へ　メールあり・・
書評　あるいはメッセージは　　編集局の方へ
すぐにという訳には　行きませんが　必ず
お伝えさせて　頂きますとの事・・です。

[1275]2008年09月12日 (金) 01時24分 : 返信

投稿者：藤本浩喜

いいちこさん、いつもありがとうございます。
書評やメッセージはとてもありがたいです！

せっかくのよいお話ですから、私からのフォローも
考えたいと思います。

[1276]2008年09月12日 (金) 01時41分

投稿者：いいちこ

藤本さんからの　フォローがあると　尚　良いかも・・
一つ　一つ　伝わる方には　伝えることが　出来たら・・
宜しくお願い致します。

[1277]2008年09月12日 (金) 03時37分

投稿者：ミミ

石川先生へも寄贈してくださったのでね。
いつもありがとう。
先生の書評がいただければ心強いですね。

[1279]2008年09月12日 (金) 14時01分

投稿者：いいちこ

石川先生への寄贈は　勉強会からです。

そうですね・・書評が　一つ　二つと
集まってくると　いいですね。

[1280]2008年09月12日 (金) 20時25分

投稿者：ＲＹＵ

http://www.ocd-net.jp/
↑の会員（５０００人くらい、ほとんど精神科医？）には、メールマガジンが配信される。
このたび、「精神科セカンドオピニオン」の紹介があった（外部には非公開）。
ＯＣＤと統失の誤診が多く、そのような事例も含めた体験記・・という紹介です。
さて、何人の医者が読んでくれるやら・・。

[1273]2008年09月10日 (水) 07時57分 : 返信

投稿者：いいちこ

出版本のご紹介が　ありましたか・・

＞さて、何人の医者が読んでくれるやら・・。

量より　質？！・・たとえ　一桁・・いえ　多分
三桁・・でも　伝わる人に　伝われば・・
出版本・・長〜い目で・・

[1274]2008年09月11日 (木) 02時20分

投稿者：セネ夫

東日本・西日本での紹介があるので、爆発すると思います。それだけ、困っているひとがいるということです。おそらく、偏見のために人知れず悩んでいる本人家族は相当数いると思います。（もちろん慢性疾患なら同様です）

私は今治（いまばり）というところに住んでいます。
松山まで50キロ、松山は県庁所在地なので昔からよく行きました。

セネストパチーの診断がつかず、困っていて、寝ている横においていた小さなPCで、毒舌セカンドオピニオンを調べ一つずつ読んでいったところ、「病院のはしご」（だったと思います）でひっかかりました。3年前の７月4日セカンドを受けに行け、全面があらたになりました。それから改善方向に向かいました。

同じ時代にうまれ、苦楽をともにし生きていくことが僕にとっての愛です。１度死んでいるようなものなので、２回目の生をできるだけ感謝していきたい。ただ感謝することができるということは、強いものしかできません。つよいというのは、平等な見方ができ、しなやか、たおやかなこころがあるということです。

精神医療分野においては、地上本、また、これからの進捗で、できるだけ人生を喪失しないような医療が広がるよう祈ってやみません。

[1271]2008年09月07日 (日) 17時20分 : 返信

投稿者：ハク

私はこの一年強、友人とゆっくり話す時間をとらなかった。
娘が統合失調症と診断されてから世間から離れていました・・・
そんな私も最近やっと人と普通に楽しい世間話ができるようになりました
昨日久々に友人とゆっくり話す機会がありました
娘の病気についても始めて話しました
そしてセカンド本の話もしたところ
その方はとても興味を示し是非読んでみたい！と

今までセカンド本の紹介を精神科にかかっている方や
医療関係や学校関係・・・など
私の中ではそういうイメージでしたが
そういう世界とまったく関わっていないように見える普通の方に話すこと
それもとても大事なことだと気づきました

人は皆どこかで誰かと繋がっています
誰かにセカンド本の話をするだけでも
どこかに繋がり苦しんでいる人に辿りつくような気がしました

そしてこれなら私にだって簡単にできるぞ！と(^_^;）

[1268]2008年09月07日 (日) 07時09分 : 返信

投稿者：ミミ

本当にその通りだと思います。

わたしもこれまでに友人たちに紹介した結果、
必要としている人々に繋がっていった経験が
何度かあります。

＞そしてこれなら私にだって簡単にできるぞ！と(^_^;）

これこそ草の根の基本ですよね。

[1270]2008年09月07日 (日) 08時35分

投稿者：ミミ

東洋医Ｕ先生の板が立ち上げられたのですね。
ここまで発展するなんてうれしい限りです。

浮雲さんお世話さま〜

[1262]2008年09月06日 (土) 01時02分 : 返信

投稿者：アトム

これも、東洋医さんが出版本を手にとってもらったことから始まりました。
まだまだ「遠い夜明け」ですが、ほんの少しでも、夜明けに近づいていることを実感しています(^o^)丿

