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出版関係意見交換用掲示板

◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu

【誠に申し訳ありませんが、ご意見等の書き込みは終了させていただきました。↓】 ◆上記大テーマの趣旨を踏まえた意見交換をお願いします。 ◆誹謗中傷等の類は管理者が削除させていただく場合があります。 ◆書き込み時には、「削除キー」の欄にセカンドオピニオン掲示板パスワードの最初の6文字を入力してください。(うまくいかない場合は、同IDの6文字を入力してみてください)メールアドレスの入力は不要です。

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投稿者:RYU

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/19runesannsu-1.htm

[1611]2008年10月30日 (木) 05時27分 : 返信

投稿者:ミント

「精神疾患は画像検査などができず
患者の話をよく聞かなければ診断ができない
話を聞かずに表面的な症状だけで診断し
誤診が起きる」

M先生のコメント、多くの精神科医に届いてほしい。

患者や家族の話に耳を傾けてくれる精神科医が
育ってほしい
・・・私がもっとも訴えたいことです。

M先生とHさんのご尽力で
誤診から回復された患者さん、
ご自身の人生を取り戻されて、
こういうお話は感動しますね☆


そうそう、サ−ちゃんさんが
アルアルグッチ板で
昨日の読売の記事を紹介されてました。
カラー刷りだったんですね。
こちらでもアップさせてもらいます。

[1613]2008年10月30日 (木) 07時01分

お世話になります

投稿者:アトム

朝イチで記事のアップ、ありがとうございます。
大変助かります。
我家は、息子の意向で新聞がとれません。
「そんなもんは、インターネットで十分」、と。

そんなわけで、今後ともどうぞよろしくお願いします。m(__)m

[1614]2008年10月30日 (木) 07時20分

新聞のいる方

投稿者:まさこ

 アトムさんの新聞、連載終了までとりのけておきますね。ほかに、新聞のいる方、買うのに遠いとか、おっしゃってね。

[1615]2008年10月30日 (木) 09時40分

ミントさんへ

投稿者:仮福真琴

>患者や家族の話に耳を傾けてくれる精神科医が育ってほしい

本当ですよね。
精神疾患のは、コミュニケーションが得意でない方が多いです。
まして、精神が不調の時はなおさらです。
私も、自分の15年間の受診を振り返っても、つくづくそう思います。

コミュニケーションが上手な人は、病気になりにくいと思います。
精神科医は、症状の底の底の底にあるものを探り当てる忍耐と才能が必要だと思います。
そういう精神科医は、笠先生や三好先生など、
砂の中からダイヤモンドを探すくらいの確率しかないと思います。

[1616]2008年10月30日 (木) 16時27分

仮福 真琴さんへ

投稿者:ミント

砂の中からダイヤモンドを探す確立ですか??

可能性がまったくないとはいえ、
気が遠くなりそうですね。

せめて、砂の中からきれいな小石が見つかるぐらいの
確率だったらいいのに〜!!

[1618]2008年10月30日 (木) 22時15分

朝の散歩帰りに図書館でコピー(苦笑)

投稿者:Shimachin.

新聞代を出す余裕が無いので(苦笑)
徒歩10分強の公立図書館でコピーです。
しばらくの間はそんな日々が続きそうです。
(散歩のモチベーションのためにも)
コミュニケーションが上手というよりも、
うわべだけのコミュニケーションをする人間が、
精神疾患になりにくいだけであって、
コミュニケーションの本質を知っている人々が、
世に流れる悪い雰囲気を感じ取ってしまう故に、
精神疾患となってしまうような気がしています。

[1619]2008年10月30日 (木) 23時20分

  秋田さきがけ新聞

投稿者:太陽

今日新聞社から電話がありました。
「お借りしてた本お返ししますので、、、」
「その節はどうも、明日取りに伺います」
「支社が移転しましたので、、、あ、それから9月26日に「くらしコーナー」に本の紹介させてもらいました」
「へ???だったら一言知らしてけれやーー」
「本社からその記事送らせますので、、、」

てな感じで知らぬ間に掲載されてたようです(~_~;)
どのような形での掲載なのか後程報告させて頂きます。
あれからナシのつぶてだったので半ば諦めてたんです。

[1606]2008年10月29日 (水) 21時55分 : 返信

そーでしたかぁ

投稿者:アトム

そりゃ、ありがとうございました。
東北地方の方は、ゆったりとしていていいですねぇ(^o^)丿
アップ、お待ちしてます。

[1608]2008年10月29日 (水) 22時43分

太陽さん

投稿者:ミミ

太陽さんの当時のご奮闘を思い出して又一人で笑ってしまいました。
やはりあの売り込みはインパクトあったんですね。
よかったです。ほんとに。

[1609]2008年10月29日 (水) 22時57分

投稿者:太陽

アトムさん;
でしょー、新聞社といい、自分といい
さすがの「秋田県人!?」と自負?しましたもん(^^ゞ

ミミさん:
>当時のご奮闘、、、、(^^ゞ
あれから本屋さんにも交渉したんですが、、、ダメでした(~_~;)でも知り合いが「紹介と購入申込用のPOP」のコピーを持って再交渉してくれるそうです。

