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出版関係意見交換用掲示板

◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu

【誠に申し訳ありませんが、ご意見等の書き込みは終了させていただきました。↓】 ◆上記大テーマの趣旨を踏まえた意見交換をお願いします。 ◆誹謗中傷等の類は管理者が削除させていただく場合があります。 ◆書き込み時には、「削除キー」の欄にセカンドオピニオン掲示板パスワードの最初の6文字を入力してください。(うまくいかない場合は、同IDの6文字を入力してみてください)メールアドレスの入力は不要です。

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  RYU先生、お腹痛くなってませんか

投稿者:久松

今日は取材を受ける日ですよね。
御武運を祈ります。

[1163]2008年08月23日 (土) 12時19分 : 返信

久松さん

投稿者:アトム

同じく!

[1165]2008年08月23日 (土) 12時27分

投稿者:ミミ

心配で話題にできませんでした。(^^ゞ

[1166]2008年08月23日 (土) 12時30分

あっ・・

投稿者:いいちこ

そうでしたね・・今日・・でした。
(*^_^*)<m(__)m>(^_-)・・・
いい方向へ 行きますように!

[1168]2008年08月23日 (土) 13時13分

先生大丈夫!!

投稿者:ちよねえ

私かわりに熱出しましたから。お腹は痛くないけど。

[1169]2008年08月23日 (土) 13時24分

  難しいんですね・・・

投稿者:ミミ

セカンド本を読んで、外部から参加表明してくださった
医師第1号が現れたと喜んだのですが・・・・

[1160]2008年08月23日 (土) 07時54分 : 返信

あの医師(?)は

投稿者:悩める親

精神科分野での処方を何とかしたいと言いながら、まだ専門性と医療過誤を叫び、根本から青板での家族に敵対心を持っています。恐らく臨床現場でまともに家族と治療について話し合いなど出来ない、私がこれまでとことん闘って来た医師と同類に感じてなりません。

RYU先生には表面は敬意を払い、メンバーの発言やHPなどを医療過誤と言うのは明らかに矛盾しており、結局DR.の考えには反していることを言明してるのですから・・・

[1161]2008年08月23日 (土) 11時32分

親さん

投稿者:ミミ

例の匿名のドクターのことではなく
昨夜白板にきてくださったドクターのことですが・・・
管理人さんがあんなに簡単にシャットアウトされる
理由がよくわからなかったものですから・・・

[1162]2008年08月23日 (土) 11時40分

ミミさん

投稿者:アトム

右に同じ
いや、ミミ(さん)に同じ!

[1164]2008年08月23日 (土) 12時27分

私も・・

投稿者:いいちこ

ミミさんに 同感・・
出版本を機に 頂いたお声・・
この先 流れが どう変わるか わかりませんが
最初から 跳ねられるのは・・

こちらからも ★地上さん・・ご一考を!
宜しく お願い致します。

[1167]2008年08月23日 (土) 13時05分

陳謝

投稿者:悩める親

ミミさん
頭に血が上って間違えました。
あの白板の東洋医学専門の医師こそ歓迎。

あの藪医者はもし家族とか当事者でなければ
永久追放で、地上さんにお願いしたいです。

[1170]2008年08月23日 (土) 15時55分

親さん

投稿者:ミミ

親さんの怒りや無念さはよくわかります。
多分患者や家族の立場にたっていただくのは
難しい方かもしれません。

それと、東洋医学の先生については、
折角の誠実なお申し出に、
今、私は胸が痛んでなりません。

こうしたドクターの出現を待つのが
セカンド本出版の大きな目的の
ひとつではなかったかと。

管理人さんは絶対ですから・・・

[1171]2008年08月23日 (土) 16時21分

  市区広報担当者からの返事

投稿者:仮福真琴

先日、市区の広報に、この本の掲載依頼を出しましたが、2つ返事がありました。
どちらも、掲載は難しいとのことでした。
残念ながら、広報はどこもこういう感じになるかもしれません。
広報担当者には、健康・福祉 担当の方に、
私のお願いした文章を回していただくよう、お礼のメールを出しておきました。

参考までに、市区の広報担当者からののメールは、次の通りでした。

**** 墨田区広報広聴担当 ********
  メールで、墨田区へのご意見・ご要望をいただきまして、ありがとうございました。
 仮福様のお考え、そしてご経験から「精神科セカンドオピニオン」等について、広報で
 取り上げてほしいというご依頼の件、早速、読ませていただきました。

  墨田区のお知らせ(区報)担当では、日々、区民の方へできる限り多くの情報を掲載
 できるよう工夫しているところですが、掲載できる紙面には限りがあり、区が主催する
 事業等をお伝えする行政広報という編集方針上、大変申し訳ございませんが、掲載は、
 難しいのが現状です。
  
  ご希望にそえず、大変申し訳ございませんが、今後も区政へのご意見・ご要望などを
 よろしくお願いいたします。
**********************************

