東京創元社の「ダークホルムの闇の君」新刊案内みました。リンクありがとうございます。未読なのですが、浅羽さんの訳なので安心して期待してます。
みどりさんのレビューも読ませていただきました！　続編のレビューもあるなんてすばらしい。チェスニーとかかれていましたが、創元の案内だとチェズニーになってますね。いつかのホーンブックの書評で、Chesneyはディズニーのもじりだって書いてあるのを思い出しました。
ついでですが、Spellcoatsの初版年は79年だったような。
それから、アーチャーズ・グーン読了されましたね！　あれ、最高だけどネタバレしちゃうので読んでない人に面白さを説明できないのが残念ですよね。こちらにドラマになったときの写真がありますが、かなり違和感ありでした。

こちらこそ色々ありがとうございます！両方とも直しました。チェスニー≫チェズニー、レビューの方は直したのですが、著作リストはすっかり忘れていました。どうもありがとうございます！（＾＾

＞Chesneyはディズニーのもじり
うわぁ、なるほど。そう言われてみれば・・・。毒気にあたりそうなほど皮肉たっぷりな本だと読んでいて思いましたけど、あからさまにディズニーへの皮肉でもあったわけですか。ううむ。

私は続編の方は、よく分からなかったんですよ・・・レビューは何とか書きましたが、何がなんだかわからなかったところが多いので、翻訳を読むのを楽しみにしているんです。

＞Archer's Goon
テレビの写真みました。ええっ、グーンが普通の人だ！！・・・って、当たり前か・・・（＾＾；　本当に普通の人間ドラマ+αって感じなんですね。

＞ネタバレ
そうなんですよ！　ハワードやグーンのことを言うと、もうそれだけで致命的なネタバレ。（＾＾；　グーンの正体や、ハワードが7人の1人だったという真相が一気に分かるあたりは、バーンと畳返しでも食らった気分でした。面白かったです〜　

>ドラマ
グーン、物足りないですよね。Awfulも普通の子役じゃ役不足に思えます（笑）
それでも見てみたい(^^;)

うーん、その辺いかにもTVドラマっぽく、金をかけずに作ったような感じ？（＾＾；　でも見てみたいですね。日本で放映が無理なら、BBCのTVドラマ版ポアロみたいに、DVDで出してくれないかな(もっと無理）