[1610]2008年10月29日 (水) 23時22分

  恵比寿・有隣堂書店

投稿者:シーニュ 藤本

以前、いいちこさんから情報をいただいていた恵比寿の有隣堂から、5冊追加注文をいただきました。
読売の記事掲載に際し、首都圏の主要書店にはファックス案内をしたので、その反応ではありますが、前回アプローチしたときは1冊が売れたら…ということで1冊だけの注文でしたので、少なくともその1冊は売れていたということだと思います。

[1603]2008年10月29日 (水) 19時42分 : 返信

藤本さん

投稿者:いいちこ

先日 知人に 出版本を頼まれまして そちらへ
行きました所 既に ありませんでした。
ひょっとしたら 今度は 少し 多目に 入荷して
頂けるのではと 淡い期待を 抱いておりました。
そうですか・・そこは 医療心理関係コーナー・・
私が 行く限りでは いつも 多くの人で 賑わっていますので
是非 置いて頂きたかった一冊です。

お伝え下さいまして 有難うございます。

[1604]2008年10月29日 (水) 19時55分

藤本さん

投稿者:ミント

こちらの出版板での
恵比寿・有隣堂書店情報を見て
即、購入してくださったメンバーの方がいました。

一冊購入したことで弾みがつき、
恵比寿・有隣堂書店で
注文に繋がるようにという願いからだそうです。

販促板に報告されたらと勧めましたが
遠慮されて、書き込みはなさらなかったですが、
こちらの掲示板の情報を知り、
すぐに協力してくださって
大変うれしく思いました。

[1605]2008年10月29日 (水) 20時04分

そうでしたか

投稿者:シーニュ 藤本

本当にこの本は、メンバーの方々に支えられて広がっているのだということを、いつも感じています。
ありがとうございます。

[1612]2008年10月30日 (木) 06時42分

  執筆者にお願い

投稿者:アトム

藤本さんからの情報です。
現在、在庫は900弱となりましたので、さらに2000部の増刷を予定しています。
前回の増刷時にもお願いしましたが、ご執筆の内容に新たに【明らかな誤り】を発見された場合には、アトムまでご連絡いただきますよう、各執筆者にお願いいたします。
期間が短くて申しわけありませんが、11月2日を期限とさせていただきます。

[1594]2008年10月29日 (水) 07時18分 : 返信

  ニュース

投稿者:RYU

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/18mainiti.htm
↑アトムさん、ご苦労様です。
記者の努力にも拘らず、全国版掲載の壁は厚かったようです。
(それにしても、内容も、突込みが弱〜いっ★)

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/19runesannsu-1.htm
こちらは、静かな滑り出し。
10回のクライマックスは・・?
お楽しみに・・☆

[1593]2008年10月29日 (水) 06時25分 : 返信

ありがとうございました

投稿者:アトム

先生、早速記事をアップしていただきありがとうございました。
柳楽(なぎら)さんからもご報告をいただきました。
力及ばず全国版にはできず申し訳ないとの事でした。
まぁ、出してもらっただけでもよしとしなければ!

[1595]2008年10月29日 (水) 07時34分

やっと・・・感無量です

投稿者:ミミ

全国紙でここまで特集が組まれれば、医師も患者もいやでも誤診誤処方問題に目を向けることになるでしょう。

患者の意識が高まることが最後は医師を動かすことにつながっていくと信じます。

ご尽力くださった皆様、本当にお疲れ様でした。

[1597]2008年10月29日 (水) 10時19分

友が読売新聞大阪本部にいます

投稿者:セネ夫

阪神支局長だった友人が本部に異動になりました.
社内でのポジションはそう低くないと思います.
それより医療ルネッサンス,東日本の方に働きかけてもらうように,依頼だけはできます.
うまくいかないと返事をいただくだけかもしれませんが,今回の様子を見て爆発したら,可能になるかもしれません.

ということで,私だけの思い込みかもしれませんが,今後も軌跡を積み上げていって,奇跡を生み出しましょう.(後者の奇跡なんて言葉を使わなきゃいけない日本の精神医療を恥じる......)

[1598]2008年10月29日 (水) 10時49分

いい方向へ・・・向いますように!

