■ バトルスDAY with ネェサンズ

いや〜〜、毎度のことながら今回も濃いものとなりました。
東京からともちん・ゆり郎さん・リフさんをお迎えしてのライヴ＆名古屋名物三昧の一日。

以下に軽くその様子をば・・・


お昼に着いた御一行と会場近くのひつまぶしのお店前で待ち合わせ。すごい行列に一瞬ひるむも案外サクサク進んでいき、たいして待つことなく無事入店。
ひつまぶしを前に、「今回来名の第一目的はライヴよりむしろコレ！」と言い切るお三方・・・・バトルス、うなぎ以下の扱いですヨ・・・この時点では。

まぁ第一目的を満足に果たしていただけたようでなによりでした。
ライヴへのテンションは低いままパワーチャージだけは充分です。

そして次なる目的地でサプライズその１が！！

お店に忘れ物をしたワタクシ、ひとり取りに戻り待ち合わせの場所に着いてみると、なんとお三方、偶然出くわしたバトルス御一行様と歓談中ではありませんの！！
ぎゃーー、なんて強運なヒト達なんだーーー！！

メンバーみんなデケーー、圧倒ーーー！！・・・と、おずおず近づいて様子を眺めているだけのシャイなワタクシ・・・。
そんな奥ゆかしさにほだされたのか、なんとタイちゃん、自ら手を差しだし“Hi, my name is Ty. Nice to meet you.”なんてにっこり笑いながらぎゅっと手を握ってご挨拶を！！！

な・・ないすとぅみーちゅ〜〜？？

「お目にかかれて光栄です」とーーー？？？！！（いや、そんな重いニュアンスじゃないだろーが…）
ももも、勿体ないっっっ！ないすとぅみーちゅーとぅでございますわ！！

続いてデイヴも自分から手を伸ばしてくれがっちり握手。
・・・・いいひとやーーー、アンタらいいひとや〜〜〜（涙）。

しばしひとしきりの撮影会にもともちんをイジりつつ快く応じてくれるバトルスのみなさん。
なんとなく近づきがたいコワモテのイメージを持っていたので、そのあまりのフレンドリーさはワタシ的にはショーゲキでした。

リハに向かう皆さんと「またね」とお別れ。足止めしてゴメンなさい。


ここへきてやっとライヴモードも盛り上がってきました。
しかしまだ時間があるので、「赤味噌ところてん」なるキワモノ名物を求めて老舗甘味処へGO！
レトロな店内でまったりとお茶タイム。
赤味噌ところてんは初めてにもかかわらず馴染みのある味でした。自らの名古屋人度を実感。
姐さん方には、もれなく付いてくるミニういろうに名古屋のラヴリ〜なオマケ文化の一端を味わっていただけたことと思います。

その後は写真屋さんに寄ったりお散歩しつつ集会のお店の下見をしたり。
そろそろいい時間・・・と会場のクアトロへ。


　　つづく

■ レポありがとうございます！

詳細レポ、つづきを楽しみにしております〜♪
さきほどこちらでは「バトルスDAYSの想ひ出総括お食事会」を「タイ」料理屋さんで行いました。タイちゃん食いまくりです〜（馬鹿）

■ すごい！

メンバー全員とご対面なんて、さすがですね！出会うべくして出会われた感じがします。
グルメレポもありがとうございます（赤味噌ところてん、名前からして濃いですね＾＾）私も続きを楽しみにお待ちしております。

■ バトルスDAY with ネェサンズ/２

会場入口付近に着くとリハーサルの音が結構漏れて聞こえます。
高まるワクワク感。
品出し準備中の物販Ｔシャツをチェックしてみるもののコレといったものは無し。きっとカッコいいのが揃っているはずという期待はハズレでした。ちぇ。
しかし最近クアトロでのグッズ販売はフロアの後部スペースを割いて会場内でするのに、この日は外ですよ。確かマーズやホワイトストライプスでも中で売ってたよな〜〜。明らかに彼らより知名度は低いのに満員御礼の大入りとは！なんだか不思議です。

