Forty-two Century butter-pie
ただいまDWJの A Tale of Time Cityに挑戦中です。固有名詞?に苦戦しながらもなんとか半分ぐらいまでたどりつきました。
で、その中でSamのこだわりの一品のForty-two Century butter-pieが。とても気になっています。そんなにこだわっているなら、さぞやおいしかろう、と食べてみたくてたまりません。どうして、お話の中の食べ物はあんなにおいしそうなのでしょう。『九年目の魔法』では、リンさんとお茶をしたくなったし、ナルニア国物語では、エドマンドの食べたプリン。(原書ではターキッシュディライトというものなのですよね。でも、読んでいたのが小学生の頃なので、翻訳の方のプリンが印象的なのです。)
ところで、話は変わりますが、みどりさん、Spindle's End を買われたのですね。実は私も今年の夏に旅行先の本屋さんで買ってきたので、なんだかうれしくなりました。でも、まだ読んでいません・・・。