投稿者:いいちこ

本が出版されて 一番先に まずは 目に触れて
頂きたいとの思いで 送らせて頂いたのが
読売新聞でした・・。
あれから わずか3ヶ月で このような特集が組まれる事は
精神科医療に 大きな波紋を 投げかける事と
思われます。
願いは 一人でも 必要としている方々の
お手元に 届きます事、そして 医療従事者に
感じて頂き 多くの患者さんの人生を大切に
して頂ける治療方針・・先生への依頼は 
膨大な数に 膨れ上がる事が 予想されますが
まずは この本が 一役を担います事を
心より願います。

私の地元では この本をきっかけに 家族会が
動き始めました・・このままでは 先に 何も
見えない・・まずは 自分達から・・と。
地域で 助け合える為にも 私が ここで
学ばせて頂きました事・・出来る範囲で
お伝えさせて頂きたいと 思います。
娘が 今後の会の為に ホームページ作りに
真剣に 取り組んでくれています。

三年半前に 出会いたい一冊・・でした。

アトムさん・・お疲れ様でした&有難うございます。

[1599]2008年10月29日 (水) 14時00分

いいちこさん

投稿者:ミミ

>新聞社に郵送されてきたこの本に目を通したことがきっかけだったそうです。(アトムさん)

いいちこさんの地道な第一歩がここでも大きな実を結んだのですね。ほんとうにありがとう!

[1600]2008年10月29日 (水) 16時08分

投稿者:ミント

記事掲載の薬の写真を見て
うんざりしました。
13種類の薬??

もし統合失調症であっても
こんなにたくさんの薬が必要なのでしょうか?

改善されないからとはいえ、
やみくもに薬を増やす治療は
やめていただきたいです。

「すべて医者任せにしないで、
患者、家族が見きわめる力をつけて
自分たちの身を守ってもらいたい」
新聞記事や出版本を読んで
このことに気がついてもらいたい
・・・私の切なる願いです。

読売、毎日新聞掲載に、ご尽力いただいた皆様、
ありがとうございました☆

さてさて、
クライマックスのお楽しみって何でしょう??
・・・ワクワク&ドキドキ〜(^^♪

[1601]2008年10月29日 (水) 17時21分

思い出しました・・

投稿者:いいちこ

私も 記事の掲載写真を見て 驚きました・・
そして かって 娘が 入院した事のある病院では
退院される患者さん・・看護士から 服薬の
説明・・その量たるもの・・台車で
運ばれてきた光景・・何度も 目にしました。

何かおかしいと 感じられたら
出来る範囲で SOSを 発信される事・・
まだまだ 私の場合・・途上段階ですが
少なくとも 薬害から 身を守れたらと
願います。

>ミミさん

いつも 有難うございます。
本を送られた方は 他にも いらっしゃるかも・・
何れにせよ シリーズで お伝えして下さる事は
大きなインパクトが あろうかと 思います。

[1602]2008年10月29日 (水) 18時38分

この薬の積み重ね

投稿者:セネ夫

これは,たばこを吸った肺が黒く汚れているものを見たときとおなじじゃないでしょうか?

これだけ薬を飲めば,病気でなくても,アントニオ猪木でも一発で倒れますよ.

こんなにあれば相互作用は複雑でなにがなんだかわからない,一つの薬の正当な作用もなくなるのではないかと思います.

メジャー,クロールプロマジン,12.5ミリの半分でも医学生に飲ませる発想はあまりに暴力的ですが,実際そのくらいしないと,患者が病気の他に薬圧という,大きく重い荷物を背負っての治療・養生をしているんだと分からないだろうと感じたりします.

今の問題が,年金問題のように明るみに出ると,それは大変な騒ぎになるのではないでしょうか?

 追記 読売新聞医療ルネッサンス,東日本のこと
    勘違いしていました.m__m

[1617]2008年10月30日 (木) 19時18分

  藤本さんへ

投稿者:ちよねえ

入院中友達を見舞いに来た福井の西部百貨店の外商担当者T氏にセカンド本の入荷平積みをお願いしました。藤本さんの名前も出しておきました。

[1592]2008年10月28日 (火) 21時17分 : 返信

ちよねえさん

投稿者:シーニュ 藤本

ありがとうございます。
福井の西武百貨店の…というと、紀伊國屋書店ですか?実用書の担当者には何度か電話でアプローチしているのですが、まったく反応が得られずにいます。
ちよねえさんが働きかけてくださったので、再度トライしてみます!

[1596]2008年10月29日 (水) 10時09分

  アトムさんへ

投稿者:まさこ

 読売新聞、医療ルネサンス「シリーズこころ これ、統合失調症?」には、アトムさんが登場されます。

 すみませんが、「青」の方へのお知らせは、アトムさんが書いて下さいませんか。
 地上さんは多忙やし、ほかにこの連載をよく知るのは、実際に取材を受けたアトムさんです。お願いします。

[1591]2008年10月28日 (火) 14時26分 : 返信

了解です

投稿者:アトム

青板に書いておきました。
白板のほうでのPRもありがとうございました。

[1607]2008年10月29日 (水) 22時39分

  お知らせ

投稿者:アトム

読売新聞の「医療ルネッサンス」で、この「精神科セカンドオピニオン」を主体にした記事が下記の日程で掲載されることになりました。
10月29日(水)〜11月11日(火)(土日除き)
通常の特集の倍のボリュームです。

