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出版関係意見交換用掲示板

◆出版にあたっての大テーマ「一人でも多くの被害者を助けたい。自分の経験を誰かに伝えたい。許せない怒りを刻みたい。そう思う人は手伝って。ちっぽけな小冊子でもいいじゃないの。とにかくみんなでやってみようや。」 By Ryu

【誠に申し訳ありませんが、ご意見等の書き込みは終了させていただきました。↓】 ◆上記大テーマの趣旨を踏まえた意見交換をお願いします。 ◆誹謗中傷等の類は管理者が削除させていただく場合があります。 ◆書き込み時には、「削除キー」の欄にセカンドオピニオン掲示板パスワードの最初の6文字を入力してください。(うまくいかない場合は、同IDの6文字を入力してみてください)メールアドレスの入力は不要です。

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投稿者:いいちこ

先程 白板にて ある方の石川先生の書評に
対するコメントを 読ませて頂きました。
その最後に

>私たち病者家族にとっては、その可能性へのチャン スを奪われかねない、大変迷惑な書評であると感じ ています。

私は ルボックスに関しては 無知同然で この件に
関してのこの方のご意見に どうのこうのと 言う
つもりは ありませんが ↑の 大変迷惑な書評で
る・・この一言に 不快さを 感じずには
いられませんでした。
この方は 青に 参加されているご家族の方・・
少なくとも ご家族同士・・出来る範囲で 支え合う気持ちを持たれる事が 大切かと 
常日頃 感じています。 
願わくば もう少し 優しいお気持ちで
お伝えして頂く事は 出来ませんでしょうか・・
かように きっぱり言われる事・・
私には 解せないです。

書評につきましては 他にも お願いさせて
頂いた方が おりますが 私の中では 今後 
販促活動の課題の一つとして じっくり
検討させて 頂きます。

[1536]2008年10月21日 (火) 14時21分 : 返信

同じく

投稿者:ミミ

根幹にかかわることなら「反論」はいいと思いますが、こちらから依頼して書いていただいた書評を「迷惑」と切り捨てるのはいくらなんでも無礼かと思います。

それならむしろ掲載している管理人に削除等を申し出てくださるのが筋では?

[1537]2008年10月21日 (火) 17時06分

いいちこさん

投稿者:メリー

いいちこさんのおかげで、諸先生方の賛同が得られ、他の方々にアピールしていくにも強力な武器になると
喜んでいました。

一人の医師がこう言っているといっても、それだけでは人を動かす事は出来ません。この医師もこの専門家
も同じ意見だと言うことで、初めて人は耳を傾けてくれます。

ルボックスの事は解りませんが、抗パ剤の副作用
抗精神病薬の多剤大量の流を変えるには、Ryu先生一人の声だけでは不十分です。

いいちこさんの的確な人選、粘り強い交渉力が他の先生方の書評と言う形の我々のツールとなります。

専門家の理解、賛同者なくては事は進みません。

これからも宜しくお願いいたします。

[1538]2008年10月21日 (火) 17時52分

書評依頼の件

投稿者:あげは

明らかな読み間違いに基づく書評が出た時に
こちらから依頼したからという理由で
間違っています、と書評者に言えないような
書評依頼はやめて下さい。

非定型抗精神病薬単剤至適最少量・抗パ剤なし

SSRI至適最大量
は両輪です。
もし、SSRI至適最大量はいいが
抗精神病薬の最小量には賛成できない。
これもまた、最大量使うべきである、という
内容だったら・・・
SSRI使用の方が
抗精神病薬のことはわからない
SSRIのために・これでいい、と言ったら
私は「大迷惑」と怒ります。

[1539]2008年10月21日 (火) 18時36分

あげはさんへ

投稿者:いいちこ

>明らかな読み間違いに基づく書評が出た時に
こちらから依頼したからという理由で
間違っています、と書評者に言えないような
書評依頼はやめて下さい。

↑は あげはさんご自身のご意見でしょうか?
もし 私に対してでしたら 私は ↑の内容の事を
申し上げているのでは ありません事を
お伝えさせて頂きます。

[1540]2008年10月21日 (火) 18時50分

いいちこさん

投稿者:あげは

勿論私の意見です。

[1542]2008年10月21日 (火) 18時59分

いいちこさん

投稿者:あげは

>書評につきましては 他にも お願いさせて
頂いた方が おりますが 私の中では 今後 
販促活動の課題の一つとして じっくり
検討させて 頂きます。

このように書かれていらっしゃいますので、
じっくりご検討なさる際に
「明らかな読み間違いに基づく書評が出た時に
こちらから依頼したからという理由で
間違っています、と書評者に言えないような
書評依頼はやめて下さい。」
という意見です。

