◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
つづき
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投稿者:ミント
「精神疾患は画像検査などができず 患者の話をよく聞かなければ診断ができない 話を聞かずに表面的な症状だけで診断し 誤診が起きる」
M先生のコメント、多くの精神科医に届いてほしい。
患者や家族の話に耳を傾けてくれる精神科医が 育ってほしい ・・・私がもっとも訴えたいことです。
M先生とHさんのご尽力で 誤診から回復された患者さん、 ご自身の人生を取り戻されて、 こういうお話は感動しますね☆
そうそう、サ−ちゃんさんが アルアルグッチ板で 昨日の読売の記事を紹介されてました。 カラー刷りだったんですね。 こちらでもアップさせてもらいます。
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[1613]2008年10月30日 (木) 07時01分
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お世話になります
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投稿者:アトム
朝イチで記事のアップ、ありがとうございます。 大変助かります。 我家は、息子の意向で新聞がとれません。 「そんなもんは、インターネットで十分」、と。
そんなわけで、今後ともどうぞよろしくお願いします。m(__)m
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[1614]2008年10月30日 (木) 07時20分
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新聞のいる方
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投稿者:まさこ
アトムさんの新聞、連載終了までとりのけておきますね。ほかに、新聞のいる方、買うのに遠いとか、おっしゃってね。
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[1615]2008年10月30日 (木) 09時40分
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ミントさんへ
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投稿者:仮福真琴
>患者や家族の話に耳を傾けてくれる精神科医が育ってほしい
本当ですよね。 精神疾患のは、コミュニケーションが得意でない方が多いです。 まして、精神が不調の時はなおさらです。 私も、自分の15年間の受診を振り返っても、つくづくそう思います。
コミュニケーションが上手な人は、病気になりにくいと思います。 精神科医は、症状の底の底の底にあるものを探り当てる忍耐と才能が必要だと思います。 そういう精神科医は、笠先生や三好先生など、 砂の中からダイヤモンドを探すくらいの確率しかないと思います。
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[1616]2008年10月30日 (木) 16時27分
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仮福 真琴さんへ
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投稿者:ミント
砂の中からダイヤモンドを探す確立ですか??
可能性がまったくないとはいえ、 気が遠くなりそうですね。
せめて、砂の中からきれいな小石が見つかるぐらいの 確率だったらいいのに〜!!
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[1618]2008年10月30日 (木) 22時15分
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朝の散歩帰りに図書館でコピー(苦笑)
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投稿者:Shimachin.
新聞代を出す余裕が無いので(苦笑) 徒歩10分強の公立図書館でコピーです。 しばらくの間はそんな日々が続きそうです。 (散歩のモチベーションのためにも) コミュニケーションが上手というよりも、 うわべだけのコミュニケーションをする人間が、 精神疾患になりにくいだけであって、 コミュニケーションの本質を知っている人々が、 世に流れる悪い雰囲気を感じ取ってしまう故に、 精神疾患となってしまうような気がしています。
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[1619]2008年10月30日 (木) 23時20分
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ニュース
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ありがとうございました
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投稿者:アトム
先生、早速記事をアップしていただきありがとうございました。 柳楽(なぎら)さんからもご報告をいただきました。 力及ばず全国版にはできず申し訳ないとの事でした。 まぁ、出してもらっただけでもよしとしなければ!
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[1595]2008年10月29日 (水) 07時34分
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やっと・・・感無量です
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投稿者:ミミ
全国紙でここまで特集が組まれれば、医師も患者もいやでも誤診誤処方問題に目を向けることになるでしょう。
患者の意識が高まることが最後は医師を動かすことにつながっていくと信じます。
ご尽力くださった皆様、本当にお疲れ様でした。
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[1597]2008年10月29日 (水) 10時19分
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友が読売新聞大阪本部にいます
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投稿者:セネ夫
阪神支局長だった友人が本部に異動になりました. 社内でのポジションはそう低くないと思います. それより医療ルネッサンス,東日本の方に働きかけてもらうように,依頼だけはできます. うまくいかないと返事をいただくだけかもしれませんが,今回の様子を見て爆発したら,可能になるかもしれません.