**** 武蔵野市広報課 **********
メール拝読いたしました。
残念ながら、市報という公共性のある媒体で
特定の本をご紹介することはできません。
大変恐縮ですが、ほかの手段にての周知を図っていく
ことをお勧めいたします。
実際にご本人が体験された医療の現状については、
大変勉強になりました。
わざわざお問い合わせいただきありがとうございました。
**********************************

[1153]2008年08月22日 (金) 13時28分 : 返信

残念

投稿者:ミミ

公務員に英断を望むのはやっぱり無理?
残念です。次の機会を待ちたいですね。

それにしても仮福さんの養護教員記事から
あのマイナーなサイトへきてくださる方、
結構多いです ☆

[1154]2008年08月22日 (金) 14時44分

専門誌みたいなもの

投稿者:セネ夫

真琴さんありがとうございます。
僕は公務員だったので、やっぱり購入価額があるものを紹介はなかなかです。紹介してもらいたいし、実際まじめな人で墨田区役所が構成されるのなら、うつ・強迫にかかっていてメジャーを投与されている人もいるとおもいますが...

ミミさんのおっしゃる養護関係の専門誌みたいなものがあれば取り上げてくれるんじゃないかと思いました。あるかどうか?ちょっとわからなくてごめんなさい。

ちなみに、僕の友達が児童福祉をやっている部署にいるんですが、苦境におちいっている子供さんに、クロールプロマジンを50ミリとか投与して、よくならないと薬を増やすらしいのです。腹が立って、腹が立って。役所がやることじゃないのです。

[1155]2008年08月22日 (金) 15時17分

ミミさん

投稿者:仮福真琴

マイナーなサイトなんて、とんでもないです。
でも、少しはお役に立てているようで、安心しました。

板橋区役所から返事が来ました。
内容はほとんど同じですが、保健所に情報提供してくれるそうです。
板橋は人情が厚いそうですが、本当ですね。
お礼のメールで、この養護学校の先生への手紙も情報提供してくれるようお願いしました。

*** 板橋区役所 ***
・・・・
今後の区実施事業の参考資料として、医療関係を所管しております区保健所へ情報提供をさせていただきます。
*************

[1156]2008年08月22日 (金) 20時28分

保健所がありますね

投稿者:セネ夫

僕は担当者しだいとおも思いますが、保健所の担当に紹介していだだくという方法もありますね。良識ある担当者なら日々の仕事が思うようになってないので、疑問を抱いている人も思います。

[1158]2008年08月22日 (金) 23時35分

仮福さん

投稿者:いいちこ

やはり そうでしたか・・
私も 地元の区役所へ・・やはり 「専門書」という
事で・・
ええ 次なる一歩は 保健所・・
一冊 寄贈させて頂きたいと 思います。

[1159]2008年08月23日 (土) 01時07分

  精神科以外の医師への啓発

投稿者:悩める親

昨夜の青板に飛び入りで参加された内科医の方の精神科への認識度の不十分さを証明するかのような記事が地元神戸新聞に出ていました。

「自殺防止で連携へ 一般医と精神科医 神戸市医師会」

http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0001354299.shtml

やはり鬱の診断と処方について一般の医師はその方法を知らないことが記載されており、セミナーの開催とうつ病について医師として診断や処方を知りたいと集まった多くの精神科以外の医師がいたと言う点は当然評価出来ます。

問題はここで中心になって講演したテンプラ教授はうつ病に、ジプレキサやリスパダールまで有効と言い、患者のほとんどが不穏を訴えていた元K大学准教授です。

せっかくいいセミナーを開いても、馬鹿精神科医によって一般の医師にも、間違った考えが浸透しないためにも、セカンドオピニオン本は広めていく必要を痛感しました。

[1150]2008年08月22日 (金) 09時20分 : 返信

鬱にメジャー

投稿者:ミミ

この「鬱に抗精神薬」という処方については
精神科医の中にも推進する側と反対する側に
分かれていると思います。
我が家もこの処方を推進した医師によって
初期治療を間違いました。
そのときその医師はこの処方を試している患者リストを
持っていましたが、その後結果はどうだったのか
いつか確認したいと思っています。

青板に来ているメンバーでこうした処方でその後
病状悪化という話しばかりで奏功したという話は
聞いたことがありません。
それにもかかわらず今尚、内科医まで集めてそんな
処方をセミナーで講演しているのなら
一度公の場で悪処方に苦しんだ患者たちで
対決したいぐらいです。

せめて出版本に赤のアンダーラインを
引いておきたかったです。

自分の内科医にはしっかりその旨を伝えておきました。


[1151]2008年08月22日 (金) 09時43分

感情障害治療における非定型抗精神病薬の有用性?

