◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu
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投稿者:いいちこ
先程 白板にて ある方の石川先生の書評に 対するコメントを 読ませて頂きました。 その最後に
>私たち病者家族にとっては、その可能性へのチャン スを奪われかねない、大変迷惑な書評であると感じ ています。
私は ルボックスに関しては 無知同然で この件に 関してのこの方のご意見に どうのこうのと 言う つもりは ありませんが ↑の 大変迷惑な書評で る・・この一言に 不快さを 感じずには いられませんでした。 この方は 青に 参加されているご家族の方・・ 少なくとも ご家族同士・・出来る範囲で 支え合う気持ちを持たれる事が 大切かと 常日頃 感じています。 願わくば もう少し 優しいお気持ちで お伝えして頂く事は 出来ませんでしょうか・・ かように きっぱり言われる事・・ 私には 解せないです。
書評につきましては 他にも お願いさせて 頂いた方が おりますが 私の中では 今後 販促活動の課題の一つとして じっくり 検討させて 頂きます。
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[1536]2008年10月21日 (火) 14時21分 : 返信
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同じく
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投稿者:ミミ
根幹にかかわることなら「反論」はいいと思いますが、こちらから依頼して書いていただいた書評を「迷惑」と切り捨てるのはいくらなんでも無礼かと思います。
それならむしろ掲載している管理人に削除等を申し出てくださるのが筋では?
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[1537]2008年10月21日 (火) 17時06分
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いいちこさん
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投稿者:メリー
いいちこさんのおかげで、諸先生方の賛同が得られ、他の方々にアピールしていくにも強力な武器になると 喜んでいました。
一人の医師がこう言っているといっても、それだけでは人を動かす事は出来ません。この医師もこの専門家 も同じ意見だと言うことで、初めて人は耳を傾けてくれます。
ルボックスの事は解りませんが、抗パ剤の副作用 抗精神病薬の多剤大量の流を変えるには、Ryu先生一人の声だけでは不十分です。
いいちこさんの的確な人選、粘り強い交渉力が他の先生方の書評と言う形の我々のツールとなります。
専門家の理解、賛同者なくては事は進みません。
これからも宜しくお願いいたします。
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[1538]2008年10月21日 (火) 17時52分
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書評依頼の件
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投稿者:あげは
明らかな読み間違いに基づく書評が出た時に こちらから依頼したからという理由で 間違っています、と書評者に言えないような 書評依頼はやめて下さい。
非定型抗精神病薬単剤至適最少量・抗パ剤なし と SSRI至適最大量 は両輪です。 もし、SSRI至適最大量はいいが 抗精神病薬の最小量には賛成できない。 これもまた、最大量使うべきである、という 内容だったら・・・ SSRI使用の方が 抗精神病薬のことはわからない SSRIのために・これでいい、と言ったら 私は「大迷惑」と怒ります。
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[1539]2008年10月21日 (火) 18時36分
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あげはさんへ
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投稿者:いいちこ
>明らかな読み間違いに基づく書評が出た時に こちらから依頼したからという理由で 間違っています、と書評者に言えないような 書評依頼はやめて下さい。
↑は あげはさんご自身のご意見でしょうか? もし 私に対してでしたら 私は ↑の内容の事を 申し上げているのでは ありません事を お伝えさせて頂きます。
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[1540]2008年10月21日 (火) 18時50分
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いいちこさん
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投稿者:あげは
勿論私の意見です。
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[1542]2008年10月21日 (火) 18時59分
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いいちこさん
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投稿者:あげは
>書評につきましては 他にも お願いさせて 頂いた方が おりますが 私の中では 今後 販促活動の課題の一つとして じっくり 検討させて 頂きます。
このように書かれていらっしゃいますので、 じっくりご検討なさる際に 「明らかな読み間違いに基づく書評が出た時に こちらから依頼したからという理由で 間違っています、と書評者に言えないような 書評依頼はやめて下さい。」 という意見です。
書評を依頼する際の 基準 をお知らせください。 具体的に、何をじっくりご検討なさるのかをお知らせください。
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[1543]2008年10月21日 (火) 20時50分
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あげはさん
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投稿者:いいちこ
>書評を依頼する際の 基準 をお知らせください