書評を依頼する際の 基準 をお知らせください。
具体的に、何をじっくりご検討なさるのかをお知らせください。

[1543]2008年10月21日 (火) 20時50分

あげはさん

投稿者:いいちこ

>書評を依頼する際の 基準 をお知らせください

そのような基準 もし あるのでしたら
私が 教えて頂きたいです。
あげはさんが ご存知でしたら・・
宜しくお願い致します。

>具体的に、何をじっくりご検討なさるのかをお知らせください。

これまでの出版板での書評に関する経過を
私なりに お伝えさせて頂きたいと 思います。

私は 医療関係 出版関係等には 今だに疎く
娘の事から ここに 関わらせて頂き
多くの学びや 支えを 頂き 少しでも
いい方向への思いで 歩ませて頂いている一母親です。
何をそう 次から次へと 私に取りましては
厳しい内容・・を 求められるのでしょうか・・

私は 今回の件は ある方の言い方が
失礼と感じて それを 投稿させて頂きました。

書評に関しては 多分 素人の私には
もう 無理と感じている次第です。

[1544]2008年10月21日 (火) 21時47分

投稿者:あんみ母さん

病者家族が犠牲となる、誤診、誤処方問題の根幹です。
現代精神医療の問題点、それに加担する体質です。

[1547]2008年10月21日 (火) 22時01分

  恥ずかしくて、ノーコメント(・_・;)

投稿者:RYU

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/purasuwan.htm

[1533]2008年10月20日 (月) 20時59分 : 返信

先生

投稿者:セネ夫

医の道は、人道です。
強いものは、人道という正道を行く。

誰になんて言われようが、患者を安心させ、そして回復に向かわせることをできる方法を持っている人が正道者です。

結果を出す出さないの商業ベースではない。
よくなったと言われることが、医師としての評価で最大の讃辞ものだと思います。

治せるスキルを持っている人は、精神療法やその他、無愛想に聞こえるかもしれない話をしてでも、ちゃんと処方し、速やかに治します。
(先生が無愛想という意味ではありません)

正しいものに、病者は引きつけられます。

正しいか?どうか?素人の私にはわかりませんが、今回のこれからの戦いにおいて、正しいことが証明されるということを私は密かに確信しています。

[1534]2008年10月20日 (月) 22時01分

投稿者:ミミ

短いコメントの中で、こちら側の意図を
しっかり伝えてくれていると思います。

[1535]2008年10月21日 (火) 00時24分

  (削除)

投稿者:システムメッセージ

投稿された方の依頼により、2008年10月19日 (日) 23時27分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[1526]2008年10月19日 (日) 15時21分 : 返信

  藤本様

投稿者:悩める親

販促の裏での藤本さんのご苦労がよくわかります。

>・なにより、笠先生の発言があって初めて、同調する意見が続>・・
>という構図には違和感を感じる。

これは同感です。販促の裏での藤本さんのご苦労
がよくわかります。

少なくとも何かの改革には、自分と意見の異なる
部分も認め合って進むこと(言葉を悪くすれば、
ア○ウ○集団とて利用出来る部分はこちらに引き込
むくらいの度量を持たないと、テロどころか、単な
る自爆の1戦士で終わりです。

死ぬこと(=改革に執念燃やすこと)にいささかの
躊躇もないですが、犬死だけは避けたい、というの
が私の自論です。





[1521]2008年10月19日 (日) 09時44分 : 返信

一国一城の主

投稿者:メリー

医師は、皆さん一国一城の主。

色々な考え方のあるその方々が、是ほどまでに賛同して下さるのは、この本の素晴らしさをご理解頂けたから。

3本の矢の例えではないですが、複数の医師の力が合わさっていくことは、マイナーがメジャーを変える大きな説得力になっていくと思います。

[1531]2008年10月19日 (日) 20時27分

  書籍PR板 書評掲載について

投稿者:ミミ

先生は意地でも、削除しろとは
おっしゃらないでしょう。

しかしこちらが依頼した書評で、
それもかなり本質的なところで、
「いわれっぱなし」
というわけにはいかないでしょうし、
そうかといってまさか書評への反論を
同時掲載するわけにもいかないし・・・

ただ、推薦文で足を引っ張られては意味もなし。
う〜ん?

[1520]2008年10月19日 (日) 09時35分 : 返信

書評載せるべし☆

投稿者:RYU

ご迷惑をかけますが、載せてもいいんじゃないですか?出るとこに出て、決着つけたろやないか・・!という気持ちで、堂々と世間に晒してもいいですよ。どうせ僕は、分が悪いでしょうが、そこからが根性です(^^)v
まぁ、ここの責任編集はミミさんですから、皆さんの意見も聞いて、ご自由に判断なさってください。僕はそれに従いますよ☆

[1524]2008年10月19日 (日) 10時12分

書評載せるべし☆

投稿者:ミント

私は賛成です。

少なくとも、長嶺先生の書評は
足を引っ張られることはないと思います。

石川先生の書評だって、
ひっかかるのは一部のみです。
SSRI処方方針について
見解の相違(適量MAXと大量処方の誤解?)
もあるのではないでしょうか?