ということで,私だけの思い込みかもしれませんが,今後も軌跡を積み上げていって,奇跡を生み出しましょう.(後者の奇跡なんて言葉を使わなきゃいけない日本の精神医療を恥じる......)
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[1598]2008年10月29日 (水) 10時49分
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いい方向へ・・・向いますように!
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投稿者:いいちこ
本が出版されて 一番先に まずは 目に触れて 頂きたいとの思いで 送らせて頂いたのが 読売新聞でした・・。 あれから わずか3ヶ月で このような特集が組まれる事は 精神科医療に 大きな波紋を 投げかける事と 思われます。 願いは 一人でも 必要としている方々の お手元に 届きます事、そして 医療従事者に 感じて頂き 多くの患者さんの人生を大切に して頂ける治療方針・・先生への依頼は 膨大な数に 膨れ上がる事が 予想されますが まずは この本が 一役を担います事を 心より願います。
私の地元では この本をきっかけに 家族会が 動き始めました・・このままでは 先に 何も 見えない・・まずは 自分達から・・と。 地域で 助け合える為にも 私が ここで 学ばせて頂きました事・・出来る範囲で お伝えさせて頂きたいと 思います。 娘が 今後の会の為に ホームページ作りに 真剣に 取り組んでくれています。
三年半前に 出会いたい一冊・・でした。
アトムさん・・お疲れ様でした&有難うございます。
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[1599]2008年10月29日 (水) 14時00分
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いいちこさん
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投稿者:ミミ
>新聞社に郵送されてきたこの本に目を通したことがきっかけだったそうです。(アトムさん)
いいちこさんの地道な第一歩がここでも大きな実を結んだのですね。ほんとうにありがとう!
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[1600]2008年10月29日 (水) 16時08分
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投稿者:ミント
記事掲載の薬の写真を見て うんざりしました。 13種類の薬??
もし統合失調症であっても こんなにたくさんの薬が必要なのでしょうか?
改善されないからとはいえ、 やみくもに薬を増やす治療は やめていただきたいです。
「すべて医者任せにしないで、 患者、家族が見きわめる力をつけて 自分たちの身を守ってもらいたい」 新聞記事や出版本を読んで このことに気がついてもらいたい ・・・私の切なる願いです。
読売、毎日新聞掲載に、ご尽力いただいた皆様、 ありがとうございました☆
さてさて、 クライマックスのお楽しみって何でしょう?? ・・・ワクワク&ドキドキ〜(^^♪
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[1601]2008年10月29日 (水) 17時21分
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思い出しました・・
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投稿者:いいちこ
私も 記事の掲載写真を見て 驚きました・・ そして かって 娘が 入院した事のある病院では 退院される患者さん・・看護士から 服薬の 説明・・その量たるもの・・台車で 運ばれてきた光景・・何度も 目にしました。
何かおかしいと 感じられたら 出来る範囲で SOSを 発信される事・・ まだまだ 私の場合・・途上段階ですが 少なくとも 薬害から 身を守れたらと 願います。
>ミミさん
いつも 有難うございます。 本を送られた方は 他にも いらっしゃるかも・・ 何れにせよ シリーズで お伝えして下さる事は 大きなインパクトが あろうかと 思います。
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[1602]2008年10月29日 (水) 18時38分
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この薬の積み重ね
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投稿者:セネ夫
これは,たばこを吸った肺が黒く汚れているものを見たときとおなじじゃないでしょうか?
これだけ薬を飲めば,病気でなくても,アントニオ猪木でも一発で倒れますよ.
こんなにあれば相互作用は複雑でなにがなんだかわからない,一つの薬の正当な作用もなくなるのではないかと思います.
メジャー,クロールプロマジン,12.5ミリの半分でも医学生に飲ませる発想はあまりに暴力的ですが,実際そのくらいしないと,患者が病気の他に薬圧という,大きく重い荷物を背負っての治療・養生をしているんだと分からないだろうと感じたりします.