投稿者:悩める親

上記リンクの記事と実際の新聞での報道とやや異なっています。新聞紙上では講演をしたとして名前が報じられている医師は、「感情障害治療における非定型抗精神病薬の有用性」
http://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/report/motohashi16/motohashi16-9.pdf#search='白川治'
というもので、大学病院の気分障害患者を用いて、リスペリドンなどの非定型抗精神病薬の治験まがいの結果報告をしています。

以前にこの発表では「この治療にあたっては現在服用中の薬剤は一切変更せず、上乗せ処方の形を取った」とありましたが、いつの間にか「併用薬を同定し・・・」(P8)と何故か変っています。

この板に来られる方なら一読されたら、なぜこんな「トーしろ」以下の稚拙な調査、薬剤の使い方がいかにも訳がわからない状態を露呈する物が大学の紀要にまでなるか疑問を持たれると思います。

青板のカルテの方がよほど実態に合い、また回復へのヒントは山ほどあると思えます。

[1152]2008年08月22日 (金) 11時52分

  浮雲さん、あげはさん、親さん、皆さん

投稿者:RYU

アドバイスをありがとうございます。
正直、オツムがノイローゼになっています。
自分を曝け出せば、取材にはならないでしょう。
よそ行きを繕えば、自己嫌悪になるでしょうね。

今日は、松江の麦の会という古くからの友人(患者会)機関紙(手書き)が届きました。地上本を紹介してくれて・・何より、こういう評価が、大新聞よりもはるかに嬉しい・・素直に喜べますね☆

[1139]2008年08月20日 (水) 21時03分 : 返信

言ってみれば草の根going concernなので

投稿者:セネ夫

地道でも、続く方法をとるべきだと思います。

僕は味酒心療内科に月に一度通院していますが、いつもかなり混んでいます。全国から殺到すると...
それなら、こうすればいい、という案も浮かびませんが...

[1141]2008年08月20日 (水) 23時09分

オツムが ノイローゼ・・

投稿者:いいちこ

それは 大変な状況かと・・
でも・・

>自分を曝け出せば、取材にはならないでしょう。
 よそ行きを繕えば、自己嫌悪になるでしょうね。

世の精神医療事情・・先生の思いを ありのままに
お伝えして頂けたら・・

出版本・・決して 安易に 先生に ご相談される
事を 情報として お伝えしているのではなく
疑問を 持たれている方々に この本を通して
何かを 得られたら・・私は その思いで
お伝えさせて頂いてます。
本来なら 医療従事者に 伝わる事が ベストで
しょうが 私の中では ★★・・
でも 関われてるいる当事者なり ご家族が
学ぶ事により 主治医に 伝えていく・・下から
伝えていく事も 一つの術かなと・・

笠先生のお身体は 一つ・・各々なりに ご心配は
様々・・先生なりに ご自身への配慮・・
大切かなと 思います。

[1142]2008年08月21日 (木) 03時31分

取材

投稿者:くるみ

先生頑張ってください。
大新聞にこの問題を語れる人はやはり先生をおいてほかにはいないと思うので・・。
薬害エイズと精神医療の問題は本当に許せないです。
掲示板の混乱はきっと地上さんがいい対策をとってくださると思うし、味酒もスタッフの方が大勢いらっしゃるときいているのできっと大丈夫だと思います。(無責任発言)
心配なのは先生の健康ですが、こればかりは何とも言えないです。
先生ご自身とまわりの人が気をつかってあげるしか。
私は今でも通院日が近づくと必ず体調が悪くなります。
昨夜も原因不明の腹痛でなかなか寝付けませんでした。
心の傷はそれほど深いということです。
もちろんこんな私の苦しみなど序の口であることは分かっています。
とにかく先生には私たち弱者の味方として頑張ってほしいです。

[1145]2008年08月21日 (木) 06時25分

ノイローゼにならないように

投稿者:仮福真琴

RYU先生

新参者の意見で恐縮ですが、
私は、RYU先生のお考えをそのまま取材の方にお伝えしていただければと思います。
ストレスは、一番体に悪いですよ。
先生が元気で、思いのままご活躍が続けられるのが、青板の人たちやこれからセカンドに参加される方にとっても、最も良いことと思います。
先生のお体が一番大切です。

[1147]2008年08月21日 (木) 08時21分

先生

投稿者:ミミ

>自分を曝け出せば、取材にはならないでしょう。

それならそれでいいのではないでしょうか。
それは向こうが考えることです。

ご自分を曲げることなくどうぞストレートに
今の思いをお伝え下さい。

たとえ新聞がだめでもどの道これからもみんなで
地道に草の根を続けるのですから、ご心配は要りません。

[1148]2008年08月21日 (木) 08時34分

投稿者:あげは

何も持ってないからやれる、ということがあるのだと思いま
す。
何かくれるという所は、けとばしてください。

[1149]2008年08月21日 (木) 09時29分

  東京の市区の広報担当へ

投稿者:仮福真琴

東京都の市区の広報担当に、この本を広報に載せてくれるよう、お願いしました。
市区により、問合せ先がまちまちで調べるのが大変でしたが、根性で調べ送りました。m(^_^;)
取り上げていただけるかどうかは、全く未知数です。

