[117] うつむきがひどい方への食事介助 |
- 看護師 - 2009年10月12日 (月) 09時28分
頚部の前屈が著明となり、食塊は殆んど涎とともに流れ出てしまい、食事が入りません。レビー小体型か、と思われていますが、入所中のため精査はしていません。昼夜問わずの徘徊と興奮・時々暴力があり常時歯軋りをしています。食事形態は常菜一口大と小さなボール状のおにぎりを提供中。最近は食事の認知もできず、床に座り込んでいる所を椅子に腰掛ける声かけでも拒否や暴力につながってしまい、そこで食事介助をする状態です。1.5ヶ月で6kg減少、水分も流れてしまい脱水傾向でもあります。対応についてアドバイスが頂きたく投稿いたしました。
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