開場時間まで隣接のカフェでお茶。
その間、携帯を宿に忘れてきたのに気付いたともちん、取りに戻る途中でまたしてもメンバーとバッタリだったそうで、この日第二の接近遭遇に成功。どこまでも運のいいヒトです。

開場時間となったので列に並び、食べ過ぎ飲み過ぎで膨張した胃をさすりつつ入場。
この苦しすぎる腹具合では、テーブル前をGETできなきゃヤバイと心配しましたが、ゆり郎さんの良番チケットのおかげで無事私的ベスポジ一段目テーブル前確保。感謝です！！

開演までの待ち時間。いつもはかなり耐え難いものがあるのですが、この日は両脇がリフさん・ゆり郎さんなので、楽しくおしゃべりできて快適でした。会場内禁煙になったしね♪
途中楽屋（？）からメンバーが出てきてフロア脇を通って行くも、華麗にスルーされている模様。ドラマーのジョンが立ち止まって話していても全然人だかりしないし。きっとタイちゃん以外のメンバーの顔や名前ロクに知らない人が多いんだよね（ワタクシ含め）。


さて、肝心なライヴは・・・・

とにかく楽しいものでした。以上！


・・・ってワケにはいかないか。


　　　つづく

■

二度目に会ったときは思い出のスパゲッティ屋さんの前のエレベーター前でした。このときはタイちゃんとデイヴのみ。「昨夜の2ステージでジョンってば疲れてない？」って聞いたらタイちゃん「まあちょっとはね」デイヴ「でも彼はいつもだから（笑）」などと会話してたらエレベーターが来て一緒に乗ったのです。混んでいて彼らはドアギリギリに立っていたら後ろのおばちゃんおじちゃんたちに「おっきいわね〜」「2メートルくらいあるんじゃない？」「いや、そこまではないだろー！」「わぁーはっはっはっ！！！」と思いっきりネタにされてました。なんだか彼らにコトバが通じてるような気がして、自分が気恥ずかしくなってしまいましたよ（笑）

■ バトルスDAY with ネェサンズ/３

わたくし、バトルスの映像はネット上のものもEP収録のものも観ていなかったので、パフォーマンスの実態を全く知らず、固唾を呑んで超絶テクに見入るというような緊張感漲るものを想像しておりました。
それが先日放映されたフジでの「ATLAS」を観てびっくり！
ガタイに似合わぬプリティなアクションで軽快に歌い踊るタイちゃんの変態風味なラヴリーインパクトの強力さといったら！！
おカタイイメージが一気に親しみやすいものへと変わり、それまで期待していなかった視覚的興味も俄然アップしたのでした。


そして迎えた生バトルス。

いや〜〜想像以上の楽しさでした！！

１曲目（だったよね？）の「RACE:OUT」から、素晴らしすぎていきなりクライマックスですよ！
地鳴りのようなドラムに被さるマシンガンのようなギターのカッコ良いこと！そして続く３つのギターの掛け合いパート。顔を見合わせ順々に短い音をアクション付きで繋げていく様は、まるで調子を確かめ合う会話のよう。ウォームアップのようでもあるそのシーンは生ならではのフィジカル感に溢れ、アルバムよりもずっと豊かに響き、グググッとくるものがありました。個人的にはライヴの白眉でしたね。ほんといきなり過ぎですけど（笑）。

気迫のドラミングで圧倒するジョンを囲み、アイコンタクトを交わしながらあれこれと機材を操るタイ・イアン・デイヴの３人。
その場仕込みのループと、一人が同時に弾くギター・キーボードなどを重ねて繰り広げられる超絶プレイは実にスリリング＆エキサイティング！