[1586]2008年10月24日 (金) 22時45分 : 返信

アトムさん

投稿者:仮福真琴

やりましたね。
やっと、「医療ルネッサンス」に掲載されるのですね。飛び跳ねて喜びました。
アトムさん、本当にお疲れ様でした。

この情報は、もう、ブログなどで紹介してよいのでしょうか?
一人でも、多くの人に読んでもらいたいものですから・・・

[1587]2008年10月25日 (土) 12時11分

仮福さん

投稿者:アトム

ブログへのご紹介、構いません。
PRよろしくお願いします。
この件は、昨日お会いした読売新聞の医療ルネッサンス担当の記者から直接お聞きしましたので、確実な情報です。
その記者から伺った話ですが、当初は統合失調症そのものを特集する予定だったそうですが、これほどまでに誤診や誤処方が蔓延している実態を知り、急遽誤診自体をテーマにすることに変えたとのことでした。
新聞社に郵送されてきたこの本に目を通したことがきっかけだったそうです。

彼曰く、
「この記事が出たら相当大きな反響を呼ぶと思いますよ」

[1588]2008年10月25日 (土) 22時12分

アトムさん

投稿者:仮福真琴

アトムさん、ありがとうございます。
早速、アトムさんのコメントを参考にブログで紹介させていただきました。

http://blogkarifuku.digit-01.com/?day=20081026

一人でも多くの人が、誤診誤治療に気づき救われる事を願っています。

[1589]2008年10月26日 (日) 11時21分

  うーん!!

投稿者:アトム

販促の板でバトルするのは、反則ですよ〜。(親父ギャグ)
まぁ、みんな、それぞれ一生懸命にやってもらっていますから、お互いを傷つけあうのはやめましょー、ネ。

石川医師の書評は、我々をバトルに駆り立てるくらいのインパクトのあるものでした。
これをどう捉えるかは、悩める親さんの息子さんが奇しくも言われたように、

「家族は、あくまで自分の家族を通じた経験
が少しでも役立つことを考えて行動することで
十分だ。薬や処方のことで医師の代弁までしてる
など責任問題だ。言語道断やで!}

まずは、こんな対応でいきませんか?

悩める親さん、ありがとうございました。
息子さん、ずいぶん成長されましたね。
すごいです!!

[1582]2008年10月23日 (木) 22時10分 : 返信

アトムさん

投稿者:ミント

>販促の板でバトルするのは、反則ですよ〜。

う〜ん!!親父ギャグ
うけましたぁ〜!!(爆)
久々のヒット☆

親さんの息子さんのアドバイス
心に響きましたわ、ナイスヒットですね☆

[1584]2008年10月23日 (木) 22時27分

  販促の意味

投稿者:悩める親

1519で温厚で誠実な藤本さんが、DR.を巡る動き、
アトムさんが1566で書評の意義を書かれています。

DR.は長年の経緯があり、どうしても書かざるを
得ない部分は、私も本音はう〜む、なんですが
長年、患者と共に歩まれたDR.です。毒舌を
売り物にするDR.なんでいたし方なしと思えます。

それに引き換え、我々は単に当事者を持つ家族。
私も息子の入院中に医師には命がけの罵倒も
浴びせましたが、これは家族の命を守るための背に
腹は変えられないものだったと今、心理状態は分析
しています。

しかし今のここでの議論を見ていて、ふと
「家族は、あくまで自分の家族を通じた経験
が少しでも役立つことを考えて行動することで
十分だ。薬や処方のことで医師の代弁までしてる
など責任問題だ。言語道断やで!

先日息子から言われた言葉です。

これに反して、いやお母さん(お父さん)、R先生
のように医師とも闘い、馬鹿な書評など批判してよ、
お願いだから、なんて言う家族はいるのでしょうか。
これだけははっきり知りたいです。

販促の方針はアトムさん、藤本さん、そして
ミミさんの出されているもので十分であり、
これは青の大半のご家族、当事者の意見と
理解しています。

息子との約束破った書き込みになりますので、
色々反論が出ても申し訳ありませんが、レスは
しばらくは出来ません。ご了承下さい。


[1579]2008年10月23日 (木) 19時07分 : 返信

投稿者:ぷにぷに

>これだけははっきり知りたいです・・・・

と 言う事なので、我が娘の考えを伝えますね。
「医師と闘ってよ!!違う!と思う書評なら批判してよ!!」と 言うほどに回復してきた自分の考えを伝えてくれてます。

[1585]2008年10月23日 (木) 23時00分

  ミミさんへ

投稿者:こまくさ

遅くなりましたがミミさんのアドレスに会報掲載分送りました

[1577]2008年10月23日 (木) 10時50分 : 返信

投稿者:ミミ

こまくささん
なぜかまだメールが届きません。こちらのメールは届いているでしょうか?

