職場からこっそりカキコです（＾＾；）
『ダークホルムの闇の君』まだ店頭には出てないみたいですね〜。
「本やタウン」というサイトのサテライトブックストアで検索したら、表紙絵は見られました！
では失礼します！（しゅた！）

私も今日探したのですが、まだありませんでしたわ〜。残念！発売日は11日なんでしたっけ？明日こそあるといいですね。
表紙画像、あちこち見てみましたら、本やタウンよりもBK1の方が鮮明でキレイでした。帯で隠れていないし。（＾＾

『ダークホルムの闇の君』入手。今から読みます！

昨日はなかったので、東京都心では今日から店頭に並んでいると思われます。分厚くて、素敵な表紙です♪やっぱり文庫本はいいですね〜。

『ダークホルム〜』私も無事入手できましたvv
そして嬉しいことがもう一つ！（ＤＷＪ関係じゃないですが）
同じ本屋さんで、アン・ローレンスの新刊を見つけたんです！
『幽霊の恋人たち　〜サマーズエンド〜』がとても良かったのに、著者が亡くなってしまって、もう新作が読めないのがとても残念だったんですよ〜。だからこれは嬉しい驚きでした♪
『アンブラと４人の王子』（金原瑞人・訳　佐竹美保・絵　偕成社）という本です。興味がおありでしたらゼヒ探してみてくださいね♪

＞アンブラと４人の王子


これですね！少し前に書店で見かけたとき、佐竹美保さんの素敵な表紙絵が目立っていて気になりました♪（´ー｀）読まれたら、ダークホルムともどもぜひ感想を聞かせて下さいね！
しかし・・・アン・ローレンスって亡くなった方だったんですね〜、知らなかったです。と思ったら、積読中の『幽霊の恋人たち』のプロフィールに書いてありました。（＾＾；
1942-1987ということは、随分と若くて亡くなった方なんですね。Ann Lawrenceで海外検索すると、同姓同名のロマンス作家らしき人ばかりヒットするので、おかしいなとは思ってたんですが。私は訳者の金原瑞人氏があまり好きではないので、できれば原文で読みたいところですが、原書ものきなみ絶版ですし・・・

＞みどりさん

『アンブラと４人の王子』読了しました♪とても面白かったですよ♪♪
主人公のアンブラ姫、素直で頑張り屋さんなのは良いけれど、それに振り回されて仕事がどんどん増えてしまう家来の人達の苦労は、なんだか他人事には思えなかったです（＾＾；）
お婿さん選びの結果は、まぁ予想した通りだったんですが、最後のオチには笑ってしまいました！・・・・でもネタバレになるのでここでは秘密（まったく残りの３人ときたら・笑）
『幽霊の恋人たち』とはまた違った楽しい物語でした。オススメです！原書があるといいなぁ・・・。

ところで著者のアン・ローレンスは英国の作家ですが、同姓同名のロマンス作家さんの方はアメリカの人で、たしか名前のスペルも少し違っていたと思いますよ。それでは！（＾＾）

＞アンブラと４人の王子
おおっ、感想ありがとうございます。あら〜、面白そう！アンブラ姫のような女の子キャラは好みに合いそうです。（＾＾）『幽霊の恋人たち』を拾い読みした時に、本当に昔話から出てきたみたいなやさしい雰囲気だと思ったのですが、これもやっぱりそういう感じなのかしら。今度図書館で借りて来ますね。

＞Ann Lawrence
スペルはどちらのアン･ローレンスさんも同じで、2人ともイギリス生まれです（ロマンスの方は在住がアメリカ）。だから最初Ann Lawrenceで全文検索したとき見分けにくくて、英語のサイトはRomance AuthorとかRomance Reviewsなんていうページばかりがヒットするので混乱したというわけです。海外ではファンタジーの方のアン･ローレンスはあまり知られていないのかも・・・？（￣〜￣ヾ
ロマンスの方も面白そうなのでそのうち読んでみようかと思っていたりします（笑）