そこへもってきてタイちゃんの歌う時の姿の激チャーミングなこと！！
故土居はじめ先生振り付けですか？という軽やかな手振り身振り（＆顔ぶり？）がオモロかわいくて、もう目が釘付けです。
そして背中に回していたギターをガンマンのごとくスチャッと構える仕草はいちいちカッコ良く、全身に満ちている音を指先から放出するかのようなタメの効いた指さばきなど、観ていて飽きることがありません。
汗を飛び散らせながらのジョンの激しい叩きっぷりはもちろん、イアンも勝手に抱いていた冷たいイメージをかる〜く払拭する、時にユーモラスなアクションを交えての熱いプレイで魅せてくれたし、デイヴのキョーレツ“バタやんポジション”もなぜかクールに映るし、視覚的にも期待以上に魅力満載でありました。

あと印象的だったのは、「TIJ」「ATLAS」などでフロアいっぱいのオーディエンスが手を掲げ飛び跳ねる様が、村祭り、はたまた天の岩戸の宴会もかくやというような、プリミティヴな祝祭を思わせるものだったこと。
NY発の高度に洗練された緻密な音世界が喚起するものがこの土着的なヴァイブとは如何に？となんだか笑っちゃいながらもとても痛快なものがありました。
時々現れるお囃子的メロディやリズムが血を騒がせたり、ループの酩酊感が快感中枢を刺激したりするんでしょうかね。


一時間強のライヴは楽しすぎてアッという間だったけど、生ならではの発見や醍醐味に満ちた実に実に濃密なものでした。
大満足！！！

■ うぉぉ〜

B坊さん、ライブレポありがとうございます！
もぉぉ〜〜思いや状況がビシバシ伝わってきました！
村祭り・・・確かにATLASなんかは「エ〜ライやっちゃ」的な踊りしたくなりますね。
しかし私、お隣で観ていたというのにここまで感じ取っていないかも・・・お恥ずかしい・・・。

今回、幸いにも3公演も観る事ができたのですが、初日はジョンのドラムにただただ圧倒。Race:Inではタイの声のサンプリングのテンポが早すぎて合わず録り直す場面も。以降、この場面では「一発でうまくいきますように」と密かに願うようになるのでした（笑）名古屋公演は、オーディエンスも含め、すごくまとまっていてとてもいいバイブを感じました。最終日は最初少しごたごたしているところもありましたが、そこは最終日、タイの動きも一段と激しく盛り上がりましたです。知的な雰囲気だけど動きは熱いイアン、最初と最後を持って行く陰の策士？デイブとそれぞれのメンバーの魅力もしっかりキャッチしました。また今回のような空気や音をド〜ンと感じる事ができる狭い空間でのライブってのもよかったと思いました。タイトなスケジュールな中、全く疲れをみせず毎日観てる側を圧倒させるパフォーマンスをしくれたBATTLESに拍手です。

B坊さん・・・名古屋のタイヨンダイの図お願いします！
私もトライしてみましたが、メガネのないオマーにしかなりませんでした・・・ははは。

■ バトルスDAY with ネェサンズ/４

会場を出たところで、今回のライヴに来られることになったということで急遽連絡を取っていた受験生のユウスケさんと無事御対面〜〜〜。
よそから遠征されて来たとばかり思っていたら、なんと地元の方とおっしゃるじゃありませんの！
けんじさん以外初の名古屋人だよ〜〜〜（涙）。
ライヴ初の若者が、初対面のトウが立ちまくった（ゴメンね＞リフさん＆ゆり郎さん）ねえさんに囲まれて、さぞキンチョーされたことと存じます。
こちらもいろいろ焦っていた事情もありロクにお話もできずでしたが、貴重な地元勢の名乗りが上がっただけでも嬉しかったです。
集会には受験がおわったらぜひ参加してねと、ユウスケさんとはここでお別れ。


さて打ち上げ場所は今回も手羽先屋さん。
毎度それでは芸がなかろうと、今回は他のコジャレたお店も２、３用意しておいたのですが、「手羽先でいいですよ〜〜」「名古屋といえば手羽先でしょう」「手羽先手羽先」と他のお店には全く関心を示さない姐さんズのお言葉に甘え、近場＆穴場のお店へ。