今の問題が,年金問題のように明るみに出ると,それは大変な騒ぎになるのではないでしょうか?
追記 読売新聞医療ルネッサンス,東日本のこと 勘違いしていました.m__m
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[1617]2008年10月30日 (木) 19時18分
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無題
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投稿者:あげは
有名な医師に書いてもらわなくとも
踏まれても、踏まれても、土の下で根をはり、 つながっていく 朽ちない雑草のような方々が あちらこちらで手にとってくださればいいなぁ。
大事なのは 表現方法ではなく 中味 なぜそういう表現方法をとるのかを 思いやる視点は 息子との生活には 必須 です。
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[1575]2008年10月23日 (木) 06時17分 : 返信
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最後に
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投稿者:ミミ
あげはさん 書評は名前があればどんな内容でもいいと誰かいっているんですか?
ここまでのポリシーがおありなのですから、今後はあげはさんの手腕に大いに期待させていただきます。
苦しむ多くの人々にできるだけ広く、できるだけ早くこのセカンド本を周知させることができますよう。
影で頑張っていらっしゃる皆さんも 本当にお疲れ様です。
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[1576]2008年10月23日 (木) 08時25分
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ミミさん、いいちこさんへ
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投稿者:あんみ母さん
ミミさん、いいちこさんの繰り返される「論点」に、 私を含め、いままで、ずっと、誰かしらが答えてきました。
しかし、他者を気遣いながらのコメントは、 大きな声の、思い込みの強い、はっきりしたコメントに飲み込まれやすいです。 でも、ミミさん、いいちこさん・・・論点はずれていないです。 ただ、読み返せばいいだけです。
かつて、石川先生の書評について、 笠先生のコメントに対しては「爽快」と書かれた人が、 隠すことを求めたわけでもない、病者家族の立場で 石川先生の書評に対してコメントすると「無礼」になる。
誤診精神医療の問題点にも通じる、その基本的姿勢。
ミミさんのご意見、ご判断が販促の基本、 メンバーの多数派なのかはわかりませんが、 私のような見え方、感じかたをしている方々もいるような気がします。
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[1578]2008年10月23日 (木) 12時10分
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あんみ母さんへ
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投稿者:いいちこ
>ミミさん、いいちこさんの繰り返される「論点」に 私を含め、いままで、ずっと、誰かしらが答えてきました。
私には 「論点」に関する事から ずれた内容で 言われたと思いますが 如何でしょうか・・
>しかし、他者を気遣いながらのコメントは、 大きな声の、思い込みの強い、はっきりしたコメントに飲み込まれやすいです。 でも、ミミさん、いいちこさん・・・論点はずれていないです。 ただ、読み返せばいいだけです。
申し訳ございませんが ↑の内容・・もう少し わかりやすく お伝え願えますか? さらに 読み返した事により 何が 見えてくるのでしょうか・・
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[1580]2008年10月23日 (木) 21時01分
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追記
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投稿者:いいちこ
あんみ母さん
>病者家族の立場で 石川先生の書評に対してコメントすると「無礼」になる。
コメント内容云々ではなく 貴女の一言・・ 「大変迷惑な書評である」・・それが 「無礼」だと 私は 今でも そう思います。 貴女には 全く そのお気持ちは ございませんか?
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[1581]2008年10月23日 (木) 21時19分
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いいちこさん
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投稿者:ぷにぷに
あなたが「わからない」と言う事が わたしには「解からない」
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[1583]2008年10月23日 (木) 22時26分
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意見
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投稿者:ミミ
いいちこさんが石川先生に書評をお願いするための努力をされているときにどなたか反対された方はいるのですか? はじめからそんなに石川先生は信頼できないと思っていらしたのですか?
もし信頼できないと思っていたのならどうしてその時にその旨を発言されなかったのですか?