そのような基準 もし あるのでしたら 私が 教えて頂きたいです。 あげはさんが ご存知でしたら・・ 宜しくお願い致します。
>具体的に、何をじっくりご検討なさるのかをお知らせください。
これまでの出版板での書評に関する経過を 私なりに お伝えさせて頂きたいと 思います。
私は 医療関係 出版関係等には 今だに疎く 娘の事から ここに 関わらせて頂き 多くの学びや 支えを 頂き 少しでも いい方向への思いで 歩ませて頂いている一母親です。 何をそう 次から次へと 私に取りましては 厳しい内容・・を 求められるのでしょうか・・
私は 今回の件は ある方の言い方が 失礼と感じて それを 投稿させて頂きました。
書評に関しては 多分 素人の私には もう 無理と感じている次第です。
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[1544]2008年10月21日 (火) 21時47分
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投稿者:あんみ母さん
病者家族が犠牲となる、誤診、誤処方問題の根幹です。 現代精神医療の問題点、それに加担する体質です。
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[1547]2008年10月21日 (火) 22時01分
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良心的精神科医諸君へ
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投稿者:RYU
今回の石川さんの書評を読んで、藤本君が掲載をためらっていた。 なかなか、鋭い・・。 そして、販促板への掲載を勧めたのは、僕自身だった。 分かりやすく言えば、これは粉飾はされていても、見事な「批判文」である。 だから、敢えて勧めた・・。
地上本が出る前から・・そして出た後に、精神科医側からの好意的意見は、神田橋医師以外、皆無に等しく、誹謗中傷から脅迫まがいまで、悪口雑言の嵐の中に居る。 石川さんの論調は、本人が自覚していようがいまいが、そういう連中と同列にしか見えない。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/wasira.htm 三枚橋の石川、洛南の大越、やどかりの谷中、朝日の大熊・・とは既に訣別した。 言うまでも無く、精神神経学会、全家連(=広田和子)、全精連、PSW協会、ぺテルの家、 東京&大阪精神医療人権センター(=小林信子と山本深雪)、病者集団(=山本真理)と対決し、 不登校新聞とやりあった末、孤立したのは、テロリストの矜持であり、本望である。 石川さんが、こっち側じゃないことは、既に十分承知していたので、何も驚く事は無かったのだ。
「精神医療を変えるのは、ニセ当事者(家族会)じゃなく、病者自身(患者会)だ・・」と叫び、 ロボトミー、ES、拘禁、薬漬け、保安処分、手帳制度、病名変更、に反対し続け、 学会に突入して粉砕され続けたのは、いつも患者会運動だった。 そして、その末席に、哲学君、島田君、ゴキブリ広瀬とともに、僕も居るつもりである。
僕は、その視点からのみ、敵味方を峻別する。 ただの傍観者は、どれも皆、同罪である。
笠セカンドへの批判は、下らぬ誹謗中傷を除けば、3点に分けられる。 @セカンドをネットでやるのは、どうせマトモな診断に値しない。 A診断と薬物療法(=ラベル貼り&薬屋)に拘っているだけじゃないか? B共生を忘れ、個別化した矮小な治療論になっていないか?
これに反論するのは、自己肯定論に堕するおそれがあるので、詳しくは述べない。 僕が、どのように共生、共斗、共死をもがいているか? そんなもの、恥ずかしくて誰に語れよう・・。
目の前で診療しても、何回診察しても、それでも誤診を垂れ流している人間に、 ネットセカンド云々を言われたくは無い。
Aについては、僕にとっての1%。 これが出来て当たり前。最低限の礼儀である。 (ついでに・・ゴキブリ広瀬の「カウンセリング・幻想と現実」に賛同する)
その上で、じゃあ社会変革に、あなたはどう関わっているのか? 共生とやらの中身を見せて頂こう。 お医者さん運動の高みから、モノを言っても、通用せんぞな。
薬物療法批判をするなら、少量ダラダラ処方も一切やめて、潔く、反精神医学に立ち戻るがいい。 石川さん・・MAX処方(本人の適量最大量)を大量処方と読み替えるのは、あなたらしくない感情のほころびが見えますよ^^;
Bについては、こっちの側に来てごらん・・としか言いようが無い・・。
かくして、あの石川書評こそ、お医者さん風の良心的、一見建設的批判文として、ここに取り上げてもらった。 精神科医の比較的真面目な連中の、シロート運動(患者会、セカンド運動など)に対する、 冷ややかな距離感を改めて痛感する。 長嶺書評にも、同じ思いを禁じ得なかった。
奴らには、怒りや憎悪が足りない。 失うものが多すぎるのだ・・。
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[1514]2008年10月18日 (土) 21時50分 : 返信
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あ〜ぁ 先生又やっちゃった
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投稿者:ミミ
でもこの爽快感は何なんでしょう。
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[1515]2008年10月18日 (土) 23時03分
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すみません・・
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投稿者:RYU
連帯を求めて孤立を恐れず・・ どうも、長年の習性で、外に出れば敵ばかり・・という方が、居心地がいいもんで・・すみませんね・・水を差して・・。
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[1516]2008年10月19日 (日) 06時39分
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意見
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投稿者:藤本浩喜
私が石川先生の書評をためらったのは小さな理由です。 石川先生が笠先生のSSRI処方方針(適量MAX)について理解していただいていないと思ったから、 そして、セカンドの立場の限界性は、笠先生がだれよりご存知だと思ったから、その誤解はまず解いたほうがいいのではないかと思ったのです。