ほどなくしてけんじさん到着。
バトルス＆レッチリ以来の再会＆ついでにマルセルお誕生日などを祝して乾杯〜〜！
しかしこの日はともちんのバースデー祝いも兼ねてたつもりだったのにすっかり忘れてしまったわ。・・・ともちんゴメン。

大阪で前夜祭開催中のfugazoさんから電話が入ったり、けんじさんの十数年にわたるレッチリ交流史から、あれやこれやの貴重なハナシを聞いて一同大盛り上がり！

そうこうしているところへ本日のサプライズその２が！！

なななんと、個室脇の廊下をタイちゃんが通り過ぎるのをリフさんが発見！
出入口近くにいたワタクシ、咄嗟に顔を出すと今にも角を回ってしまいそうなタイちゃんの後ろ姿が！
“あぁっ、呼び止めねば、しかし何と？ええい、自分で「タイだよ♪」と名乗っていたんだからそれで構わんダロ”
・・・これだけの考えが0.01秒の間に頭を巡り、叫びました。
「タイーーー！！」
振り返ったタイちゃんも見覚えのある顔が揃っているのに驚いた様子。OH!と挨拶してくれてひとしきり大騒ぎ。

「まさかココに来るなんて！」「こーゆう偶然は初めてだわ」「ストーキングぢゃないわよっっ」「コジャレたお店にしなくて良かったね〜」と興奮冷めやらぬ中、さらに少しずつ間を開けてデイヴ、エリック、ジョンが次々登場。
みんないちいち個室を覗き込んでは
「おお〜〜っっ？？！！（何故また居る？）」
「ィエーーー！！！」
「ぅおーーー！！」
とハイテンションで挨拶していってくれます。
・・・・いいひとやーーー、アンタらいいひとや〜〜〜（涙）その２。

バトルスのことは何もご存じないけんじさん、姐さんズとメンバーの交歓（？）騒ぎをやや引き気味に眺めておられましたが、最後のジョンを見て突然エキサイトメント！
ヘルメット時代の彼と交流があったらしく、思いもかけない再会にチョー感激と相成ったのでありました。
満遍なくみんなにサプライズ♪　ありがとーーーバトルス！

その後も色々な話で大笑いしているうちに、ラストオーダーの時間に。
ここへきても尚ともちんが強運ぶりを発揮。
トイレに立つたびに、なぜか女子トイレから出てきたデイヴや、一足先に御退出のタイちゃんと鉢合わせ。
タイちゃんとはしっかり会話を交わし、またしてもみなさん個室脇で２ショット撮影会。「また東京で」とカラ約束（笑）をしてお帰りを見送ったのでした。

そしていよいよお開き。楽しい時間はアッという間に過ぎるよね・・・。
東京組とはホテル近くでお別れ。さよ〜〜なら〜〜〜、またね〜〜。


今回も歓喜と感動と笑いに満ちた一日となり幸せでした。お会いした皆さん、ありがとう。
特にいつも奇蹟を呼んでくれる姐さんズ。いつもならただライヴの感動のみで終わるだけの日が、超スペシャル特濃デーになるのはあなた方のパワーのおかげです。心より愛と感謝を！
またの来名お待ちしてますよ〜〜。今回も矢場とん行けなかったしね（笑）。

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・・・ふ〜〜〜、なんとか書き終えました。
あっさりのつもりがまたしてもくどくどと長くなって自己嫌悪・・・
お目汚し御容赦です。

■ わぁ〜おっ！！！

Ｂ坊さん！すっごいライヴレポありがとうございますっっっっ！！！Ｂ坊さんのレポ大好きですが、このBATTLESのはその中でも群を抜いてます！！！もの凄くエキサイトしてます！！！唸りまくってますっっっ！！！（うるさいよ）
それにしても「生」はやっぱりいいですね。音源だけで済ませて終わり・・・では絶対に勿体ない存在です、マジカルです、彼ら。新発見、新感動もいっぱいでした。