次の市区に送りました。

練馬区広聴広報課広報係 広聴広報課へのメール https://www.city.nerima.tokyo.jp/cgi-bin/mail/form.cgi?id=00010100
荒川区 担当課へのメール(お問い合わせ・ご質問)
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/cgi-bin/mailform/mailform.cgi?k=1
文京区広報課
https://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_koho_query
新宿区 区長室広聴担当課
https://www.city.shinjuku.tokyo.jp/iken_secure.html
板橋区 政策経営部 広聴広報課
https://crm.city.itabashi.tokyo.jp/WebConcierge/cgi-bin/j_newquestion.cgi
墨田区
https://www.city.sumida.lg.jp/cgi-bin/formmail.cgi?d=goiken2
北区
https://www.city.kita.tokyo.jp/cgi-bin/mailform/sectionform.cgi?id=1
葛飾区
https://www.city.katsushika.lg.jp/cgi-bin/form/contact.php
江戸川区
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/ssl/tegami2.html

足立区 あだち広報
kouhou@city.adachi.tokyo.jp
豊島区 広聴メール
voice@city.toshima.lg.jp
中央区役所企画部広報
koho_01@city.chuo.lg.jp
中野区広報分野 広報担当
webmaster@city.tokyo-nakano.lg.jp

三鷹市 秘書広報課広報係
kouhou@city.mitaka.tokyo.jp
武蔵野市 広報課
sec-kouhou@city.musashino.lg.jp
調布市 市民部 市民相談課
mail001@city.chofu.tokyo.jp
府中市 政策総務部広報課
kouho01@city.fuchu.tokyo.jp
西東京市 秘書広報課
kouhou@city.nishitokyo.lg.jp
小金井市 広報秘書課広聴係
s010399@koganei-shi.jp
日野市 企画部/市長公室広報担当
kouhou@city.hino.lg.jp
小平市 秘書広報課
hisyokoho@city.kodaira.lg.jp
国立市 くにたちメールボックス
https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/webmail.html


以下は、問合せ先が良く解らず、送っていません。
杉並区 世田谷区 目黒区 渋谷区 港区 江東区 八王子市 町田市 稲城市 福生市 立川市 青梅市

[1134]2008年08月20日 (水) 15時49分 : 返信

仮福さん

投稿者:ミミ

市区広報とはいい目の付け所ですね。

ご自身の体調もある中、いくら「根性で」も
どうぞご無理しすぎないでくださいね。

せっかくアドレスも入れていただいてありますので
少し日をおいて、どうぞ東京方面の方、重ねて
メールをいただけばと思います。

[1136]2008年08月20日 (水) 18時54分

仮福さ〜ん

投稿者:いいちこ

そんなに 一杯 一杯・・大丈夫ですか〜・・
ただならぬ根性の持ち主かと・・
でも 無理は 禁物ですよ(*^_^*)
区の広報担当は 私も 気が付きませんで
・・すみません・・たった一つですが
地元へは お願いさせて頂きますね。

[1143]2008年08月21日 (木) 03時39分

  北斗市立図書館へ

投稿者:ゆきんこ

函館市の隣り、北斗市立図書館へ新刊として
置いて頂く事になりました。

函館市立図書館では、まだ検討中のようです。

[1133]2008年08月20日 (水) 14時03分 : 返信

ゆきんこさん

投稿者:ミミ

北斗市図書館は「内容の確認」でOKが出たのですね。
よかった〜
暑い中あちこち動いていただいてお疲れ様でした。

[1137]2008年08月20日 (水) 19時00分

ミミさん

投稿者:ゆきんこ

ありがとうございます。
こちら函館は、最近雨で寒いんですよぉ〜!ブルブル
今日は長袖着てました。

ミミさんの所は暑いんでしょうね〜。
夏バテに気を付けて下さい☆

[1140]2008年08月20日 (水) 21時36分

ゆきんこさ〜ん

投稿者:いいちこ

もう そちらは ブルブルですか・・
羨ましい!
都会の気温5度位 送らせて頂きたい心境・・です。
北斗市立図書館・・置いて頂く事になったそうで
良かったですね。
私は 他の地域の図書館は 友人を通して
Okですが 地元の図書館・・暑さと 交通の便の悪さ
から まだ・・です・・でも 9月には 何とか・・