誤解を解く意味でも
SSRI大量処方ではなく、適量MAXであることを
一言だけ添えたらいかがでしょうか?
(反論ではなく)

このことは石川先生に限らず、
誤解されている精神科医も
いると思います。

[1525]2008年10月19日 (日) 10時39分

結論

投稿者:ミミ

諸先生の書評は掲載させていただきました。
そこへR先生からのコメントも付記させていただきました。

石川先生、この板ご覧になってませんよね(苦笑)

[1528]2008年10月19日 (日) 15時56分

ミミさん

投稿者:ミント

再掲載、お疲れさまでした(^^)v

両先生からいただいた書評は
ありがたいです☆

石川先生、ご覧になってても
気になさらないと思いますよ
(・・・希望的観測かも)

[1530]2008年10月19日 (日) 16時23分

  (削除)

投稿者:システムメッセージ

投稿された方の依頼により、2008年10月19日 (日) 15時15分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

[1518]2008年10月19日 (日) 07時50分 : 返信

  良心的精神科医諸君へ

投稿者:RYU

今回の石川さんの書評を読んで、藤本君が掲載をためらっていた。
なかなか、鋭い・・。
そして、販促板への掲載を勧めたのは、僕自身だった。
分かりやすく言えば、これは粉飾はされていても、見事な「批判文」である。
だから、敢えて勧めた・・。

地上本が出る前から・・そして出た後に、精神科医側からの好意的意見は、神田橋医師以外、皆無に等しく、誹謗中傷から脅迫まがいまで、悪口雑言の嵐の中に居る。
石川さんの論調は、本人が自覚していようがいまいが、そういう連中と同列にしか見えない。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/wasira.htm
三枚橋の石川、洛南の大越、やどかりの谷中、朝日の大熊・・とは既に訣別した。
言うまでも無く、精神神経学会、全家連(=広田和子)、全精連、PSW協会、ぺテルの家、
東京&大阪精神医療人権センター(=小林信子と山本深雪)、病者集団(=山本真理)と対決し、
不登校新聞とやりあった末、孤立したのは、テロリストの矜持であり、本望である。
石川さんが、こっち側じゃないことは、既に十分承知していたので、何も驚く事は無かったのだ。

「精神医療を変えるのは、ニセ当事者(家族会)じゃなく、病者自身(患者会)だ・・」と叫び、
ロボトミー、ES、拘禁、薬漬け、保安処分、手帳制度、病名変更、に反対し続け、
学会に突入して粉砕され続けたのは、いつも患者会運動だった。
そして、その末席に、哲学君、島田君、ゴキブリ広瀬とともに、僕も居るつもりである。

僕は、その視点からのみ、敵味方を峻別する。
ただの傍観者は、どれも皆、同罪である。

笠セカンドへの批判は、下らぬ誹謗中傷を除けば、3点に分けられる。
@セカンドをネットでやるのは、どうせマトモな診断に値しない。
A診断と薬物療法(=ラベル貼り&薬屋)に拘っているだけじゃないか?
B共生を忘れ、個別化した矮小な治療論になっていないか?

これに反論するのは、自己肯定論に堕するおそれがあるので、詳しくは述べない。
僕が、どのように共生、共斗、共死をもがいているか?
そんなもの、恥ずかしくて誰に語れよう・・。

目の前で診療しても、何回診察しても、それでも誤診を垂れ流している人間に、
ネットセカンド云々を言われたくは無い。

Aについては、僕にとっての1%。
これが出来て当たり前。最低限の礼儀である。
(ついでに・・ゴキブリ広瀬の「カウンセリング・幻想と現実」に賛同する)

その上で、じゃあ社会変革に、あなたはどう関わっているのか?
共生とやらの中身を見せて頂こう。
お医者さん運動の高みから、モノを言っても、通用せんぞな。

薬物療法批判をするなら、少量ダラダラ処方も一切やめて、潔く、反精神医学に立ち戻るがいい。
石川さん・・MAX処方(本人の適量最大量)を大量処方と読み替えるのは、あなたらしくない感情のほころびが見えますよ^^;

Bについては、こっちの側に来てごらん・・としか言いようが無い・・。

かくして、あの石川書評こそ、お医者さん風の良心的、一見建設的批判文として、ここに取り上げてもらった。
精神科医の比較的真面目な連中の、シロート運動(患者会、セカンド運動など)に対する、
冷ややかな距離感を改めて痛感する。
長嶺書評にも、同じ思いを禁じ得なかった。

奴らには、怒りや憎悪が足りない。
失うものが多すぎるのだ・・。

[1514]2008年10月18日 (土) 21時50分 : 返信

あ〜ぁ 先生又やっちゃった

投稿者:ミミ

でもこの爽快感は何なんでしょう。

[1515]2008年10月18日 (土) 23時03分

すみません・・

投稿者:RYU

連帯を求めて孤立を恐れず・・
どうも、長年の習性で、外に出れば敵ばかり・・という方が、居心地がいいもんで・・すみませんね・・水を差して・・。

[1516]2008年10月19日 (日) 06時39分

意見

投稿者:藤本浩喜

私が石川先生の書評をためらったのは小さな理由です。
石川先生が笠先生のSSRI処方方針(適量MAX)について理解していただいていないと思ったから、
そして、セカンドの立場の限界性は、笠先生がだれよりご存知だと思ったから、その誤解はまず解いたほうがいいのではないかと思ったのです。