そしてワタクシからも「名古屋のたいよんだい」図、激しく希望です！！！更にこの経験を生かして（？）次回の折には「ぢょん」にも会ってください。「ぢょーん」って叫んでください（笑）

どうもお疲れさまでした。またよろしくです。
ラーーーーヴっっっ！！！

ところで打ち上げでのデイヴのトイレ事件、その場にいなかった方々に告白しますと、ワタクシ彼が個室から出てきた瞬間「わーーー！コイツ女子便所に入ってやがるーーーーっっっ！！！」と叫び、小学生男児のようにはやし立てました（笑）デイヴ慌ててドアの「WOMEN」の文字を確認。いぢめてゴメンね〜でも面白かった〜〜（ひどい）


＞リフさん
おっ！リフさんレポまで！！貴重〜〜〜（笑）
やっぱタイちゃんは「アゴ」に特徴を持たせないとですが、難しそう〜ですね。夜なべ励んでください。こっそりプロトタイプ送ってくださってもよろしくてよ（←誰？）
今回もお付き合いありがとうございました。
ラーヴっ！！！（ぅん〜まっっっ・笑）

■ 楽しく読ませてもらいました♪

Ｂ坊さん、

ドラマ満載で楽しいレポート、読ませていただきました。ありがとうございました！
皆さんとBattlesとは何かご縁があるとしか思えなくなってきましたよ＾＾；。
また、「プリミティブな祝祭」という言葉にとても共感しました。なんとも低音がきいていて原始的な感じがしたんですよね。

ひと言お邪魔致しました。

■

あれから２週間ほど経ちますが、こうして読ませて頂くとあれこれ生々しく蘇ってきて、頭の中でライブがより深く再生されました。FANTASTIC,Ｂ坊さん!!

フジで初めて見たとき、鳴らしてる音すべてがリズムに聴こえ、歌でさえもメロディーではなくリズムの一部として聴こえたことが新鮮でしたが、今回はそういう風に感じなかったのは、何度もCDで聴いたからかな、と思ったりして。

ライブは気持ちよくノリつつ、各自がどんなことをやっているのかを見れたのも,よりライブを楽しめたことの一つでした。
連日ライブなのにみんな元気でホントびっくり。彼等のHPのスケジュールを見たら去年のスケジュールが出ていて、へーきで10日間くらい連チャンでやっていたようなので、どってことないのか??

そして、色気より食い気に走った？姐さんズのお腹を満たしてくれた名古屋の食にもありがとう☆

Ｂ坊さん
強運はともちんさんとリフさんです！ワタクシはまーーったく運はありませんっ！むしろマイナス。。そんなお二人にいつも便乗させてもらってます。

そして私もタイちゃんin名古屋、楽しみにしてます（笑）オマーと並んだのも見てみたい、な。

なんか支離滅裂な文章でゴメンナサイ。

■

＞みなさん
レス＆追加情報などありがとうございます。
ライヴレポ、どーにかこーにかひねり出したかなり苦し紛れなものだったので、お褒めいただきちょっとびっくりしつつも大変嬉しく思っております。

リクエストのタイちゃん画、まだ顔充分把握してないし無理だよーーと思いながらも描いてみたところ・・・・ぅぷぷっっなモノになりました。

こっそり公開

http://www5b.biglobe.ne.jp/~b-bo/omar_html/ced_john.html

■ わぁ〜おっ！again

・・・・・・
まるこにしか見えませぬ（笑）
それにしてもいままで彼の顔はジョン（セオドア）と被ってたのですが、もう立派に独立！
このキャラ！判りますわ〜〜〜
次回は塗り絵でお願いいたします〜（はあと）

■

ぅぷぷ〜っ
ホントだ！まるちゃんだ（笑）
このタイちゃんもセド同様、サラッと描いたタッチですね。
でもしっかり特徴掴んでますよん♪
ありがとうございます！

あとはリフさん。待ってます（ニタリ）