はじめまして、梨香と申します。私は「ダークホルムと闇の君」まだ途中なのですが、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの本の話に加わりたくて。
最近はハリーポッターの影響でファンタジーものが増えてますね。でも私は元々魔法が出てくる、ファンタジーが好きでしたよ。
DWJさんの本を最初に読んだのは6年位前に図書館で「魔女集会通り〜」(これは絶版で今は改定されものが出てるんですよね)その後「九年目の魔法」を読みすっかりとりこになってしまいました。何度読み返してもわかりにくい箇所があって。原書ではまだ読んだことはないのですが、原書で読むともっとわかるのでしょか?でも英語はあまり得意ではないのでむずかしいでしょうか?とりあえず今は「ダークホルムと闇の君」続きを読みます!