[1590]2008年10月27日 (月) 00時27分

  無題

投稿者:あげは

有名な医師に書いてもらわなくとも

踏まれても、踏まれても、土の下で根をはり、
つながっていく
朽ちない雑草のような方々が
あちらこちらで手にとってくださればいいなぁ。

大事なのは
表現方法ではなく
中味
なぜそういう表現方法をとるのかを
思いやる視点は
息子との生活には 必須 です。

[1575]2008年10月23日 (木) 06時17分 : 返信

最後に

投稿者:ミミ

あげはさん
書評は名前があればどんな内容でもいいと誰かいっているんですか?

ここまでのポリシーがおありなのですから、今後はあげはさんの手腕に大いに期待させていただきます。

苦しむ多くの人々にできるだけ広く、できるだけ早くこのセカンド本を周知させることができますよう。

影で頑張っていらっしゃる皆さんも
本当にお疲れ様です。




[1576]2008年10月23日 (木) 08時25分

ミミさん、いいちこさんへ

投稿者:あんみ母さん

ミミさん、いいちこさんの繰り返される「論点」に、
私を含め、いままで、ずっと、誰かしらが答えてきました。

しかし、他者を気遣いながらのコメントは、
大きな声の、思い込みの強い、はっきりしたコメントに飲み込まれやすいです。
でも、ミミさん、いいちこさん・・・論点はずれていないです。
ただ、読み返せばいいだけです。

かつて、石川先生の書評について、
笠先生のコメントに対しては「爽快」と書かれた人が、
隠すことを求めたわけでもない、病者家族の立場で
石川先生の書評に対してコメントすると「無礼」になる。

誤診精神医療の問題点にも通じる、その基本的姿勢。

ミミさんのご意見、ご判断が販促の基本、
メンバーの多数派なのかはわかりませんが、
私のような見え方、感じかたをしている方々もいるような気がします。

[1578]2008年10月23日 (木) 12時10分

あんみ母さんへ

投稿者:いいちこ

>ミミさん、いいちこさんの繰り返される「論点」に
私を含め、いままで、ずっと、誰かしらが答えてきました。

私には 「論点」に関する事から ずれた内容で
言われたと思いますが 如何でしょうか・・

>しかし、他者を気遣いながらのコメントは、
大きな声の、思い込みの強い、はっきりしたコメントに飲み込まれやすいです。
でも、ミミさん、いいちこさん・・・論点はずれていないです。
ただ、読み返せばいいだけです。

申し訳ございませんが ↑の内容・・もう少し
わかりやすく お伝え願えますか?
さらに 読み返した事により 何が 見えてくるのでしょうか・・

[1580]2008年10月23日 (木) 21時01分

追記

投稿者:いいちこ

あんみ母さん

>病者家族の立場で
石川先生の書評に対してコメントすると「無礼」になる。

コメント内容云々ではなく 貴女の一言・・
「大変迷惑な書評である」・・それが 「無礼」だと
私は 今でも そう思います。
貴女には 全く そのお気持ちは ございませんか?

[1581]2008年10月23日 (木) 21時19分

いいちこさん

投稿者:ぷにぷに

あなたが「わからない」と言う事が
わたしには「解からない」

[1583]2008年10月23日 (木) 22時26分

 

投稿者:いいちこ

昨日の私の投稿から 話の内容は 思わぬ方向へ
展開致しました。
改めて 書評を頂く事の難しさを 痛感させて
頂きました。
と同時に 人各々 話し合いにおいて
受け入れる一線が 違う・・と 私なりに
学ばせて頂きました。
話が ずれた中で 例えば 「石川先生の
書評につきまして ルッボックスの件・・
私は 〜〜と 思いますが その辺り・・確認して
頂く事、お願い出来ますか?」・・かような
申し出なら 私も 素直な気持で 「はい」と
お返事させて頂いたかも しれません。
つくづく これからも メンタルワールド・・
ばかりでは ありませんが 各々意見 考え方の
違いがあろうとも まずは 話に耳を傾ける・・
受け止める・・私自身も まだまだですが
その方向性で 歩ませて頂きたいと 思います。

最後に ミミさん同様 私も 今後書評を書いてくださる方、
その依頼をしてくださる方が
いなくなるということにならないよう願うのみです。

 
>藤本さん

宜しくお願い致します。

[1574]2008年10月22日 (水) 22時56分 : 返信

  とりあえず

投稿者:ミミ

なんだかいいちこさんのおっしゃってきた論点と
ずれたものになってしまいました。
でももういいでしょう。

正直なところ今後書評を書いてくださる方、
その依頼をしてくださる方が
いなくなるということにならないよう願うのみです。

ところでこれを契機に
別次元の、そして本来さらに大切な議論が沸きあがってきて
それはそれでよかったのかもしれません。
浮雲さんがご提案されたように
別の場所においてでも議論されてはいかがでしょう。
確かに自己処理で終るのは余り意味がないですね。