[1144]2008年08月21日 (木) 03時51分

いいちこさ〜ん

投稿者:ゆきんこ

こんにちは〜♡
そちらの方は湿度と暑さで大変なんでしょうねぇ〜!
今日も寒くて、窓なんて開けられません。
また、暑くなってほしいですよ。

いいちこさんの活躍は本当にすばらしいなぁ〜と
いつも拝見しています。
私も地道に頑張っていました。

[1146]2008年08月21日 (木) 08時03分

  販促の取材の投稿、悩める親さんのご意見に賛成。

投稿者:浮雲

>セカンド本が患者・家族と医師のコラボであるという観点からこれを紹介し、もし特集を組むにしてもこの姿勢を理解した取材をしてくれることが必要です

ですが、もう一歩話を進めると、
現状は、取材に応じるのも、本を読んだ新患の診察も、セカンドも、すべてドクターという構図です。
せめて取材は、ドクター以外の人が受けるのが望ましいのではないでしょうか?
この本の出発点は、地上の旅人さんであり、わたし達です。

では、自分がと言われれば、おおいに躊躇します・・
そう言いつつ甚だ恐縮ですが、悩める親さん、ミミさんなどお願いできないんでしょうか? 
実名を出される必要はないと思います、新聞などみな、仮名になっていますから。
どうしてもと言われるなら、電話取材くらいならわたしも応じられます・・
他にも有志がいらっしゃるのではないでしょうか。。


RYU先生へお願い。

新聞に載れば、反響はインターネットどころの騒ぎではないです。
本を読めば判ることではありますが、少なくとも新聞紙上に診療所名とドクター名を公開されることはご自身の主義にも反するでしょうし(?)、お止めになったほうが良いのではないかと老婆心ながら思います。

ドクターがいくら高性能くじらでも、24時間という時間は誰にも変えようは無いです、
睡眠も食事も取らなくてはならないでしょう。
残りの時間を全部診療に宛てて自分が潰れてしまう前に、どこかで線引きをして下さい。
人が描いた線はお気に召さないでしょうから、ご自分で決断なさって下さるよう切にお願いいたします。
定員オーバーの乗り物に、更にそれ以上の人を詰め込んでも誰も目的地には辿り着けなくなります。


※本が世間に広く知れ渡り、沢山の方に手にとって読んで欲しい!!
この思いは、わたしも同じです、皆様の頑張りに拍手!拍手!。

[1132]2008年08月20日 (水) 13時35分 : 返信

ご期待に添えますか?

投稿者:悩める親

こちら地元新聞に先日来取材の件を依頼していました。

本日午後、私の方で担当記者と会いました。事前に本は送って読んでもらっていました。その記者曰く「この本は今後色んな面で受け入れてもらうのに大切だが、時間はかかるかもしれない。」

これを聞いてふと、編集の藤本さんが「どうぞ共にこの本を育てていけるようよろしくお願いします」と出版後に頂いたメールと重なりました。

記者は安易に多剤を投与することの意味をもっと医療現場の医師が認識する必要ありと盛んに言っており、
取材の形式は私が笠DR.と初めて出会うきっかけとなった経緯、さらには青板が誕生し、本の出版になったことを伝えています。

これを基にDR.にはこの本への思い、さらには同業の医師に向けて、コメントを依頼するという形で行くことで収まりました。(先生、ここは品よく、よろしくお願いしますね。(笑))

この新聞社とはセカンド本を今後ともじっくり育てていく、という話になりましたので、取材に関する責任はこちらで負う形を
取ることになりそうですがこれは全く構いません。勿論私も家
族に当事者がいますので、匿名の形をとるという配慮は頂きました。

この記者とは今後も何かと付き合えそうな好青年でした。(やや藤本さんとかぶりましたよ。笑)


[1135]2008年08月20日 (水) 18時10分

  東京の家族会と近くの図書館

投稿者:仮福真琴

次の東京の家族会にメールで紹介しました。

杉並家族会 http://www.aoba-welfare.com/
info@aoba-welfare.com
中央区つつじ会 https://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/sinsin/iryo/tutuzikai/
koho_01@city.chuo.lg.jp 中央区役所
NPO法人 さくら会 http://www.h5.dion.ne.jp/~sakura31/
sakura311@k9.dion.ne.jp
西多摩虹の会 http://www3.ocn.ne.jp/~westarch/
nishitama-nijinokai@hotmail.co.jp

それと、武蔵野図書館にリクエストしました。
三鷹図書館には、既に置いてありました。

出来る事が少ないですが、少しずつ協力させていただきます。

[1131]2008年08月20日 (水) 11時15分 : 返信

  図書館と保健所へ

投稿者:ゆきんこ

北斗市立図書館へ置いて来ましたが、内容を確認してから、
置くかどうか検討します。とのお答えでした。

もう一冊は、統失の会へ置いてきましたが、会のお母様達で
回し読みさせてください。
との事でした。その後、保健所へ置かせて欲しいと
おっしゃっていました。

お薬はすべて、病院へお任せしましょう!と言っていた
お母様達、よく読んでもらいたいですね。

[1130]2008年08月20日 (水) 00時21分 : 返信

  RYU先生

投稿者:あげは

本を売るために
「ごかいの笠」の牙を隠さないでくださいね〜
そんなつもりはさらさらないとは・・
思っていますが・・ガハハハ
セットじゃないと、本当の 意味 は ないです。