もし結果が予想できなかったのなら、それは同罪ではありませんか。
それとも、書評の内容を予想できたのに黙っていたのなら、お世話くださったいいちこさんをどうして今非難できるのでしょう。
たとえ内容がこちろの望むものでなかったとしても、書いてくださったことにお礼を申し上げるのはマナーです。 その内容に対して異論を述べるのは一向にかまいませんが書いてくださった行為そのものを非難をするなんて信じられません。
いいちこさんはみなさんのおっしゃる、処方の考え方や石川先生への反論の内容に対して疑問を投げかけているのではないのです。 その扱い方の理不尽を指摘されただけだと思います。
いいちこさんの善意の努力を結果論で非難するなんて、本当に私たちはこんなやり方でいいのでしょうか。
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[1549]2008年10月22日 (水) 00時31分 : 返信
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書評について
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投稿者:わらび
書き込みの位置を間違えたので、再投稿しようとしたらミミさんの書き込みを見ましたので、追記します。
いいちこさんの販促活動へのひとかたならないご尽力にはいつも頭が下がります。私など足元にも及びません。また「書評依頼」のいきさつは知りません。 でもいいちこさんの善意を感じたからこそ、遠慮して書けなかったことが、「私」にはあるのです。
セカンド本に寄せられた石川医師の書評を読んだとき、引っかかっていました。 誤診・誤処方を正したのち、適応者にはSSRIを適量MAX処方するという笠セオリーが否定されていますね。 そういう方針の医師だとは知っていましたが、「推薦文」として期待された「書評」に明言されるとは思いませんでした。
ルボックス適量MAXで、遠回りせずに回復への道を歩むことができた息子の親としては、セカンド本の大事な部分で、読者が混乱するのではないかと心配しています。
もし私が息子の治療に疑問を感じた時にセカンド本が出版されたことを知り、有名な医師の「書評」を読んだとしたら。 「画期的な本だと褒めているが、SSRIの笠医師の処方は否定されている。でも実際にセカンド本を読んだら、SSRI適量MAX処方になって回復したという症例がいくつも経験談として書いてある。我が家は誤診かもと、主治医に変薬を頼んだら、じゃあSSRIは出すけど、少量処方(一般的)でいこうと言われた。どっちがよいのか。薬は少ないに越したことがないんだったら、これ(少量)でいってみようか・・・。抗精神病薬の時は多すぎたんだし・・・。あの症例は特別な人達なのかもしれない・・・。」 昔の私だったら、こういう流れになってたかもしれません。自分で薬をどうこうするのは怖かったですから。つまり確信を持って医師と交渉することができなくなるかもしれないと心配しています。 このことについてはどう思われますか?
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[1551]2008年10月22日 (水) 01時01分
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わらびさん
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投稿者:ミミ
レスをありがとうございます。 実はわたしもわらびさん同様、いくら書評とはいえもっと『推薦文』的なものを期待していたので驚きました。 そういう見通しの甘さをいわれればいいちこさんと同罪です。
しかし今問題にしているのはその内容ではありません。 反論はいくらでも発言されればいいと思います。 書評の掲載もまずいと思えば管理人にどうぞ掲載中止を申し出てください。
しかしたとえどんな内容であるにしろ依頼した側は下さった先生にそれなりのマナーを持って対処すべきであり、あまりに失礼な扱いはどうかといいちこさんが疑問をはさんだだけです。
同じことを繰り返したくないので終わりますが、もう一度私の「意見」をお読みいただき私のお願いしたいことをご理解くださいね。
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[1552]2008年10月22日 (水) 02時13分
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書評と推薦文
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投稿者:梓
いいちこさんが石川先生にお願いくださった際、どのような形でとのお願いをしてくださったのでしょうか。
書評としてなのか、推薦文かでは、おのずと書き方や内容は違ってくるのは当然ですから。
よろしければ教えていただけますか。
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[1553]2008年10月22日 (水) 02時47分
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梓さん
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投稿者:いいちこ
お世話になります。
先日の石川先生の講演会後 出版本と共に 「お忙しい中 申し訳ございませんが いつでも 構いませんので 宜しければ 書評を 頂けましたら 有難いです」と お伝えさせて頂きました。
ご意見 宜しくお願い致します。 有難うございます。
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[1554]2008年10月22日 (水) 03時24分
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ミミさん
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投稿者:いいちこ
有難うございます。 確かに 私は 失礼な一言に対して お伝えさせて 頂いただけです。 今でも その気持ちは 変わりません。 それだけです!!