[1265]2008年09月06日 (土) 23時12分

投稿者：いいちこ

「遠い夜明け」が　少しずつ　「夜明け」に・・
ですか・・出版されましてから　二ヶ月近く・・
私も　そんな気が　致します。

昨日　石川先生の講演会にて　出版本を　さらに
主催者の方より　出来ましたら　書評を・・
直接　編集局へ　送って頂きます様　お願いさせて
頂きました。

会場の準備をしている時に　ある方が
青板のコピーを手に　また　笠先生とは　お電話で
お話したことがあるそうで　今日は　一つでも　情報を　得たいので　何とか　参加させて頂きたいと
遠くＴ県から　お見えになられました。
藁をもすがる思いが　伝わり　開始まで　お時間が
ありましたので　出版本を　ご覧になって
頂けたらと　お声を　かけましたら
スーツケースの中から　「これですね」と・・
何となく　かっての自分自身と　重なって
しまいました。

[1266]2008年09月07日 (日) 01時20分

投稿者：ミミ

このセカンド本出版が、精神医療界においてまさに新しい時代の始まりとなったことを実感しますね。
助けられた私たちこそが伝えていかねばという使命感を感じます。

いいちこさんいつも活発な販促活動、本当にお疲れ様です。
もし石川先生の書評がいただけたら嬉しいですね。

[1267]2008年09月07日 (日) 01時44分

投稿者：藤本浩喜

臨床看護師向けに出されている雑誌『ナーシング・トゥディ』11月号（10月15日発売：日本看護協会出版会発行）の新刊紹介コーナーで取り上げてもらえるそうです。

先にご紹介した書評のように大きな扱いではありませんが、ご報告まで。

[1260]2008年09月05日 (金) 22時20分 : 返信

投稿者：いいちこ

先日　出版本の事を　お伝えさせて頂いた方は
「噂では　この本は　政治色が　濃いのでは・・」と・・
同じ精神科医療に　向き合っている筈が
思いは　様々・・確かに　壁は　多々あろうかと・・
でも　伝わる方　伝えられる方に　少しずつ・・
やはり　地道に　コツコツでしょうか・・

[1263]2008年09月06日 (土) 10時46分

投稿者：ＲＹＵ

僕に限らず、ゴキブリや島田君などは、
長年の社会運動、政治的活動の延長上にここがあるのは確かなので、青板用の別の人格を装うことは出来ません。
もちろん、ボランティア意識も皆無で、ひとえに「運動」「斗争」であるゆえ、トコトン必死にやれるんですよ。
「反体制」「左翼」「アカ」呼ばわりもされますが、
社会主義者でもなく、どんなセクトにも政党にも所属していません。
ただ、うさんくさい奴・・と見られるのは確かです。既成の秩序を破壊しようとしているので、胡散臭さは事実でもありますね。

[1269]2008年09月07日 (日) 07時45分

投稿者：いいちこ

患者会の方々　関わられている方々・・
＞長年の社会運動、政治的活動
詳細は　知りませんが　時々　患者会に属されて
いた方から　お話は　聞かせて頂いてます。
出版本に　到るまで　それらの経緯も
大切な一齣・・いえ　それ以上に　大切な
存在だと　思います。
いくつかの運動が　あって　今が　あるように
思います。
偏見なり　先入観から　壁は　あるでしょうが
他にも　道は　ある筈・・あると　思います。

[1272]2008年09月08日 (月) 04時57分

投稿者：RYU

みんなネット・・コンボ・・全精連・・全家連・・厚生省・・日本精神科病院協会・・精神神経学会・・ＰＳＷ協会・・ぺテルの家・・やどかり・・おりふれ・・広田和子・・山本真理・・山本深雪・・さわ病院・・みんな地続きなんですよ。

堂本暁子は、ＴＢＳ時代に、ごかいの取材に来た。その際、大洲精神病院裁判の件で、約束違反のフライイングをしでかし、それ以来、訣別した。

皆さんは、皆さん流で、自由にやって下さい。よろしくお願いします。

[1257]2008年09月04日 (木) 21時47分 : 返信

投稿者：いいちこ

個々に　自由自在で　いいと　思います。

[1258]2008年09月05日 (金) 04時16分

投稿者：あげは

堂本さんと「ごかい」が訣別なさったことは存じておりました。「（高い賃金受け取って）☆地域で生きる障害者政策☆
を打ち出している方」ですから、是非ご購入いただき、ご一読ください、と「丁寧な文章」で出しましたdesu。

[1259]2008年09月05日 (金) 07時02分

投稿者：ちゃろまま

今日、元保健士で今は市議をしている知人から本の購入を頼まれました。知人は「ひきこもりの会」の会員で、この会の代表が精神病院の院長、何とかここに繋がればと思います。

じじ〜さん頑張りましたね！！(^_-)

[1256]2008年09月04日 (木) 21時04分 : 返信

投稿者：ゆきんこ

地道に頑張っていたんですね〜!