笠先生が笠先生の生き方に立ち返って書評者(通じて良心的精神科医)に立場を表明されたことは、私なりにわかりますし共感します。
しかしどこまで行っても私は完全な「傍観者」でしかありえませんから、 あえてその立場で考えたことを述べますと、
・書評は勝手に送りつけられたものではなく、誰に依頼するのかはここでも明らかになっていたことなので、その時点で依頼を止めようとするべきではなかったのか? ・そしてできれば書評をもらった時点で(いったんありがたくもらう前に)、 意見を、立場を明確に伝えたかった(特に長嶺先生の書評は多く活用し、普及の力になりました)。 ・なにより、笠先生の発言があって初めて、同調する意見が続く・・ という構図には違和感を感じる。
藤本
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[1519]2008年10月19日 (日) 09時13分
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藤本君へ
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投稿者:RYU
僕と関われば・・僕を巻き込めばこうなる・・。 君は、未だ、僕を分かっていない。 だから僕は、世間や健常者とはなるべく関わらないようにして来たし、この本について、乗り気じゃなかったのも、そこらが一因なのだ。
傲慢不遜とか人格障害とか、色々言われるが、まぁ自分を説明するのは難しい。自爆テロに賛同する者が居るとも思っていない。
僕に、世間的良識や礼儀を説くな。青板で精一杯の良心派を演じて見せても、僕は期待されるような医者像、人物像には程遠いのだ。 今更、僕の基地外性を呼び覚ますなよ。
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[1523]2008年10月19日 (日) 10時04分
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水を差すようですが
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投稿者:セネ夫
僕の場合は、先生に命をもう一度与えてもらいました。だからそういう感謝と畏敬があるというバイオスがかかっての発言として読んでください。
病気の治療なんて100%はありません。 ましてや、脳という複雑系の最たるもので、分かっていることがまだまだ少ないものの治療を、体を踏まえて治療をし直し、よくなっている人が多くいるならば、少なくとも過半数以上の改善があれば、改善のなかった治療は正当なものではなかったと言えると思います。
私は先生の回し者で発言しているのではなく、誰が治療しようとそれは関係ない。 前にも書いたけれど、慢性疾患をもったひとは、健康だった頃に戻ることを夢見て、日夜医療と養生を重ねています。(しかし悲しいかな、社会的入院をしているひとが多くの医師によってもたらされた事実を知ってしまった)
結果が勝負じゃないです。
方法論として、結果がよくでる方法なら、それを指示するのが当たり前。
よって、先生の治療方針についての動態調査に、より客観性を与え、先生と切り離した方法論の評価として、できるだけ多くの意見を求めること、この本によってどうなったかという例を多く求めることが一番の大きな力になると思います。
もう一度繰り返します。 先生を擁護しているわけではありません。
今のところ、よい結果がでているのです。
ならば、本来的な意味において「君子は豹変すべき」なのではないでしょうか?文字通り神田橋さんは、ES問題において豹変している。つまり自分の非を認め病者に謝罪をしている。
治療の目的は、改善回復治癒に向かうことですから。
治療論がなにであれ、医学がどうであれ、病者にとっては結果オーライなのです。
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[1532]2008年10月19日 (日) 21時24分
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セネ夫さん
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投稿者:アトム
おっしゃるとおりですね。 この本の出版は、今の精神医療界の暗黒部分をお天道様の下にさらけだす力を持つと信じています。 ただ、問題は、四国方面の、某医師の、体力と耐力が 持ちこたえられるか、という点です。(涙)
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[1493]2008年10月12日 (日) 23時38分 : 返信
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数字の意味分かりました
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投稿者:セネ夫
気丈な先生が、ついこの間、「へろへろである」と、診察時おっしゃっていました。
今まで書きませんでしたが、私は密かに先生のインテリジェンスを、折に触れ天才のそれと感じています。
初診の印象を、何人も診ているのに覚えておられ、次の対策をつぎつぎと出される。病気の履歴・症状、薬の副作用の知識までもあまりに豊富で、長く病気とつきあってきて、いろいろな精神科の先生にお会いしましたが、患者さんを診る桁が違います。それだけデータが頭に入っているわけです。
開放病棟になって3人の方が亡くなった、その方の名前は今でも忘れないと言う先生。こんなにも救って来てる訳です。
健康維持の防御は、まずはファックス・郵便対策でしょうか? 疾病分類が少しでも変われば、だいぶん違うのになと思いながら、今の流れの爆発が懸念される秋の宵です。
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[1494]2008年10月13日 (月) 02時16分
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Battle Exhaustionは30日から40日
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投稿者:セネ夫
戦闘的消耗は1か月あまりで、それから消耗しきるということですから、山場はながく1ヶ月ですね。
でも先生の仕事は、いままでずっと戦闘的だったのかもしれません。。
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[1495]2008年10月13日 (月) 05時37分
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セネ夫さん
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投稿者:ミミ
