がんばって読んでます。さすがに大人向け、私には分からない単語続出で辞書と親密になってます。世界観をつかむのにも、ちょっと苦労しています。ただ今、やっと第六章。でも、Mareeがでてくると俄然読むスピードがアップ!まだちょっとしか出てこないけど、いいっすねえ、この子。しっかりDWJ印!この本、みどりさんが、Darkholmに似ていると書いてみえたのも納得しました。いろんな事件が同時進行している感じですね。きっとこれが後半で一気につながっていくんだと思うと楽しみ。ファンタジーではないけど、ミステリのフロスト警部のシリーズを思い出しました。いつかはフロスト警部も原書で読んでみたいなあ。
The Little White Horse なんか砂糖菓子のようなお話ですよ。読了されたら、感想を聞かせてくださいね。