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[1555]2008年10月22日 (水) 03時32分
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投稿者:あげは
いいちこさんの善意の努力を結果論で非難するなんて、本当に私たちはこんなやり方でいいのでしょうか。
いいちこさんというところを 現状の笠さん以外の精神科医 と言い換えれば、自ずと、答えは出てきます。
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[1556]2008年10月22日 (水) 03時50分
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あげはさん
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投稿者:いいちこ
↑の投稿・・とても 傷つきました。 私も 病者がいる家族・・一母親です。 どうか ご理解を!
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[1558]2008年10月22日 (水) 04時17分
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いいちこさん
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投稿者:あげは
なぜここで、「傷ついた」という言葉を使われるのか 何を理解しろと言われているのか 私には わかりません。
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[1560]2008年10月22日 (水) 04時27分
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あげはさん
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投稿者:いいちこ
>いいちこさんというところを 現状の笠さん以外の精神科医 と言い換えれば
↑に対して やるせない思いを 抱きました。
>何を理解しろと言われているのか 私には わかりません。
そうですか・・ご理解頂けなければ それは それで 結構です。
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[1562]2008年10月22日 (水) 04時38分
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いいちこさん
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投稿者:梓
石川先生へのご依頼についてお伝えくださいまして ありがとうございました。
私がいいちこさんにお伺いさせていただいた理由は もう既にアトムさんやミントさんがが書いてくださっておりますが 依頼された石川先生のお立場としては、その内容や形は おのずと違ったものになって当然なのではないかと思ったためです。
いいちこさんを責めるような気持は全くなかったのですが 私の配慮が足らなかったようで、ごめんなさい。
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[1567]2008年10月22日 (水) 10時28分
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石川さんに
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投稿者:あげは
ほらみろ・・といわれそうですよ。(怒)
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[1541]2008年10月21日 (火) 18時52分 : 返信
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投稿者:いいちこ
↑・・どういう事でしょうか?
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[1545]2008年10月21日 (火) 21時48分
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書評依頼
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投稿者:空ちゃんママ
青で石川先生が評判になった2年前、先生のたくさんの本を読み、学びました。それは、白であんみ母さんがお伝えしてくださったように、素晴らしい先生と感じていました。 しかし、学べば学ぶほど、笠先生とは別の道を歩まれている方だと思っています。 石川先生のカウンセリングマインドは、理想ですが、長期化、相性、根気などリスクや限定もあることを知らなければなりません。 それらの違いを理解していず、笠先生処方を知らない読者が書評を読むと、大きな誤解が生まれることを心配しています。 書評って、責任あるものですよね。。。
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[1548]2008年10月21日 (火) 22時17分
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いいちこさん
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投稿者:あげは
石川さんが「書評」で、大きな問題点 として 書いていること です。
ただし・・「共生」というのは、 仲間になって、かばいあうことではありません。
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[1557]2008年10月22日 (水) 04時04分
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投稿者:あげは
>しかし、学べば学ぶほど、笠先生とは別の道を歩まれている方だと思っています。
御自分の勉強会の講師にお呼びになり プロフィールの紹介文も書かれた いいちこさんが わざわざ 笠さんとは違う、そういう石川さん に書評の依頼をしたということに、何か 意図 があるのか、と思っていただけです。
なお、ここで、「共生」についての議論をするつもりは ありません。
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[1559]2008年10月22日 (水) 04時19分
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投稿者:いいちこ
意図なんて ある訳 ないじゃあないですか・・ ありえないです!!
笠先生は かって ファーストにしろ セカンドにしろ 各々 いいとこ取りをせよと・・ 私の中には それが 今だに これからも 生き続ける事のような気が・・そう思います。
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[1561]2008年10月22日 (水) 04時33分
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投稿者:あやめ
処方の いいとこどりは 自己責任。 この件の いいとこどりは むずかしい。
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[1565]2008年10月22日 (水) 07時52分
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