セネ夫さん、冷静さを取り戻すために
時間を置くということはその通りです。
ご配慮ありがとうございます。

[1572]2008年10月22日 (水) 13時46分 : 返信

ミミさんのご意見に追加

投稿者:藤本浩喜


>いいちこさんなり、藤本さんなりが

わかりました。私が石川先生にお会いしてお話ししてきます。誤解があれば解消したいと思います。

(もともと、仕事上の情報収集活動の一環で、石川先生には面会のアポイントを
入れておりました。すこし先の話になりますが、そのときにお話ししてみます。その結果は、11月末までにはお知らせできると思います。)

[1573]2008年10月22日 (水) 15時59分

  アトムさん、場違い発言をお許しください。

投稿者:浮雲

今回の話題におおいに関連していると思うので、場違いを承知で言わせてください。

毎度お名前を出して恐縮なんですが、過日行われた石川先生の講演において、統合失調症・発達障害における治療方針、処方についてRYU先生との相違などあったようで、中には疑問に感じられた方もあったようです。

それを、なぜ表に出して質問をされないのか?
誰一人として書かれません、どのように消化されたのでしょう・・・

わたしは出席していないので、出席された方に、講演内容をアルカディアに投稿してはどうか、疑問点があれば、そこでみんなで意見を出し合うべきではないか、と提案しましたが、主催者から”NO”と言われました(いいちこさんではありません)。

講演内容を公表できない理由は、個人的な考え方の相違と思えます(私には理解できないとお返事しましたが)。

今回の話題になりましたが、こういう部分は、あんみさんがここで書かれたように、
>「病者家族が犠牲となる、誤診、誤処方問題の根幹です。」

であり、あやめさんが書かれた、
>処方の いいとこどりは 自己責任。
>この件の いいとこどりは むずかしい。

という、とても重要なことだと思います。
今後、くじら会、その他講演会などでも、疑問点があれば、どんどん出していきませんか?
そのまま自己処理してしまっては、セカンドオピニオンに参加した意味がありません。

[1569]2008年10月22日 (水) 12時04分 : 返信

あれ?

投稿者:浮雲

あやめさんのは、読み違えてる?^^;;
いやいや、処方のいいとこどりも、そうとう勉強しなければ、新しい人や混乱状況にある人にとってはなかなか厳しいですからね。

[1570]2008年10月22日 (水) 12時08分

  書評とわ

投稿者:アトム

「新刊書などにつき、書物の内容を紹介しながら、批評をした文章」
です。
従って、内容の批判(否定)もあり得ることは覚悟しておかなければならなかったはずです。
問題は、いただいたこの書評をどのように扱うかということですが、新聞等に掲載する約束をしていたわけではないでしょうから、こういう意見もあるということで、青板のメンバーを主体に、目に触れるような形にしておけばいいでしょう。
失礼にはならないと思います。
出版本の中に入れる推薦文的なものにはなり得ませんね。読者が混乱してしまいますから。

[1566]2008年10月22日 (水) 10時01分 : 返信

投稿者:浮雲

石川先生が、臨床の現場でどんな治療をなさるのか知らない者にとって、意見など申し上げる資格はないようにも思うのですが、、
ただ、SSRIに関してよく勉強されているあんみ母さんやわらびさんから重要な指摘があったことについて、
患者家族として、本に関わるメンバーとしては無視できないことでしょう。
ここは、いいちこさんなり、藤本さんなりが、患者家族からこのような意見が出されている、と、ご意見伺ってみてはどうだろうかと思いますが。
誤解を誤解のままおいておくのは、影響力の大きい方ですからなおさら放置できないことだと思います。

あとは、単なる意見として。
石川先生の仰る仲間というのが、もし、私たちメンバーのことだとしたらそれは誤解なさっている。
少なくともわたしなど、そんなことを言われると隠れる穴を探して逃げ回らなくてはらない。
自分の頭の上のハエを追っ払うのにも四苦八苦している小さい人間です。
生きあい(共生)などと言われてしまうと笠先生やそのお仲間に申し訳なくて顔が上げられない。
この本は、ネットから起こった一部の人の活動の記録じゃなく、問題提起としてすべての人へ投げかけられたものとして受け取ってもらいたい、
読んだ人が、自分自身はどうなのかという、いろんな意味での反省材料として読んでもらいたいものです。

[1568]2008年10月22日 (水) 11時59分

 

投稿者:ミント

いいちこさんは石川先生に
「書評」としてお願いしてくださっていますから
もし「推薦文」的な要素が見受けられなくても
それはいたしかたないと思います。

その「書評」を読んで、
迷惑だと感じる方、そうではないと感じる方、
感じ方は、それぞれの見解で自由だと思います。

こちらの掲示板は、「精神科セカンドオピニオン」の販促が
メインだと思いますが・・・

この書評に対しての感想の議論、意見交換は
もう、このあたりで終わりにしませんか?