[1129]2008年08月19日 (火) 22時05分 : 返信

追伸

投稿者:あげは

曲げず・媚びず「ごかい」の皆さんと共にに生きてこられた
からこそ出来た「本」を売るために、ほんのわずかでも、
曲げたり・媚びたり・・しないでください。
それはあまりなことです。


[1138]2008年08月20日 (水) 20時40分

  浸透が続く

投稿者:ミミ

「不登校の親の会・沖縄」の合宿で
セカンド本が紹介されたという記事を読みました。

どこからどう広がっていくのかわかりませんが、
これはおそらくあの佐賀でのあんみ母さんが
活動元でしょうね。

とにかくこうして奥のほうで徐々に本の存在が
確実に浸透して行くってすごいことです。

[1128]2008年08月19日 (火) 17時56分 : 返信

  販促の取材

投稿者:悩める親

笠先生
読売がかなり本格的に取り組もうとしている件ですが、マスコミは日本の医療は欧米に比べ、最近口だけはインフォームドコンセプトなど言ってますが、実態はまだまだ治療者優先が原則であることは熟知しています。

診察室や実際の治療現場でどんな闇の部分があるか、医療ミスを隠蔽する姿勢などマスコミは割りと関心があり、精神科医療での怪しげな様子は割りと理解は得られやすいです。

この部分で核に医師の存在は必要ですが、我々患者・家族の声もしっかり吸い上げる姿勢がないと、本当の意味で世間に広めることは困難かと思います。

セカンド本が患者・家族と医師のコラボであるという観点からこれを紹介し、もし特集を組むにしてもこの姿勢を理解した取材をしてくれることが必要です。先生には23日はこの点を読売新聞社が理解しているかを見極めていただくことが重要だと思います。

しかしセカンド本と青の活動は、ただ精神科医療のひどさを世に示すだけでは不十分と思います。

最終的にはミミさんが書かれているように、この本や取材の記事を読み、若き医師達が意識を変えて、一人でも多くの医師が正しい精神科医療に向かってくれることが一番大切ですね。




[1127]2008年08月19日 (火) 12時19分 : 返信

  おっちゃん(の彼女)さん

投稿者:アトム

図書館への働きかけ、ありがとうございます。
本当は決してそんなことはないんですが、どうもタイトルから専門書として判断されることもあるようです。
しかし、専門書にも負けないくらいのコンテンツも兼ね備えているすぐれものでもあるのですが.....(homesugi?)

[1121]2008年08月19日 (火) 07時10分 : 返信

  神奈川県藤沢市の図書館

投稿者:おっちゃん(の彼女)

こちらは始めてです。よろしくお願いします。
以下の図書館にリクエストしてきました。
・藤沢市総合市民図書館
・藤沢市南市民図書館
・その他藤沢市内の市民図書室(10ケ所)
・神奈川県立かながわ女性センター図書館(DV問題や女性問題を扱う施設の中にあります。こちらは10月に審査して購入可能かどうか決まるそうです)
いずれの受付でも「市内になければ他から借りてきてお貸しする事になります。リクエストが集中すれば購入するかもしれませんが」との事でした。
一時的に他から借りて来るだけでは、この本を事前に知っていて頼んだ人にしか届かず、
購入されても県内や市内で一冊とかでは、この本を知らずに訪れた人の目に留まる機会が少なく、必要な人に届きにくい気がします。
この本が必要なのにまだ出会えていない多くの人が見つけられるように、救われるように、それぞれの施設に常に置いて欲しいです。
また、「専門書のようなので購入は難しい」と言われる事が多かったのですが、皆さんが書かれていた様に<アマゾンでもベストセラーの本で一般の人が読む本である事を伝えるとリクエストを受付してくれました。(購入はこれから検討ですが)
3か月位の間に連絡が来るので、また報告します。
私の出来る事は図書館のリクエストとアマゾン購入後のレビュー評価位しかなくて微力ですが、たくさんの人に読んでもらえるように笠先生、皆さん、応援しています!!

[1118]2008年08月19日 (火) 01時21分 : 返信

おっちゃんさん&彼女さん

投稿者:いいちこ

>私の出来る事は図書館のリクエストとアマゾン購入後のレビュー評価位しかなくて微力ですが、

私は 一人一人のそんな思いが とても 大切な
気が 致します。
この本・・決して 数よりも まずは 必要と
されている方に お伝えさせて頂く・・量よりも
質・・そこから ジワリ ジワリと 始まるような
気が 致します・
どうか おっちゃんさん&彼女さんの二人三脚で
出来る範囲で お伝え出来たらと 願います。

