ミンパパ |
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はじめまして。 2歳前にT型糖尿病になった、娘の父親です。 本日、初めてとても強い低血糖けいれんが起こり、妻と歯を食いしばっている9歳の娘の口をコジあけて、砂糖ボールと水を流し込み、何とか意識回復を図りました。そのあとも、疲れているためか、ほとんど横になって寝て、お昼もサンドイッチ食べたものの、戻してしまい、ひやひやでした。何度も血糖をはかり、スポーツドリンクや、ジュースでしのいでも50代。夕方やっとご飯を少し食べ何とかテレビを見て笑うようになり、夕食はリクエストのおでんとウナギ。一応100代にまでなり、注射は少なめ、風呂上がり後、80代で、補食を少し多めに上げました。 明日は病院。とにかくいつもと変わらぬ明日がくるのを祈るだけです。 現在グルカゴン注射について、検討中です。 |
(937)投稿日:2011年09月11日 (日) 21時28分
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さっちん |
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ミンパパさん、こんばんは。
すでに病院を受診していますね(汗)
うちは、2歳の時と小学生の時に痙攣をおこしました。 小学生の時は体が大きいから押さえつけるのが大変でした(グルカゴンうつのに) 痙攣の後は吐き気はしょうがないかも・・・。 グルカゴンを打っても打たなくても吐き気はあります。
家族がいるときならまだしも、一人の時に重度の低血糖を起こさないか、いくつになっても心配です。
うちも先日、使うことはないと思うけどグルカゴン、頂いてきました・・・。 |
(938)投稿日 : 2011年09月14日 (水) 20時14分
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ミンパパ |
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先日は初めて投稿させていただき、あまり考えないでアイコン設定し少しアセってます。 あの後、妻が子どもを病院に連れて行ったのですが、基本は救急車といわれたとのことです。グルカゴンは、そんな暇がない、初めて打つのだから大変とか、難しいといって、医者には話もしてこなかったそうです。使うか分からないけどお守りとしても必要と思いますけど・・・・・。(あまり言うと、たぶんケンカになるのでやめますが、何故?という思いは変わりません。) また、砂糖と水ではなくて、砂糖や蜂蜜をほっぺの内側に塗って、後は救急車で運び、その後は脳の検査もしてもらうそうです。 でも確かに、一人でいるときなどは、考えるだけで恐ろしくなりますね。 現在は、結構補食も多めにして、注射はやや控えめにして、かなり高めの状態になり、少し安心です。やはり長期的な安定を目指すべく、高すぎず低くなりすぎないよう日頃のチェックが大切ですね。 ところで、「ランゲルハンス島移植?」は、いつ頃、現実的になるのでしょうか? |
(939)投稿日 : 2011年09月14日 (水) 20時41分
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さっちん |
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こんばんは。
グルカゴンは確かに準備が大変かも!? 空気入れて、液体すって、瓶代えて、液体入れて、混ぜ合わせて、混合液すって・・・注射・・・ですもんねぇ・・・
移植は私もいつになるか興味があります。 でも、移植もそうですが、注射をしなくてもいい時代がもうすぐ来ますよ。 それまで合併症にならないよう、気をつけましょう!
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(940)投稿日 : 2011年09月16日 (金) 22時35分
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