笠先生が笠先生の生き方に立ち返って書評者(通じて良心的精神科医)に立場を表明されたことは、私なりにわかりますし共感します。

しかしどこまで行っても私は完全な「傍観者」でしかありえませんから、
あえてその立場で考えたことを述べますと、

・書評は勝手に送りつけられたものではなく、誰に依頼するのかはここでも明らかになっていたことなので、その時点で依頼を止めようとするべきではなかったのか?
・そしてできれば書評をもらった時点で(いったんありがたくもらう前に)、
意見を、立場を明確に伝えたかった(特に長嶺先生の書評は多く活用し、普及の力になりました)。
・なにより、笠先生の発言があって初めて、同調する意見が続く・・
という構図には違和感を感じる。

藤本

[1519]2008年10月19日 (日) 09時13分

藤本君へ

投稿者:RYU

僕と関われば・・僕を巻き込めばこうなる・・。
君は、未だ、僕を分かっていない。
だから僕は、世間や健常者とはなるべく関わらないようにして来たし、この本について、乗り気じゃなかったのも、そこらが一因なのだ。

傲慢不遜とか人格障害とか、色々言われるが、まぁ自分を説明するのは難しい。自爆テロに賛同する者が居るとも思っていない。

僕に、世間的良識や礼儀を説くな。青板で精一杯の良心派を演じて見せても、僕は期待されるような医者像、人物像には程遠いのだ。
今更、僕の基地外性を呼び覚ますなよ。

[1523]2008年10月19日 (日) 10時04分

水を差すようですが

投稿者:セネ夫

僕の場合は、先生に命をもう一度与えてもらいました。だからそういう感謝と畏敬があるというバイオスがかかっての発言として読んでください。

病気の治療なんて100%はありません。
ましてや、脳という複雑系の最たるもので、分かっていることがまだまだ少ないものの治療を、体を踏まえて治療をし直し、よくなっている人が多くいるならば、少なくとも過半数以上の改善があれば、改善のなかった治療は正当なものではなかったと言えると思います。

私は先生の回し者で発言しているのではなく、誰が治療しようとそれは関係ない。
前にも書いたけれど、慢性疾患をもったひとは、健康だった頃に戻ることを夢見て、日夜医療と養生を重ねています。(しかし悲しいかな、社会的入院をしているひとが多くの医師によってもたらされた事実を知ってしまった)

結果が勝負じゃないです。

方法論として、結果がよくでる方法なら、それを指示するのが当たり前。

よって、先生の治療方針についての動態調査に、より客観性を与え、先生と切り離した方法論の評価として、できるだけ多くの意見を求めること、この本によってどうなったかという例を多く求めることが一番の大きな力になると思います。

もう一度繰り返します。
先生を擁護しているわけではありません。

今のところ、よい結果がでているのです。

ならば、本来的な意味において「君子は豹変すべき」なのではないでしょうか?文字通り神田橋さんは、ES問題において豹変している。つまり自分の非を認め病者に謝罪をしている。

治療の目的は、改善回復治癒に向かうことですから。

治療論がなにであれ、医学がどうであれ、病者にとっては結果オーライなのです。

[1532]2008年10月19日 (日) 21時24分

  病者から学ぶ

投稿者:セネ夫

大学病院医学生諸君!

単剤・適量投与ができない大学病院の先輩からは学んではいけない。治療現場主義。患者から学ぶのだ!

[1512]2008年10月17日 (金) 05時50分 : 返信

  石川憲彦先生から書評をいただきました。

投稿者:藤本浩喜

藤本です。

 いいちこさんのお声がけもあり、林試の森クリニックの石川憲彦先生から、書評をいただくことができました。ほんとうに有難いと思います。

 以下にみなさまにご紹介いたします。

***


 インパクトある、今最も必要とされる本の出版、おめでとうございます。

 でもこの祝辞、いったい誰に送ろうか?出版事務局か、くじら先生か、地上の旅人氏か? はたまた、毒舌サイトへのビジターか?いや、それは、たぶん読者なのだと思う。

 数年前、ほぼ同名の本(セカンドオピニオン 精神分裂病/統合失調症Q&A 医学書院)が出版された。でも、私には、どこをどう読んでも、言い古された単一的見解しか読み取れなかった。これまで日本には、つまりこの本が出るまでは、精神医療にはセカンドオピニオンが不在だった。その意味で、この本は、文字通り金字塔的な一冊である。

 もちろん、初の業績というだけでは、何ほどの価値もない。真に画期的なのは、病者の側から本当に必要とされる知識が、書いてあるところだ。精神病の本は、巷にあふれている。良心的な医師や善意の医療従事者による労作だって、少なくない。しかし、どれも、製薬会社のプロパガンダや管理する者としての言い訳に、どこか縛られている。

 私も、そんな医者の一人。笠さんには、ただただ脱帽しかない。二年くらい前から、笠さんのセカンドを携えてこられる患者さんが増えだした。その関係で、HPも見せていただき、その臨床的姿勢と診断力の確かさに、驚きを禁じえなかった。