[1119]2008年08月19日 (火) 01時32分

図書館へのリクエスト

投稿者:ミミ

影でコツコツとたくさん積み重ねて下さった
おっちゃん&彼女さんの努力は、
いずれ藤沢の患者さんを救う
確かなものになるにちがいありません。

本当にお疲れ様でした。

[1122]2008年08月19日 (火) 08時23分

  弁明

投稿者:RYU

アトムさんの言われるように、多くの人に読んでもらいたい・・と始まった本ですから、どんどん広報したいんですが、僕を軸に取材するのが早道・・とばかり、スポットを当てた来ようとします。
そこで、勘弁してくれぇ・・とブレーキをかける・・
の繰り返し。
実際、「こういう人に読んでほしかった」・・というような老夫婦が、あの本を宝物のように胸に抱いて相談に来ます。味酒の許容量は限界を超え、かなりフラフラ状態で先週を終えました。
23日土曜に読売と会いますが、どこらが落とし所か・・?かなり逡巡しながら、その日を迎えそうです。
皆さん、せっかくのチャンスに、ちょっと根性無しで、申し訳ありません。

[1111]2008年08月18日 (月) 07時25分 : 返信

腹を決めてください

投稿者:ミミ

たくさんの人に読んでいただきたくさんの人を救う、
しかも先生が余り忙しくならない方法・・・

先生のセオリーを理解し、先生の処方を広めてくれる
医師の育成 Ryu's school(seminar)の開講
ここまで来たら、先生が日本中に認知され、
更にメジャーになっていただくより仕方ありません。

お嫌でしょうが・・・^^;

[1112]2008年08月18日 (月) 09時00分

笠先生へ

投稿者:ちよねえ

先生には長生きして、一日でも長く診療を続けていただきたい。メジャーにもなって頂きたい。元気のつくもの一杯食べて進んで言っていただきたい。

私は今、この件についてはお休みです。思うように動かない体、義父の最後の看取り。セカンドを手にとって欲しい人は何人もいます。でも説得できません。
説得できるようになることの一つは先生がメジャーになっていただくことかもしれません。

[1113]2008年08月18日 (月) 22時20分

対策

投稿者:セネ夫

先生、皆さん、これはやはり対策を考えないといけません。

よいチャンスも含まれていると思います。
悪いのもあるのでしょうが、よいものは、「チャンスは逃すな!!!」

[1114]2008年08月18日 (月) 22時52分

呼びかけ

投稿者:ミミ

ですからこうしたメディアで取り上げられるチャンスを最大限生かす方法を考える必要があると思います。

医療荒廃を訴えた後の最終結論は、こころある医師に改革への結集を呼びかけるというところへ持っていく。
何はともあれ志を同じにする若き医者が1人でも2人でも増えなければ結局はどうしようもないわけですから。

ありがたいことにマスコミの力というのはそのための権威付けにも大いに役立つと思います。

[1115]2008年08月18日 (月) 23時52分

そうですね・・

投稿者:いいちこ

マスコミの力・・あくまでも いい意味での活用・・
大切だと 思います。
このメンタルワールド・・本当に 大切な事を
お伝え出来るチャンスかと・・

先日 地元の家族会にて 出版本 お伝えさせて
頂きました。
出来る限り 多くの人に お伝えさせて頂きたいとの
事で 積極的でした。
そんな中 あるご兄弟の方・・姉が 弟さんの事を
心配・・ある日 リスが 5mgから 10mgに
増量され 歩行困難に・・
幻聴が 残存していることで そのような増量に・・
でも その幻聴は 日常生活に 支障をきたすものでは なく・・増量された事により 歩行困難・・
引きこもりの生活を 強いられ・・
一体全体・・もう こんな処方・・許せません!!

[1117]2008年08月19日 (火) 01時21分

メジャー

投稿者:RYU

いろんな意味があるでしょうが、世間のメジャー系大先生と一緒にされたくはありません。メジャー志向どころか、草の根志向ばかりで・・・もうこれ以上、生き恥を晒したくはありません。ゲリラはゲリラとしてまっとうしたいものです。
本の宣伝はしたいし、悩みは深いです。

[1123]2008年08月19日 (火) 08時32分

本を作ったら

投稿者:アトム

笠先生が、鬱になった.....
ということだけはなんとしても避けたいですね。
(;_;)

[1124]2008年08月19日 (火) 10時28分

ゲリラ先生

投稿者:ミミ

世間のメジャー系になんて私たちも
願っていません。
願うのはゲリラのメジャー(?)

