Feathe Star けいじばん

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No.5 NAME:元さち、ことkoga まめさん、こんばんわです。 ふっと、こちらへお邪魔したら掲示板が復活されていたので、カキコしてみました。 こちらに挨拶もなしに、勝手にジャンルがコロコロ変わったと思いきや、停滞状態だったり…本当に申し訳ありません。 それにしても、なかなかサイト運営も難しいものですね。まめさんは本当に長い間運営されていてすごいと思います。 2008年04月22日 (火) 20時57分 No.6 NAME:まめ kogaさん、こんばんは＾＾ いえいえ、私も長い期間運営というか単に公開しつつ放置なのですが＾＾； リンクページのkogaさんのサイトへの紹介文、 こちらこそ最初のものから連絡ナシに変えておりました。 もし、何か違和感がありましたら、おっしゃってくださいね＾＾ ではでは、またヨロシクです＾＾ 2008年04月26日 (土) 03時14分

No.3 復活おめでとうございます NAME:まさと まめさん、お久しぶりです。掲示板復活されたのですね。今まで変なカキコがあったので仕方ないと思いましたが、またお会いできてうれしいです。 それにひきかえ、私のブログは最近滞りぎみです。 2008年04月06日 (日) 21時41分 No.4 またヨロシクです＾＾ NAME:まめ まさとさん、こんばんは＾＾ ご無沙汰しております。 まさとさんのブログも、時折読ませて頂くだけで失礼しておりました。 復活、即書き込みありがとうございます。嬉しいです＾＾ 2008年04月07日 (月) 01時49分

No.2 好きな作品 NAME:まめ 私は、「魔法の天使クリィミーマミ」のほかに 「ママは小学４年生」 「姫ちゃんのリボン」 「おちゃめなふたご」 「さすがの猿飛」 「パーマン」 などが好きなのですが、わりと「マミ」と「ママ４」は共通して好きという人が多いように思います。 （8年ほど間が空いているにもかかわらず） どうもリンク先サイトさんなどを辿っていると、「コメットさん☆」なんかは私がハマる要素が結構ありそうに思います。 他にも、マミやママ４好きな人がハマりそうな作品をご存知でしたら教えてください〜。 カウボーイビバップってどういう作品なのでしょう？ あと、以前にも旧板で話題にしましたが、「マミ」の女性ファンって「ときめきトゥナイト」も好きという人が多いように思います。 2008年04月06日 (日) 02時35分

No.1 BBS復活させました NAME:まめ 前の掲示板サービスが終了したのでしばらく板がない状態でしたが、別館サイトと同じ「せっかく掲示板」を利用して復活させました。 どうぞ、お気軽に書いていってくださいね。 2008年04月06日 (日) 01時38分

No.14 まだ返信はいただいていませんが NAME:くまた 　チョットカキコしたいと思います。 　私は先日、“失恋してからというもの、マミはすべて忘れるコトにした”と書いたのですが、よく考えてみれば、Yahoo!の検索らんに『クリィミーマミ』とキーワード入力してこちらにお邪魔した、というのは、やはり私の中で、 『理想の家族像ではなくなってしまったけれども、クリィミーマミは自分の心の中では今でも“宝物”であるコトには違いない』 というコトかも知れないと気付きました。 　それに、もし“完全に忘れ去ってしまった”というのならば、題名はモチロン、登場人物の名前すら出てこなかったはずです。 　Yahoo!動画でマミを見ていた時、みんながしっているアニメの話より、変わったアニメの話をしようとして、通っている授産施設の職員にイロイロ言われて不愉快になったと言うことがありましたけれど、その時も、マミは忘れようと“卒業”の意味を込めてカラオケで主題歌を歌って、キレイさっぱり忘れようとしてもそれはできなかった。 それには心の宝物であるというコトと同時に、『大塚愛似の子と結婚できたならば森沢家の“生き写し”みたいな家庭を築きたい』という、単に夢と言うよりも強い“あこがれ”みたいなモノがあったからだと思います。 　そして今回、その女の子に失恋（というよりも“大失恋”ですよ(ノ_＜。)ビェェン）して、私は心に深いキズを負った。不自由な体でも、“結婚して女の子を幸せにして、ディサービスでお世話になった恩返しをしたい”と言う夢を実現させようと、女の子に出会ってから２年間必死に努力してきたモノを棄てなければならなくなったというのが私の人生の中で、あまりにも大きかったんですからね(--;)そして、皮肉にもその女の子はこの春から、そのまま就職して同じ施設で働いていて、私の心のキズを知っているはずなのになれなれしくされるからホントに耐えられません(-.-) 　チョットこちらのメッセージとして残すには不適切な感じになってきて申し訳なく思いますが、“強いあこがれ”のマミが、その対照にならなくなったコトでもう今度こそ完全に忘れようと、いったんはそうなりました。でも、題名や登場人物がパッと出てきたというのは、“どんなことがあろうともマミは心の宝物だから、これからも大事にしていこう”という意識が、私の中で起こったのかも知れません。 　少し長くなりましたが、この辺で＼(^_^)／ 2008年11月19日 (水) 12時47分 No.15 NAME:まめ お返事遅くなっていて申し訳ありません。 第三者としては、こんな風に思います。 「マミ」のお話の中でみどり君は優ちゃんに失恋しても優といい友達であり続けたし、 彼の場合は愛ちゃんという相手にめぐり合えた。 みどりと優のああいう居心地のよさがつくりあげられるといいですね。 2008年11月26日 (水) 02時18分

No.13 まめさん、本当にお久しぶりです＼(^_^)／ NAME:くまた 　昨年の夏に、そちらのBBSがサービス終了して以来、たまに訪れて、今年の3月くらいに“好きな女性に告白の手紙を渡した”とまめさんにメールをして以来の訪問となります。 　『大塚愛似の子』は、すでに彼氏がいて、残念ながら空振りであったわけですが、もうそれ以来その子とは口をきいていません。まあ、ココで“失恋のグチ”なぞするつもりはないですが(-.-) 　とはいえ、その女性が好きだったころには“（マミの）森沢家みたいな家庭を築きたい”などと言っていて、さらに“マミは私の宝物”とまで言っていたのが、たった一度の失恋でマミのことを完全に忘れ去ってしまったのですから、それはホントに自分でもビックリするというか．．． 　もし、優やマミ、俊夫たちがこれを知ったら、どんなに悲しむだろう、とは思いますが、もう、私は（Youtubeとかにある）マミの動画を見るだけで体じゅうが震えてきたことがあったからとにかく『大塚愛似の子に恋して、夢見ていた時のこと』はすべて忘れるべきなのではないかと思ったのです。 　久しぶりにまめさんにメッセージをしようと言うのにこんなくら〜い内容で申し訳なく思いますが、いくらマミのことは忘れたとは言ってもたまに寄らせていただいてカキコしていきますから、そのときはまたよろしくお願いします(^o^) 2008年11月16日 (日) 14時41分