「人のために生きる！なんて素晴らしいことだろうか！自分以外の人の喜び、笑顔に直面することが最大の生きる目的だ！人のために生き、人のために死ねたら、どんなに素晴らしいだろうか！至上の喜び！最大の幸せだ！」

「‥‥なぁんだ‥‥結局は自分のためじゃないか‥‥『人のために‥人のために』と語っておきながら‥‥結局は自分の喜び、自身の幸せを語る‥‥なんともいや‥‥身勝手な甲斐性だ‥‥我が身を振り返りてこそ！我が身を労るが故の行動ではないか‥‥」

「違う！結果としての自分の幸せに過ぎない！心の
あり方に付随する精神的な問題だ！」

「絶対的幸福なんぞ存在しえないのだよ？‥‥結局
はエゴを満たすための行動ではないか‥‥」

「ボクはボクのためだけなんかじゃない！ボクはボクのためだけなんかじゃない！きっときっと受けとるだけじゃない！きっときっと与えるだけじゃない！ボクはボクが感じる幸せを増やしたいだけなんだ‥‥ボクはボクが
感じる喜びを増やしたいだけなんだ‥‥」

純粋な思いはどのように表現すればいいのかということが問題なのか、、
純粋な思いが存在しえるのか否かというのが問題なのか、、

時には掲示板で、、

レス、遅くなりました。すみません；；
ブログになってから明らかに掲示板を見る回数が減りました･･･。気をつけます；；(コメントを求められてるか分からないけれど)

みんな、自分のために生きればいいと思います。
何が純粋で何が幸せなのか、各々が決めることなので誰がどう表現してもその人が｢これは純粋を描いた話だ｣と言えばそうなのだし、そういう話を書けるということは少なからずその人は｢純粋｣を知っているんでしょうね。

ただ、私は人のために生きようとは思いません。
いや、人のために在りたいとは思いますが、私は私なので自分のために生きています。（？）
｢人のため｣という大義名分がなかったら、少しは平和になるような気がしないでもない。だからと言って｢自分のため｣ばかりだとそれはそれで争いばかりだけど。

大変ですね。

「人のために在りたい」
なるほど、、なるほど、、
なんだか納得のような・・

生きるだけでも辛いのに
生きる目的を付随しなければ生きる価値がない
などという考えは危険だ
と宮崎駿が熱弁していたことがあったなぁ〜

社会に出てもうすぐ一年
日常に追われ終わる日々に
自分の欲望に
混沌とする日々

人生って意外とたくさんのことができないのかもね

まめさんの物語（日記）は
時として嫉妬を生みます。

う〜ん、、
早く小説を公開できる日を・・

そんときゃ感想を！