Year of the Griffin と Archer's Goon 読みました!
あけましておめでとうございます。ちょっと、遅くなりましたが・・。御正月のんびりできたので、DWJの本も2冊読めてごきげんです。Year of the Griffin、結構楽しみました。人がどんどんでてくるので、ちょっと頭がくるくるしましたが、沢山の人がパズルのようにぱたぱたと収まるところに収まっていくところがおもしろかったです。他の本でもちらっと思ったのですが、DWJって、親と子の世代の行き違いを話の中に織り込んでいることが多くないですか?この本でも、ちょっとそんなことを思いました。さて、私の読んだと思っているストーリーが正しいかどうか、翻訳を読むのが楽しみです。
Archer's Goon は、読み始めてみたら、なんだか読みやすくってどんどん読んでしまいました。でてくる兄弟達が最高ですね。
さて、今度は何を読もうかな?