きたきたきた!でてきましたよ、曲がりまくる廊下!これだよ、みどりさん書いてたの、と一人ニヤニヤして読んでいました。最近仕事が立て込んでいたので、毎日ちょこちょこしか読めなくて悲しかったのですが、今日は久しぶりにゆっくりよめました。で、ホテルバビロンに到着。DWJってイギリス人らしく(?!)結構皮肉たっぷりのところもありますね。Mixed MagicsのCarol Oner's Hundreth Dreamも作家を皮肉っている様な感じもありましたが、今回もFTのファンをおちょく食ってるような感じも。DWJ自身や読んでいる私たちに近いところを皮肉ってて、くくっと笑えます。ちょっぴりブラックなところもよいですね。以上、Deep Secret 中間報告でした。