こんにちは、みどりさん♪　
お久しぶりです、しいです。
なんか何かを入手するたびにここに報告に来ている気がします〜。

　発売日の数日前から本屋をうろうろして買った、ダークホルム、三度ほど読了しました。恥ずかしながら一度読んだだけでは、キャラクターが整理できず、二度めでやっと「やーん、グリフィンたちかわいい〜＾＾」と思ったり。

　そういえば、こちらは一度原書で読んでいたのですが、ハリポタの炎のゴブレットも先日買いました。
　・・私にとってジョーンズさんのお話の原書は読みにくいです・・。展開や登場人物の行動が他のお話と違って予想がつかないからなんじゃないかと思いますが。ある程度展開がよめる本なんかだと読みやすいじゃないですか・・。いや私に英語力がないのが問題なんですが（苦笑）外国文学の原書がすらすらと読める方は本当に羨ましい・・。
・・というわけで、「グリフィンの年」早く２巻出ないかなあ・・。

　実はいま大学のレポートやら課題やらでひいひい言いつつ、しかも風邪をひいてます。
最近寒くなりましたけどみどりさんも体にはお気をつけてください・・
それでは〜。

急に寒くなったせいか、風邪がやたら流行ってますね〜。お大事に。

＞展開や登場人物の行動が他のお話と違って予想がつかない
というか、私はDWJのそういう所が好きです〜。（＾＾；　読んでいていちいち驚かされるので、もう楽しくて楽しくて。英語だと大抵、日本語の時よりインパクトが強いし。
・・・でも確かに英語だと、そういう先が読めないとか、クッションなしで突然異世界に放り込まれるようなところが、「わけがわからない」のと紙一重って感じはしますねェ。私がYear of the Griffinが面白くなかったのもそのせいかもしれません。（＾＾；

＞ダークホルム
読了おめでとうございます。グリフィン、いいですよね〜。キャラクターも生まれも育ちも、とってもユニークでいい感じ。