 私は、小児科に14年勤め、身体医学に限界を感じて精神科に移動した。精神医療の一部(30年前のごかいの活動なども含め様々な人間観)には多くを学んだ。けれど、神経学が専門だったので、精神科薬剤治療だけは、最初から認められなかった。そのため30年間、多くの医師に批判されながら、細々と恐る恐る、単一薬剤・少量投与を守ろうとしてきた。もちろん、多くの間違いも犯した。笠さんにならい、医者として反省しかない人生だと告白する。ただ、向精神薬の使用量は、同僚の10分の1程度で済ませられた。ようやく、まずヨーロッパで、最近では日本でも、私の考え方も異端ではなくなった。

 しかし、この学問的傾向の中でも、笠さんのように病者の立場に立って治療の問題を考える医師に、出会ったことがない。彼は、彼を支えるエネルギーは、一緒にサイトを立ち上げ、管理し、本を製作しあう良い仲間たちからもらうという。

 うらやましい限りの生きあい(共生)である。

 この本の重要性は、いくつだって述べることができる。しかし、ほめ言葉より、疑問点も書き添えるのが礼儀だろう。まず、大きな問題点。近年、薬剤問題は消費者運動的に、個別化・個人責任化されかねない。笠さんファンの多くも、共生の形成より個人治療を求める人が多い。ネット上の限界も含め、障害者の権利運動のネックとなっているこの矛盾を、笠さんたち仲間は、どう受け流せるのか。次は、小さい問題かもしれないが・・・。

 抗うつ薬の大量使用は、欝が再発性であり、あらゆる薬剤が対症療法でしかない以上、統合失調症と同じ問題を生むことは必至である。薬剤をうまく利用して、自然経過(あえて自然治癒力とは言わない)に最も素直に治療経過を共生するためには、抗うつ薬も適量最小限度を使用すべきだと思う。SSRI大量療法こそ、製薬会社のプロパガンダとして広がった経緯を見逃すとしたら、笠さんらしくない。地上の旅人氏の問題提起から、抗精神病薬の問題に取り組まれたことに感動しつつ、この矛盾には賛同できない。

 そのためには、精神障害とは何かという、基本議論をセカンドではなく本流に変えていく必要があるように思う。30年来のファンとして、ご活躍、祈っています。。

[1504]2008年10月16日 (木) 21時07分 : 返信

石川さん、ありがとう☆

投稿者:RYU

共生論や治療論は、多くを語らずとも、僕は日常の実践で答えています。安易な「治癒幻想」は否定するのみ。自分の機軸は、あるがままの病者性肯定ですよ。

製薬会社はおろか、僕はあらゆる医者の会合や学会には無縁で、論文にも無関心。自分のやり方は、自分と患者さんとで、協働して作り上げたもの・・。山勘流であり、自己流ですよ。SSRI大量処方じゃなく、適量MAX処方です・・。自分は、自分が診て確かめたものしか信じません。

ネットやセカンドの限界は、言うまでも無い事。僕の現場は、一にごかい、二に味酒、三に往診・・。
ネットやセカンドは、僕の本拠地じゃないんですよ。

でもセカンドを甘く見ない方がいい。ここは、我々「専門家」が学ぶには、宝の山ですから・・。「専門家」同士のタコツボ世界に居たんじゃ、見えないものが沢山あると思います。

[1506]2008年10月16日 (木) 23時01分

いろんな意味で

投稿者:アトム

ぱちぱちぱち(拍手の音)

[1508]2008年10月16日 (木) 23時22分

投稿者:セネ夫

> 地上の旅人氏の問題提起から、抗精神病薬の問題に
> 取り組まれたことに感動しつつ、この矛盾には賛同
> できない。

> そのためには、精神障害とは何かという、基本議論
> をセカンドではなく本流に変えていく必要があるよ
> うに思う。30年来のファンとして、ご活躍、祈っ
> ています。。

こうでなきゃいけないのだ!
犯罪的処方が大規模で国レベルで行われている以上、昔大志を抱き病者を救うと志した医師なら良心の呵責があって当然なのだ。こころの産毛ははえてないのか?それなら良心はないと言うことだ。

スキルのない医師は往診にいってもらえ!

病者がどんな生活しているか?
あんたの処方でそんなになっているって!
あんたもメジャー飲んでいるから誤処方大量投与になっているのと違うのか?