この町の精神科も酷く荒れていますので、何とか
地上本を広げたいですね〜。

私もあちらこちらに、声をかけていました。
精神科にかかっている知り合いに、次々と声をかけていますが、

早速、アマゾンで注文したとメールが入ってきていて、
驚いています。ちゃろままさんも頑張って下さい☆

[1261]2008年09月06日 (土) 00時29分

投稿者：いいちこ

じじ〜さんを始め　北国でも
地道にコツコツ活動・・嬉しいですね。
プラス　涼しさも　お裾分けして頂いた気分・・
ありがとう（*^_^*）

[1264]2008年09月06日 (土) 10時55分

投稿者：こまくさ

あわてて理事の名前を確認しました。失礼しました。望みはありませんね。私には判らないのですが何故あの人が理事?コンボの本も読む気も失せました。みんなネットもコンボもがっかりです。教えてくださって有難うございました。

[1253]2008年09月04日 (木) 15時58分 : 返信

投稿者：あげは

この方が「みんなネット」の大会で講演をするようなので
メールを出しました。が・・・今のところ、返信はありませ
ん。一応知事宛の直通メールアドレスを公開しています。
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/a_hisyo/chiji/hotline/hotline.html

[1254]2008年09月04日 (木) 17時56分

投稿者：ミミ

「丸投げできる」信頼感をもって
東洋医さんとの協力関係が成立したとのこと
とてもうれしいです。

やっとセカンド本を通しての具体的な成果が出たわけで
これからも多くの共鳴してくださる関係者が
出現することを期待したいと思います。

[1247]2008年09月04日 (木) 08時34分 : 返信

投稿者：こまくさ

宇田川さんもコンボの方ですから丹羽さんと同じ考えだとは思いますが直接話す事によっていいちこさんからも勧められているのでしたら少しは耳を傾けてくれるかも又コンボはNPO法人でどこにも頭下げる必要はないと思うのですが笠先生の言うように全家連の関係がまだあるのでしょうか?

[1246]2008年09月04日 (木) 08時19分 : 返信

投稿者：あげは

理事　の名前を見てください。(>_<)

[1251]2008年09月04日 (木) 09時30分

投稿者：こまくさ

精神科看護の依頼ではないですが兄弟姉妹会の会報の原稿依頼がありまして私の体験としてセカンドオピニオンについての経過を書きました。１０月号に記載され全国の会員に配送されます。反応が今から楽しみです。

[1244]2008年09月03日 (水) 21時04分 : 返信

投稿者：ミミ

体験談お疲れ様です。
下手な？書評にも負けない多くの読者会員への
アピールになるみたいですね。
反応は大きいのではないでしょうか。
結果を又お伝えくださいね。

[1248]2008年09月04日 (木) 08時38分

投稿者：こまくさ

コンボには残念でしたが１３日のコンボ主催の勉強会の分科会で話してみようと思います。もちろん本持参で、精神科看護の本には全国の兄弟会が毎月交代で原稿を書いていますので誰かが原稿を書くかも知れないですよ。１２日には全精連全国大会イン埼玉がありますので宇田川さんにも勧めてみます

[1242]2008年09月03日 (水) 17時04分 : 返信

投稿者：いいちこ

初めまして。
先日　地元の家族会にて　宇田川さんを中心に
他２名の方の講演会が　ありました。
終了後に　宇田川さんに　本の事を　伝えさせて
頂きました。
こまくささんからも　是非　宜しくお願いします。

[1245]2008年09月04日 (木) 01時27分

投稿者：青鬼

過去ログを確認してなくて恐縮ですが、広田和子さんと言う方へのトライアルはなされているのでしょうか？＞ＡＬＬ

巨塔の麓の「困忙」とか言う機関は正面から事を
仕掛けても無理そうな気がします。
で、外堀から・・・・と、したら、上記へのトライが妥当かなと・・・・・

過去に地上さんもこの方に応援のメッセージも
書かれているし。
また、著名だし。
また、困忙のリンク先にも設定されているし。
現、医療に、ある意味批判的スタンスだし。

既にトライしてたらごめんなさい。

[1250]2008年09月04日 (木) 09時17分