7月3日（火）午後4時過ぎ、ナッシュビルにおいて、ブーツ・ランドルフが亡くなりました。（日本時間7月4日午前9時過ぎ）
ご冥福を祈ります。　
素晴らしい演奏、素晴らしい音楽を、ありがとう!!

ナッシュビルで30年以上、クラブで音楽活動。その後に、レコーディング・プレイヤーとして、またビッグ・ショーで大活躍しました。
エルヴィスの「Girls! Girls! Girls」や「Reconsider Baby」の、あのサックスです。
ブーツは、ジェイミーの初アルバム「Unfinished Business」にも参加したほか、ジェイミーのショーにも出演し、名演奏を披露しました。　

今年1月、ブーツはメンフィスでのテリー・ジェフリー・マイクのショーに出演しました。私がブーツを見たのは、それが最初で最後でした。80歳だというのに全然年寄りくさくなくて、ステキなジェントルマン。まさか、それから半年後に亡くなるとは。。。　

時はどんどん過ぎていきますね。

サックス・プレイヤーのブーツ・ランドルフ（80歳）が、ナッシュビルの病院に入院しました。ようたいはかなり深刻とのことです。

本日、ジェームス・バートンが日本に着きました。
長旅にもかかわらず元気！　
さあ、21日から、世界のジェームスの演奏が聴けます。

ブログを始めました。遅いぞー。
今日が初日です。
画像挿入とリンク張りに挑戦しました。　

マニュアルには、○秒でできると書いてあったけれど、○○○分もかかってしまいました。汗汗汗でした。

アメリカのカレッジで共に学んだ友人（アメリカ人）のご主人が亡くなったと聞き、驚いているところです。　
友人といっても、彼女は高校を出てすぐカレッジに入学したし、私は歳食ってから留学したので、年齢はものすごく離れています。彼女のご主人はまだ40歳代で、尋常ではない亡くなり方をしました。彼女と3人の子供は、多分すごく動揺しているでしょう。　

ご主人のご冥福を祈るとともに、友人と子供たちの心が落ち着き元気になることを祈ります。彼女はスピーチ・セラピスト専門家です。元気になって仕事に復帰されますよう。

昨日ラブテンに立ち寄りジェイミーのCDを買いました。
The Heart and Soul of Rock-n-RoLL。
宿泊先で聴きました。
なかなかの男前ですよね。
日本公演で歌った曲目で『悲しき悪魔』は興味があります。

遅すぎてズレてますけれど。。。　

早慶戦で優勝が決まるのが、一番気持ちいい!!　
ハンカチ王子の佑ちゃん、かわいいのに度胸が据わっています。
この表情を変えない度胸って、松坂以来かな･･･。　

ラグビーも優勝してくれたら、言う事ないです。

「Elvis Insiders Update」や「Elvis.com E-Newsletter」で、ジェイミーのエルヴィス・ウィーク・ショーが紹介されていきます。
本日受信の「Elvis Insiders Update」から掲載が始まりました。

これから、EPE（エルヴィス・プレスリー・エンタープライズ）発行のEメール・ニュース等を通して、世界中に、ジェイミー・ショーの情報が発信されていきます。

初の日米コラボレーション企画による
ジェイミー＠EPデルタキッチンでの情報は、
●EPE、エルヴィスのオフィシャルサイトからスペシャル・ウェブサイトにリンク
http://www.elvis.com/elvisweek/2007/ew_events.asp
●えるのウェブサイトからスペシャル・ウェブサイトにリンク　
http://www.el-inc.co.jp/

メンフィスでのショーのご予約が未だの方は、中島までお問い合わせ・お申し込みください。VIP席がご予約いただけます。
なお、メンフィスの会場（EPデルタキッチン）では、一般券（立見席）を販売します。一般券はメンフィス会場のみでの販売で、ご予約いただけません。

ここ最近、「ジェイミー・アーロン・ケリー」で検索し、えるのホームページにたどり着いたということで、お問い合わせくださる方が少しですが増えております。

嬉しい、と同時に、
もっともっと、ジェイミーとえる（または中島）の関係（リンク付け）を発信せねばと、反省しきりです。関係といっても、怪しい関係では全くありません（笑）。

http://www.elvis.com/elvisweek/2007/ew_events.asp

Elvis Week 2007 サイトの Multiple-date Event　コーナーで、　
ジェイミーのショー＠EPデルタキッチンが紹介されています。　
下でお知らせしたスペシャル・ウェブサイトは、
"or click here" をクリックすると現われます。　

また、本日、EPEから連絡が来ました。　
Elvis.com E-Newsletter でも、近々にニュースが掲載されます。　
EPEのEメールニュースを購読されている方は、チェック！　
他に、EPE のメッセージ・ボードにも掲載されるとのことです。

EPEに認められている日米初のコラボレーション企画が、こうして形になって情報発信されていくことを光栄に思います。