[1564]2008年10月22日 (水) 06時16分 : 返信

私は詳しくは知らないのですが

投稿者:セネ夫

今議論されている問題について、緊急性がないならば、しばらく2〜3週、時間をおいて一人一人精神負担にならないような範囲内で考え直してみませんか?

ストレスがたまったとき、割と衝動買い(音楽のCDです。音楽がたまらなく好きなので...)をしてしまいがちなのですが、一度に発注せず、2〜3週おいてみて、それで本当にほしく思うものについて発注するようにしています。

起こった問題については、目がどうしても奥まで届きます。特にバイアスがかかりやすい時でもあると思います。あくまで緊急性がなく、精神負担がかからない範囲であれば、問題を少し時間をおいて傍観するのも手ではないかと思います。

[1571]2008年10月22日 (水) 12時34分

  意見

投稿者:ミミ

いいちこさんが石川先生に書評をお願いするための努力をされているときにどなたか反対された方はいるのですか?
はじめからそんなに石川先生は信頼できないと思っていらしたのですか?

もし信頼できないと思っていたのならどうしてその時にその旨を発言されなかったのですか?

もし結果が予想できなかったのなら、それは同罪ではありませんか。

それとも、書評の内容を予想できたのに黙っていたのなら、お世話くださったいいちこさんをどうして今非難できるのでしょう。

たとえ内容がこちろの望むものでなかったとしても、書いてくださったことにお礼を申し上げるのはマナーです。
その内容に対して異論を述べるのは一向にかまいませんが書いてくださった行為そのものを非難をするなんて信じられません。

いいちこさんはみなさんのおっしゃる、処方の考え方や石川先生への反論の内容に対して疑問を投げかけているのではないのです。
その扱い方の理不尽を指摘されただけだと思います。

いいちこさんの善意の努力を結果論で非難するなんて、本当に私たちはこんなやり方でいいのでしょうか。

[1549]2008年10月22日 (水) 00時31分 : 返信

書評について

投稿者:わらび

書き込みの位置を間違えたので、再投稿しようとしたらミミさんの書き込みを見ましたので、追記します。

いいちこさんの販促活動へのひとかたならないご尽力にはいつも頭が下がります。私など足元にも及びません。また「書評依頼」のいきさつは知りません。
でもいいちこさんの善意を感じたからこそ、遠慮して書けなかったことが、「私」にはあるのです。

セカンド本に寄せられた石川医師の書評を読んだとき、引っかかっていました。
誤診・誤処方を正したのち、適応者にはSSRIを適量MAX処方するという笠セオリーが否定されていますね。
そういう方針の医師だとは知っていましたが、「推薦文」として期待された「書評」に明言されるとは思いませんでした。

ルボックス適量MAXで、遠回りせずに回復への道を歩むことができた息子の親としては、セカンド本の大事な部分で、読者が混乱するのではないかと心配しています。

もし私が息子の治療に疑問を感じた時にセカンド本が出版されたことを知り、有名な医師の「書評」を読んだとしたら。
「画期的な本だと褒めているが、SSRIの笠医師の処方は否定されている。でも実際にセカンド本を読んだら、SSRI適量MAX処方になって回復したという症例がいくつも経験談として書いてある。我が家は誤診かもと、主治医に変薬を頼んだら、じゃあSSRIは出すけど、少量処方(一般的)でいこうと言われた。どっちがよいのか。薬は少ないに越したことがないんだったら、これ(少量)でいってみようか・・・。抗精神病薬の時は多すぎたんだし・・・。あの症例は特別な人達なのかもしれない・・・。」
昔の私だったら、こういう流れになってたかもしれません。自分で薬をどうこうするのは怖かったですから。つまり確信を持って医師と交渉することができなくなるかもしれないと心配しています。
このことについてはどう思われますか?


[1551]2008年10月22日 (水) 01時01分

わらびさん

投稿者:ミミ

レスをありがとうございます。
実はわたしもわらびさん同様、いくら書評とはいえもっと『推薦文』的なものを期待していたので驚きました。
そういう見通しの甘さをいわれればいいちこさんと同罪です。

しかし今問題にしているのはその内容ではありません。
反論はいくらでも発言されればいいと思います。
書評の掲載もまずいと思えば管理人にどうぞ掲載中止を申し出てください。

しかしたとえどんな内容であるにしろ依頼した側は下さった先生にそれなりのマナーを持って対処すべきであり、あまりに失礼な扱いはどうかといいちこさんが疑問をはさんだだけです。

同じことを繰り返したくないので終わりますが、もう一度私の「意見」をお読みいただき私のお願いしたいことをご理解くださいね。

[1552]2008年10月22日 (水) 02時13分

書評と推薦文

投稿者:梓

いいちこさんが石川先生にお願いくださった際、どのような形でとのお願いをしてくださったのでしょうか。

書評としてなのか、推薦文かでは、おのずと書き方や内容は違ってくるのは当然ですから。

よろしければ教えていただけますか。

[1553]2008年10月22日 (水) 02時47分

梓さん

投稿者:いいちこ

お世話になります。

先日の石川先生の講演会後 出版本と共に
「お忙しい中 申し訳ございませんが いつでも
構いませんので 宜しければ 書評を 頂けましたら
有難いです」と お伝えさせて頂きました。


ご意見 宜しくお願い致します。
有難うございます。

[1554]2008年10月22日 (水) 03時24分

ミミさん

投稿者:いいちこ

有難うございます。
確かに 私は 失礼な一言に対して お伝えさせて
頂いただけです。
今でも その気持ちは 変わりません。
それだけです!!