今は静穏の時代じゃ、アナクロニズム・感覚麻痺・金属疲労も甚だしい。

あんたたちのキャリアパスで、試験があったら、医師免許剥奪されるよ。

[1510]2008年10月17日 (金) 04時41分

  週刊朝日

投稿者:RYU

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/asahi1024.htm
今日は、青板の裏側で、辛い出来事があった。
こんな気分じゃないが、とにかくお知らせします。
週刊朝日には、知る限り3方向から、プッシュがあった様子。皆さんの協力で、いつか遠い夜明けを見れるかも・・(^_^)v

[1503]2008年10月16日 (木) 20時42分 : 返信

じわじわっと

投稿者:アトム

浸透してきているんですね。
数字のインパクトも大きいですね。

今日は、また毎日の記者からの2回目の電話インタビュー
を受けました。
近々掲載されるようです。ローカルの扱いになるか、
もう少し広域になるかはまだわからないそうです。

それから、読売医療ルネッサンスのほうは、10月24日
にインタビューを受けることになりました。
こちらのほうは、患者家族以外にも医療関係者などいろ
んな方に順番にインタビューしているようです。
どなたかはわかりませんが。

[1507]2008年10月16日 (木) 23時18分

投稿者:アトム

何があったのでしょうか?

[1509]2008年10月16日 (木) 23時25分

意地はこころがやせるけれど

投稿者:セネ夫

いざ11月から戦闘です。

がんばりまっしょい!

[1511]2008年10月17日 (金) 04時49分

  ミミさんへ

投稿者:こまくさ

パソコンが上手くないのでどのように転載したら良いのか解りません。記事のコピ−なら送れるのですが

[1502]2008年10月16日 (木) 15時55分 : 返信

こまくささん

投稿者:ミミ

ご無理をお願いしてすみません。
勿論コピーで結構です。
よろしくお願いします。

[1505]2008年10月16日 (木) 22時30分

  ミミさんへ

投稿者:こまくさ

掲載文をすべて紹介するには紙面が足りないので要点のみ書きます。セカンドオピニオンをどのように知ったかどのようにアクセスしてDRと逢う事が出来たかセカンドのアドバイスで本人がどの様に変化したか、又セカンドに登録している方がアドバイスをしてくれる事原疾患を知る事が如何に大事かすべての人に当てはまる訳ではないけど疑問に思ったら迷わずアクセスして見る事、本が出版されているのでまず本を購入して自分で勉強してから相談する事、ホ−ムペ−ジのアドレス等今完璧な状態ではなくブレもあるけど一番云いたかった事、原疾患を知ること、多剤多量の薬の弊害等私の場合途中経過報告という進行形の形で書きました。もちろん原疾患の説明も詳しく書き込みあくまでもセカンド医としてで主治医にはなりえない事も強調しました。そうそう何故セカンド医を始めたかの説明も明記しました

[1500]2008年10月15日 (水) 20時08分 : 返信

こまくささん

投稿者:ミミ

すごい!全くパーフェクトなレポートですね。

HPへ是非全文を掲載させてください。
もしよろしければメールで添付お願いできますか?
happy_mimi1418@yahoo.co.jp

[1501]2008年10月16日 (木) 00時50分

  ミミさんへ

投稿者:こまくさ

遅くなりました。兄弟会の会報に載ってから何人もの方が本を購入し又セカンドにアクセスされた方も数人いますがDRが大変なので痛し痒しですね。12月には埼玉の本庄保健所からの依頼で家族会で兄弟姉妹の立場からと云う事で講演を依頼されていますのでセカンド本の事も話して見ようと思います。若い方より年配の兄弟の方のほうが近く自分に関わってくる問題として捉えている方が多く本を読んで原疾患から考えて見たいと話しています。

[1498]2008年10月15日 (水) 10時52分 : 返信

こまくささん

投稿者:ミミ

大変ご活躍の様子、素晴らしいですね。

先生のご多忙もとても心配ですが、
そのあたりはご自身に調整を是非お願いするとして
やはり少しでも多くの人の意識が高まり、精神医療
そのものが改善されることを望んでいらっしゃると
思いますので、是非こまくささんの活動はすすめて
いただければと思います。

診断の見直し、これからの方向付け、このヒントだけでも
どれだけありがたいことかを思うと、やはりその後の
自助努力が何としても必須です。
そのためのセカンド本でもあって欲しいですね。

会報の掲載文もよろしければ是非ご紹介ください。
多くの方に衝撃だったのではないでしょうか。

[1499]2008年10月15日 (水) 12時55分

  セネ夫さん

投稿者:アトム

おっしゃるとおりですね。
この本の出版は、今の精神医療界の暗黒部分をお天道様の下にさらけだす力を持つと信じています。
ただ、問題は、四国方面の、某医師の、体力と耐力が
持ちこたえられるか、という点です。(涙)

[1493]2008年10月12日 (日) 23時38分 : 返信

数字の意味分かりました

投稿者:セネ夫

気丈な先生が、ついこの間、「へろへろである」と、診察時おっしゃっていました。

今まで書きませんでしたが、私は密かに先生のインテリジェンスを、折に触れ天才のそれと感じています。

初診の印象を、何人も診ているのに覚えておられ、次の対策をつぎつぎと出される。病気の履歴・症状、薬の副作用の知識までもあまりに豊富で、長く病気とつきあってきて、いろいろな精神科の先生にお会いしましたが、患者さんを診る桁が違います。それだけデータが頭に入っているわけです。

