初めまして。
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あさひ
初めまして。いつも拝見させて頂いております。
4/17に播種し、自宅ベランダで育てている朝顔が少し徒長気味なのですが、こんなものなのでしょうか…。 指で触れているのが7枚目の本葉です。 毎朝の水肥を40mmのみ与え、雨には当たらないようにしています。ただ、屋根付きのベランダなので日照が朝の3〜4時間しかありません。日中は半日陰です。
[5203]2017年05月26日 (金) 20時45分
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あさひ
左が問題の朝顔です。5年前ホームセンターで購入した朝顔を、自家受粉して育てて三代目になります。 同条件で育てた右(京都朝顔会で購入した『薄化粧』)には徒長の傾向は見られないので、生まれ持った性質なのでしょうか…。
[5204]2017年05月26日 (金) 20時49分
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私が思うに |
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右ネジ
初めまして、右ネジと申します。私は管理人さんでないですがコメント致します。 左は大輪系青色斑入り蝉葉っぽく、右は黄色斑入り蝉葉っぽい?(薄化粧という品種を知らない)ので、それを前提にすると、 左の本葉7枚目でこの節間隔の開さは、生育旺盛な青葉とはいえ、徒長と言えます。私が思うに鉢が大きいのと土の保水性が高すぎるためではないでしょうか。苗が小さいうちは、小さい鉢で排水性の良い土で育てるほうが、根がよく張ってきて徒長も少しは抑えられると思います。
[5205]2017年05月28日 (日) 22時07分
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ナイス アシスト! 右ネジさん!! |
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うえぶますた〜
通常の朝顔のタネ播きは5月5日以降とされています。
ですので気温もまだ低めなうちに栽培を開始されていたり
光量も少ないうちからの栽培ですので徒長しやすいと思います。
難しい条件もあると思いますが・・・
右ネジさんが云う通り、鉢が大きいために鉢内の水分が
多く残るので徒長しやすいと思います。 特に日照時間が
少ないとなれば更に乾きが早い用土で栽培することが大切で
夕方までには表土が乾くような心掛けが必要です。朝顔は
夜間に鉢の水分が多いと徒長してしまいます。
なので、小鉢の時代には9〜10.5cmくらいの鉢で作ります。
[5204]の画像が当然の結果を示しており、左は大鉢なので
水分が残りやすいために徒長しやすく、右は小鉢なので徒長し
難いのです。ですから朝顔は小鉢栽培が必要なのです。
[5206]2017年05月29日 (月) 20時16分
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返信ありがとうございます! |
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あさひ
>右ネジさん、うぇぶますた〜さん 返信ありがとうございます。
問題の朝顔は生長が早かったため、早めに定植したのですが、少し早過ぎたのかもしれません。
この品種に関しては、播種の時期、日照条件、土の配合、小鉢の管理、矮化剤の使用等を来年からもう少し工夫して見ます。
[5208]2017年05月30日 (火) 08時10分
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