[275] 入院治療の必要性について |
- 訪問看護師 - 2012年05月07日 (月) 21時13分
アルツハイマー型認知症で数年前胃ろう造設。持続した激しい行動障害がありリスパダール、セレネースなどの内服治療し、献身的な主介護者によりこれまでなんとか5年間自宅療養してきました。しかし、最近は特に興奮症状が増し、連日胃ろうボタンを自己抜去しています。そのため、主介護者の精神的疲労は大きく「少しの間、入院はやむない」との意向示すものの、訪問診療医は自宅での治療を強く主張し全く調整が進みません。支援としては、入院治療や家族のレスパイトだって必要かと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか?また何かアドバイスがあればお願いいたします。
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