開放病棟になって3人の方が亡くなった、その方の名前は今でも忘れないと言う先生。こんなにも救って来てる訳です。

健康維持の防御は、まずはファックス・郵便対策でしょうか?
疾病分類が少しでも変われば、だいぶん違うのになと思いながら、今の流れの爆発が懸念される秋の宵です。

[1494]2008年10月13日 (月) 02時16分

Battle Exhaustionは30日から40日

投稿者:セネ夫

戦闘的消耗は1か月あまりで、それから消耗しきるということですから、山場はながく1ヶ月ですね。

でも先生の仕事は、いままでずっと戦闘的だったのかもしれません。。

[1495]2008年10月13日 (月) 05時37分

セネ夫さん

投稿者:ミミ

セネ夫さんが折に触れて伝えてくださる
味酒診療所での様子を聞き、
又、昨夜の白のまさこさんの投稿など読み、
たまらない気持ちになります。


多くの方が救われつつも
先生に何とかご無事でいていただくために
もう少し何らかの手はないものかと・・・

せめてこのセカンド本が、
増える患者さんの分だけ
逆に患者さんの自立を助けるもので
あって欲しいと思います。

最終的にはこの本をきっかけに
笠処方を身につけた若きドクター、
東洋医さんのような使命感あるドクターが
育ってくることを祈るのみです。

わが国の精神医療がこのままでいいはずはありません。

[1496]2008年10月13日 (月) 07時53分

専門性と盲目性

投稿者:セネ夫

それで、前・今の医師に誤診でやられたのだから、それに懲りたなら、まず基本知識は自分でつかみ取ってというスローガンにしましょう。

「自分の身は自分で守る」

今度も笠先生頼りだと、医師を変えただけで、自分たちで健康を築いていくというスタンスは生活の中には取り入れられません。

青でも、「まず地上本ありき。自分の健康は自分で守ろう」とスローガンに!

***
医師を権威として信じた結果、その盲目性により、大変な数の人が、人生を踏み抜いてしまっています。

[1497]2008年10月13日 (月) 15時50分

  しめて...4900名....

投稿者:アトム

う〜ん...
ダイジョウブでしょうか??

[1491]2008年10月12日 (日) 12時31分 : 返信

4900名?

投稿者:セネ夫

わたしく事ですが、昨夜中学の同窓会があり、一時は慢性に入ってもう回復は・・・と言われていた私は、本当に楽しいひとときをすごすことができました。何よりも驚きありがたかったのが、旧友がものすごく遠くで心配してくれていたことでした。本当にありがたい。

青板をみると、いつも、とんでもない薬漬けの医原病が・・・後を絶ちません。いったい、正当な治療を行える精神科医はどれくらい全国にいるのでしょうか?
悪い処方で、患者の人生を変えてしまうことが横行するのだけは、他の分野も含めて食い止めなければなりません。

確かな治療さえ行えば、人生を返してもらうなんて、そんなこと、少なくなるはずです。

一番最初の名前は失念しましたが、医師のコメント「眠っている場合ではない」が当然、それぞれの医師のこころに帰着すべきです。暗黒・砂漠を、ここで確かな修正の主張できる今となりました。

間違った治療で本人家族はもとより、他の周囲の心配まで巻き込んでしまう現実をすこしずつでも変えていきましょう。

私もこのままでは、死にきれません。

[1492]2008年10月12日 (日) 18時32分

  静岡新聞にも載りました

投稿者:アトム

ごく普通の扱い方ですが、本日10月10日の静岡新聞夕刊にも「精神科セカンドオピニオン」の出版記事が掲載されました。
メンバーのどなたかがアクションを起こされた結果なのでしょうか?
それとも、静岡新聞が自主的に取り上げたのでしょうか?

[1484]2008年10月10日 (金) 22時07分 : 返信

投稿者:藤本浩喜

静岡に本店をもつ谷島屋や戸田書店への営業の延長で、静岡新聞にも紹介を依頼して本を送っていたので、そのせいかもしれません。
ただ、特にシーニュ宛に掲載の連絡はなく、掲載されていることも知りませんでしたので、もしかしたら別の方のアクションによるものかもしれません。

[1485]2008年10月10日 (金) 22時36分

うれしいですね♪

投稿者:ミミ

”目にはさやかにみえねども”
みんなのエネルギーがひとつの力となって、
知らず知らずのうちに何かを動かし始めているのですね。

中日新聞といい、静岡新聞といい、こういう掲載もうれしい限りです。

[1486]2008年10月10日 (金) 23時19分

投稿者:ミント

   秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども

   結集力にぞ おどろかれぬる


一人一人の地道なアクションの成果かもしれませんね(*^^)v

暗黒静岡にも
「精神科セカンドオピニオン」が
広まりますように〜!!

[1487]2008年10月11日 (土) 07時20分

藤本さん

投稿者:アトム

そうだったんですか。
藤本さんが手を回してくれていたんですね、新聞社まで。
静岡の多くの困っているひとの目に触れるといいんですが....