へんてこりんな(すみません)先生が
こんなに頑張っていらっしゃるのなら
自分たちも何か、と思う医師が出て欲しいのです。

多くの人を助け、それでも少しでも先生が
楽になる方法って本当にどうしたらいいのでしょうか。

[1125]2008年08月19日 (火) 11時02分

私もマスコミは。。。

投稿者:久松

私もマスコミはあまり好きになれません。
だって、ワッサワッサと持ち上げといて。世間があいた頃に今度は地面にたたき落とす。
マスコミにとっては二度美味しいのでしょうけど。。。
なんか好きになれない。
でも宣伝・伝達の力は強力です。某株成金も放送局を欲しがってましたからねぇ。
クーデターでも放送局の占拠は定石です。

効果とリスク。これをどう計るか悩みは尽きません。

ごめんなさい。ちょっと話がずれたかな。

[1126]2008年08月19日 (火) 12時02分

  こんばんは

投稿者:アトム

づうさん:
図書館へのリクエスト、ありがとうございました。
希望を聞いてくれたんですね。良かったです。(^。^)
ここ静岡の図書館からはまだ返事がありませんが、リクエストから1ヶ月以上経ってから返事があったところを見ると、まだ海路の日和はありそうですね。

いいちこさん:
越智さんのような方がたくさんいて欲しいですね。
ありがたいことです。

笠先生:
読売新聞に、ジン・ネットと、願ってもない強力な報道に載るかもしれないことは、大変な驚きです。
出版の目的は、まさにここにもあったわけですが、いざとなるとやはりたじろぎますね^^;
なにしろ、出版前から一番心配していたことは、笠先生をさらなる超超超超多忙へ追いやってしまうことでしたから。

みなさん、笠先生のところには、すでに出版の反響が...インターネットを使えないご家族からの反響も届いているそうです......

[1110]2008年08月17日 (日) 18時52分 : 返信

  長野県小諸市立小諸図書館

投稿者:づうさん

はじめまして。
7月4日にリクエストした返事が、先ほど自宅に電話にて「遅れていて申し訳ありませんでしたが本日入りました。どうぞご来館ください。」とのことでした。早速今いって借り、即返却してきました。

[1109]2008年08月17日 (日) 17時48分 : 返信

づうさん

投稿者:いいちこ

地元の図書館へ お伝え頂き 採用されたんですね・・良かった〜
づうさんの一歩・・きっと 必要とされている
どなたかに 伝わるような気が 致します。
有難うございます。

[1120]2008年08月19日 (火) 02時22分

  越智さんからのメール

投稿者:いいちこ

今朝 配布された会員へのメール内容・・
紹介させて 頂きますね(了解済み)
越智さんが 関われている泉州看護研究会HPは こちらのHPでも 紹介されております。



おはようございます。今日は、本の紹介をしようと思います。ただの本の紹介ではありません。その辺を誤解しないように。「精神科セカンドオピニオン」笠陽一郎:著  これは、精神科での誤処方、誤診断などの問題に鋭く切り込んだ本です。例えば精神科では当たり前とされていた多剤併用療法。医療者会員の皆様はカルテを見てみてください。メジャートランキライザーの処方が今でも平然とミックスされて処方されている患者さんが多いはずです。(これは、CP換算値というもので計算すればわかります。詳しく知りたい方は越智まで)また、その量も大きく超えて処方されているはずです。これはどういうことかというと、治るものもなおらず、人生を狂わされている“かも”しれない患者さんたちがいるということなのです。「そんなはずはない。精神科医師はの専門なのだから」そう思うかもしれませんが、笠先生のところには今も駆け込み寺のように患者さんが相談に来ます。疾患がなおらず、いや診断さえ間違って人生を狂わされたひとは、ほんの一握りなのでしょうか。私はそう思いません。この本は、それをエビデンスとともに詳しく書いた本です。読んで損はしないとかそのようなレベルではありません。読むべきです。書店には、まだ並んでいないかもしれませんが、アマゾンで買うことができます。こちらから→http://www.amazon.co.jp・・  また購入された会員の方は、感想を教えていただければ幸いです。一緒に語り合えればと思います。 以上 CMO(最高運営責任者)越智元篤

[1107]2008年08月15日 (金) 13時19分 : 返信

いいちこさん、いつもお疲れ様です

投稿者:ミミ

>読んで損はしないとかそのようなレベルではありません。
>読むべきです。

ここまで強い支持に、越智さん自身が抱く医療改革への
思いの深さを感じます。
私たちの方が圧倒されそうです(^^ゞ

[1108]2008年08月15日 (金) 17時45分

  昨日の取材依頼

投稿者:RYU

http://www.jin-net.co.jp/
硬派の番組作りをしていて、情熱を感じました。
僕個人は、勘弁して欲しい・・とお断りしましたが、
何らかの形で、精神医療被害者の取材を希望していました。その道筋は付けますよ・・とお答えしておきました。むこうは、やる気満々です。また改めて・・。

[1098]2008年08月14日 (木) 07時10分 : 返信

バリバリな硬派ですね…

投稿者:Shimachin.

ホームページに行きましたが、
RYU先生のおっしゃる通りで、
バリバリ硬派な番組作りをしている、
番組製作会社みたいですね・・・
それだけ、この「地上本」が、
注目を集めている証拠かも知れませんね。

[1104]2008年08月14日 (木) 09時14分



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