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No.57 「ユーミ」の想いをついで |
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NAME:くまた |
久々にこちらにお邪魔しました。まめさんお元気ですか?
私は、かなり前に何度かこちらに記しているとおり、手足に障害があります。
そういう理由で、絵を描くということがなかなか難しかったのですが、PCでマンガが描けるというソフトを使い、マンガを創り、ネットに公開しております。
自分がマンガを創るきっかけとなったのは、言うまでもなく2006〜07年にかけてかつてのYahoo!動画で“ぴえろ魔法少女シリーズ”を見たからであり(私は男性であるがゆえに周囲からは色々言われましたが…)、そのストーリーや作風などもこのシリーズを下敷きにしています。
中でもパステルユーミは、魔法を使って描いた絵を現実化する、というのが、まさに自分のマンガ制作と同じであると感じています。
ユーミはステッキで光のラインを描き、それを呪文で現実化する。私は、マウスで画面上にキャラクターを持ってきて配置する。
違いはあれど、まさにユーミの魔法を自分も身につけた、そう強く感じるのです。ユーミはマンガ家を夢見て頑張っていますが、私はPCでちょちょいとやるから、「ぜんっぜん違うじゃない!」と怒られるかもしれませんが、プロのマンガ家のように創れるという点では、まさに魔法と言っていい。
私としては、ユーミの想いを(19歳という若さで亡くなられたユーミ役の志賀真理子氏の想いも)ついで、ぴえろ魔法少女シリーズに負けないくらい夢のある作品を創っていきたいと思っています。
僭越ではありますが、マンガを公開しているサイトのURLをつけておきますので、ぜひご覧いただければ、と思います。
それでは、失礼いたします。
2016年12月21日 (水) 11時56分
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くまたさん、こんばんは。
お久しぶりです、お絵描き頑張ってるんですね。 そうですね、ユーミは花も絵も好きで、好きこそものの上手なれ、プロはともかく趣味では楽しく描くのが何よりだし、好きで描いてると上達しますよね。
細々と、というか放置してしまってましたが、たまーに見に来たりしますので、またよろしくです。
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