お久しぶりに書き込みします。
新宿のバルト9にて観てきました。
えっと、たいした感想文は書けませんが些細な感想を。。。
VISCERA EYESで始まったオープニングは言うまでもなくかっこよかったです!
オープニングでバッファロウの映像が流れるんですけど、オマーのソロアルバム「SE DISE BISONTE,NO BUFALO」のジャケにそっくりなワンシーンがありました。 なにか関係があるんでしょうか? そして本編の中では、曲といったものはあんまりなかった気がしました。
途中で所々オマーがギターをポロロンと奏でている箇所はありましたが…。
そしてエンディングはヴォーカル無しの「ASILOS MAGDALENA」でした。
やっぱりラテン系の映像にはぴったりですね!!
ディエゴのフルヌードや、流血シーンなどけっこう過激な内容でクラクラしちゃいましたけど、面白い内容だったと思います。
映画館で上映される予定があれば、みなさんぜひ足を運んでみてください。
映画館でマーズの曲、かなりかっこいいです!!!