セネ夫さんが折に触れて伝えてくださる 味酒診療所での様子を聞き、 又、昨夜の白のまさこさんの投稿など読み、 たまらない気持ちになります。
多くの方が救われつつも 先生に何とかご無事でいていただくために もう少し何らかの手はないものかと・・・
せめてこのセカンド本が、 増える患者さんの分だけ 逆に患者さんの自立を助けるもので あって欲しいと思います。
最終的にはこの本をきっかけに 笠処方を身につけた若きドクター、 東洋医さんのような使命感あるドクターが 育ってくることを祈るのみです。
わが国の精神医療がこのままでいいはずはありません。
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[1496]2008年10月13日 (月) 07時53分
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専門性と盲目性
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投稿者:セネ夫
それで、前・今の医師に誤診でやられたのだから、それに懲りたなら、まず基本知識は自分でつかみ取ってというスローガンにしましょう。
「自分の身は自分で守る」
今度も笠先生頼りだと、医師を変えただけで、自分たちで健康を築いていくというスタンスは生活の中には取り入れられません。
青でも、「まず地上本ありき。自分の健康は自分で守ろう」とスローガンに!
*** 医師を権威として信じた結果、その盲目性により、大変な数の人が、人生を踏み抜いてしまっています。
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[1497]2008年10月13日 (月) 15時50分
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静岡新聞にも載りました
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投稿者:アトム
ごく普通の扱い方ですが、本日10月10日の静岡新聞夕刊にも「精神科セカンドオピニオン」の出版記事が掲載されました。 メンバーのどなたかがアクションを起こされた結果なのでしょうか? それとも、静岡新聞が自主的に取り上げたのでしょうか?
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[1484]2008年10月10日 (金) 22時07分 : 返信
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投稿者:藤本浩喜
静岡に本店をもつ谷島屋や戸田書店への営業の延長で、静岡新聞にも紹介を依頼して本を送っていたので、そのせいかもしれません。 ただ、特にシーニュ宛に掲載の連絡はなく、掲載されていることも知りませんでしたので、もしかしたら別の方のアクションによるものかもしれません。
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[1485]2008年10月10日 (金) 22時36分
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うれしいですね♪
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投稿者:ミミ
”目にはさやかにみえねども” みんなのエネルギーがひとつの力となって、 知らず知らずのうちに何かを動かし始めているのですね。
中日新聞といい、静岡新聞といい、こういう掲載もうれしい限りです。
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[1486]2008年10月10日 (金) 23時19分
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投稿者:ミント
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
結集力にぞ おどろかれぬる
一人一人の地道なアクションの成果かもしれませんね(*^^)v
暗黒静岡にも 「精神科セカンドオピニオン」が 広まりますように〜!!
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[1487]2008年10月11日 (土) 07時20分
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藤本さん
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投稿者:アトム
そうだったんですか。 藤本さんが手を回してくれていたんですね、新聞社まで。 静岡の多くの困っているひとの目に触れるといいんですが....
ところで、戸田書店の呉服町店にはまだ本が並んでいませんでした。 谷島屋(やじまや)には置いてありましたが、二階奥の看護専門書関係の書棚にひっそりと佇んでいました。(涙) 家庭の医学書コーナーにおいてもらうのがいいのですが、どうも専門書と判断されがちなのでしょうか。
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[1488]2008年10月11日 (土) 15時54分
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アルアルグッチ板より・・・コピー
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投稿者:あげは
昨日の静岡新聞に、セカンド本の紹介が掲載されていました。 kinokoさんが新聞社に何度もメールして下さったようです。 ”暗黒静岡”にも一条の光が・・・射してきた感です。
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[1489]2008年10月12日 (日) 08時13分
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kinokoさんも、でしたか
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投稿者:アトム
そうですか、kinokoさんもアプローチしてくれていたんですね。 ありがとうございました。 それぞれの努力が少しずつ実ってくれています。 本当にありがたいことです。
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[1490]2008年10月12日 (日) 08時40分
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