ところで、戸田書店の呉服町店にはまだ本が並んでいませんでした。
谷島屋(やじまや)には置いてありましたが、二階奥の看護専門書関係の書棚にひっそりと佇んでいました。(涙)
家庭の医学書コーナーにおいてもらうのがいいのですが、どうも専門書と判断されがちなのでしょうか。

[1488]2008年10月11日 (土) 15時54分

アルアルグッチ板より・・・コピー

投稿者:あげは

昨日の静岡新聞に、セカンド本の紹介が掲載されていました。
kinokoさんが新聞社に何度もメールして下さったようです。
”暗黒静岡”にも一条の光が・・・射してきた感です。

[1489]2008年10月12日 (日) 08時13分

kinokoさんも、でしたか

投稿者:アトム

そうですか、kinokoさんもアプローチしてくれていたんですね。
ありがとうございました。
それぞれの努力が少しずつ実ってくれています。
本当にありがたいことです。

[1490]2008年10月12日 (日) 08時40分

  係長、久方ぶりです

投稿者:りこ

私も横断検索していましたが、販売促進の意に添わないかと思ってお知らせせずにいました。
図書館の書誌登録は毎日更新していないようなので、「この図書館にありました」という書き込みと合わないこともあるようです。
それから、貸し出しは、その図書館がある市に住んでいなくても、《広域市町村圏》ナントカで近くの図書館から貸し出しを受けられるようです。
住んでいる地域内の図書館の利用カードがあれば取り寄せてもらえます。

[1481]2008年10月10日 (金) 09時46分 : 返信

一家に一冊、セカンド本!

投稿者:特命係長・Z

りこさん、ご無沙汰しておりますmm

図書館作戦も販売促進の意に添っているんですよ(笑)
手にとってみたら欲しくなるでしょ!
まず挿し絵が数々が素晴らしい
そしてなんと言っても、本の内容を全て覚えられません^^;
索引も便利だし本当精神科マニュアルとしても良く出来た本ですよ!

[1483]2008年10月10日 (金) 11時14分

  公共図書館の横断検索

投稿者:特命係長・Z

かなり変わってはいる札幌在住47歳男性よりw
皆様に御礼を言付かっております・・・テンキュ〜^^

さ〜バカは放っておきまして
最近あるネットコミニュティにて、セカンドメンバーの方ではありませんが
セカンド本の普及にご尽力頂いている方々と交流を持たせて頂くようになりました。
本当に有難い事であります・・・
私はセカンドメンバーの代表ではありませんが(なんせ特命ですし^^;)
皆様に成り代わりまして御礼を申し上げておきましたmm

本日も貴重な情報を頂きました!
全国の公共図書館においての蔵書を検索できるサイトです
皆さんにもお知らせ致しますので活用して頂ければ幸いですmm

http://www.jla.or.jp/link/public2.html#sogo

PS:アトムさん、やはりセカンド以外の方のゲスト掲示板もいるんやないん(笑)
北海道はまだ2箇所なのかな・・・
検索したら函館市と北斗市だけでした、函館叶姉妹のお色気作戦成功かな^^v

[1478]2008年10月09日 (木) 23時55分 : 返信

失礼^^;

投稿者:特命係長・Z

北海道・札幌市中央図書館も入っておりました!
マリラベさん!?地上さん!?あのバカでない事は確かです(笑)

[1479]2008年10月10日 (金) 00時02分

札幌市に40ある図書館にたった一冊・・・

投稿者:マリモラベンダー

特命係長Z様
なぜか陰での活動 ご苦労様です。

たぶん地上さんが 中央図書館に購入希望を出して
下さったのだと 思うのですが
私が 近所の地区の図書館に希望を出しても
「購入予定済み」と受けてもらえませんでした。

札幌は予約が入ったら 40ある図書館の蔵書の中から
取り寄せてくれるのですが、今セカンド本は
中央に一冊のみ 予約は5名です。
常時20名以上の予約が入れば2冊目も・・との
お話でした。

すべての図書館に手にとって見れる形で置いて
いただくために方法はないかと考えます。。。



[1480]2008年10月10日 (金) 07時56分

ダマクラカスべし!

投稿者:特命係長・Z

お色気作戦は使わなくても結構ですが
うまくダマクラカして下さい(笑)

道内は新聞掲載もありましたから営業しやすいと思われます(新聞の切り抜きを持っていくとか)
セカンド本は約2500円、決して安い買い物ではないでしょう
グループホーム等でのお一人の食事3日分に相当するそうです
税金を有意義なモノに使って下さいと
僕も色々ダマクラカス案を考えて任務遂行して参りたいと思っていますよ^^v

[1482]2008年10月10日 (金) 11時06分

  販売状況報告

投稿者:アトム

◆売り上げ全体
概算で3300冊「出庫」(販売数ではありません)

◆アマゾンの販売状況
7月:481冊
8月:342冊
9月:227冊
10月:54(10月7日現在)

みなさん、ご協力本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

[1476]2008年10月08日 (水) 18時43分 : 返信

  藤本様

投稿者:愛音

早速の営業有難うございました
これからもよろしくお願いいたします

[1469]2008年10月08日 (水) 11時49分 : 返信



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