[1555]2008年10月22日 (水) 03時32分

投稿者:あげは

いいちこさんの善意の努力を結果論で非難するなんて、本当に私たちはこんなやり方でいいのでしょうか。

いいちこさんというところを
現状の笠さん以外の精神科医
と言い換えれば、自ずと、答えは出てきます。


[1556]2008年10月22日 (水) 03時50分

あげはさん

投稿者:いいちこ

↑の投稿・・とても 傷つきました。
私も 病者がいる家族・・一母親です。
どうか ご理解を!

[1558]2008年10月22日 (水) 04時17分

いいちこさん

投稿者:あげは

なぜここで、「傷ついた」という言葉を使われるのか
何を理解しろと言われているのか
私には わかりません。

[1560]2008年10月22日 (水) 04時27分

あげはさん

投稿者:いいちこ

>いいちこさんというところを
現状の笠さん以外の精神科医
と言い換えれば

↑に対して やるせない思いを 抱きました。

>何を理解しろと言われているのか
私には わかりません。

そうですか・・ご理解頂けなければ それは それで
結構です。

[1562]2008年10月22日 (水) 04時38分

いいちこさん

投稿者:梓

石川先生へのご依頼についてお伝えくださいまして
ありがとうございました。

私がいいちこさんにお伺いさせていただいた理由は
もう既にアトムさんやミントさんがが書いてくださっておりますが
依頼された石川先生のお立場としては、その内容や形は
おのずと違ったものになって当然なのではないかと思ったためです。

いいちこさんを責めるような気持は全くなかったのですが
私の配慮が足らなかったようで、ごめんなさい。

[1567]2008年10月22日 (水) 10時28分

  無

投稿者:はつめ

文章の、一部分に固執するのは、いかがなものでしょうか?
全文を読み込んでこそ、意味があると思うのですが。

余計な書き込みすみません。

ただ、この掲示板は当事者もみています。
そう、伝えたかっただけです。

[1546]2008年10月21日 (火) 21時50分 : 返信

  石川さんに

投稿者:あげは

ほらみろ・・といわれそうですよ。(怒)

[1541]2008年10月21日 (火) 18時52分 : 返信

投稿者:いいちこ

↑・・どういう事でしょうか?

[1545]2008年10月21日 (火) 21時48分

書評依頼

投稿者:空ちゃんママ

青で石川先生が評判になった2年前、先生のたくさんの本を読み、学びました。それは、白であんみ母さんがお伝えしてくださったように、素晴らしい先生と感じていました。
しかし、学べば学ぶほど、笠先生とは別の道を歩まれている方だと思っています。
石川先生のカウンセリングマインドは、理想ですが、長期化、相性、根気などリスクや限定もあることを知らなければなりません。
それらの違いを理解していず、笠先生処方を知らない読者が書評を読むと、大きな誤解が生まれることを心配しています。
書評って、責任あるものですよね。。。



[1548]2008年10月21日 (火) 22時17分

いいちこさん

投稿者:あげは

石川さんが「書評」で、大きな問題点 として
書いていること です。

ただし・・「共生」というのは、
仲間になって、かばいあうことではありません。





[1557]2008年10月22日 (水) 04時04分

投稿者:あげは

>しかし、学べば学ぶほど、笠先生とは別の道を歩まれている方だと思っています。

御自分の勉強会の講師にお呼びになり
プロフィールの紹介文も書かれた
いいちこさんが
わざわざ 笠さんとは違う、そういう石川さん に書評の依頼をしたということに、何か 意図 があるのか、と思っていただけです。

なお、ここで、「共生」についての議論をするつもりは
ありません。



[1559]2008年10月22日 (水) 04時19分

投稿者:いいちこ

意図なんて ある訳 ないじゃあないですか・・
ありえないです!!

笠先生は かって ファーストにしろ セカンドにしろ 各々 いいとこ取りをせよと・・
私の中には それが 今だに これからも
生き続ける事のような気が・・そう思います。

[1561]2008年10月22日 (水) 04時33分

投稿者:あやめ

処方の いいとこどりは 自己責任。
この件の いいとこどりは むずかしい。

[1565]2008年10月22日 (水) 07時52分



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