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FRAGILE GUITARIST BBS

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■ シガー・ロス

2008年10月27日 (月) 01時09分


ジャパンツアー、終わっちゃいましたね〜〜、シガーロス。
初日からやや心配させたヨンシーの声が、日に日に不調を増している様子が漏れ聞こえていましたが、最終日の今日はどうだったのか・・・。バンドもオーディエンスも気持ちよく終えていることを願います。

ワタクシは初日の名古屋で、期待に違わぬ素晴らしいパフォーマンスを大いに堪能いたしました。

会場は普段クラシックやバレエでお馴染みの芸術劇場大ホール。馬蹄型にバルコニーのある国内有数の本格歌劇場です。
音が良く観やすいシックな空間で、座ってどっぷりとシガーロスワールドに浸れそうなこの会場を選んでくれてありがとーー!!という開演前の思いが、終わってみれば、今のバンドのモードとはやや乖離していたかもと感じたほど、今回のシガーロスの力強さとフレンドリーさは印象的でしたねぇ。
静かすぎることへの戸惑いを表したり、ハミングや手拍子を求めたり・・・いや〜〜、ヨンシーがあれほど客席に語りかけるとはびっくりでしたよ〜。何話していたか、全く分からずでしたが(アイスランド語だと思ってました。恥)。
客席と積極的にコミュニケイトし、ライヴに明るい一体感みたいなものを求めるようになったんですね。

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・・・えーー、はなはだ中途半端ではありますが今日のところはこれにて失礼します。
書いてる途中でいきなりフリーズしやがりまして、この先が吹っ飛びましたゆえ・・・・るるる〜〜〜〜

とりあえず保存していて残った部分だけアップしときます。
アーセナル戦(セスク目当て)始まるしーー。
では・・・

11320番 MAIL HOME B坊 ▼

■ 終わっちゃいましたね・・・

2008年10月28日 (火) 01時59分


もっともっと観たかったです。

ヨンシーの声はやはり本調子ではなかったものの、すごく一所懸命歌って、こちらに『伝えよう』という気持ちがこもっていて、とても『良い振動』を感じました。息継ぎ無しの長い長い高音も見事にやってのけたし、いろいろと漲ってました。
彼らのライヴはライティングも大好きなのですが、前回公演の、幕の後ろでプレイ(隠れて)して大きなシルエットを見せる、というのから変わって、客席の横の壁にヨンシーの弦を持って弾いている影が大きく映る、という仕様にも見惚れましたね〜吹雪も大きな球も美しかった・・・
こんかいはドラムも特に良かったですね。いろんな意味で『覚醒』させられました。キラキラ光る帽子が金色の折り紙で作った王冠みたいに見えて気になってしょうがありませんでしたが(笑)
とにかく、昨日の、まさにその日だけ、でしか味わえない『ライヴ』でした。

いい世界に行けましたよ!!!

ではB坊さんつづきを楽しみにしております♪
(名古屋の会場もいろいろ想い出あるんで行きたかったんですよぉ〜)

11321番 MAIL HOME ともちん ▲

2008年11月10日 (月) 01時37分


>ともちん
最終日は前2日に比べてかなり声も回復していたようで、素晴らしいパフォーマンスだったみたいで良かったですね。

つづきは・・・えーと・・・、ちょっと書く気失せちゃったし〜、雑感でごかんべんを。

まず今回嬉しかったのは、可愛いアミナの参加が無かった影響もあってか、ロックバンド的な逞しいシガーロスを見せてもらえたこと。
特に新譜からのいくつかの曲は、かなりシンプルで剥き出しな生気が印象的だったな〜〜。
ライヴ中何度か、どのアルバムかのライナーノーツにあった「なによりもまずシガーロスはロックバンドなんだ。僕たちはみんなロックを聴いて育ってきたし(後略)」という言葉が思い出されました。

ドラムのオーリーは、前回、非ドラマー的な素朴で穏やかな佇まいとハードな叩きっぷりのギャップにすっかり惚れ込んでしまっていたわけですが、今回も素晴らしかったですね〜。
時折ドラムを離れてトコトコとステージを横切り、鉄琴やオルガンを軽やかに奏でる姿にも萌え〜〜〜〜。赤いパンツにキラキラ帽子もらぶり〜でした♪

あとキャータンのコーラスにも惚れ惚れ。すごくいい声。ヨンシーという破格の個性の前には霞まざるを得ませんが、十分ソロで歌っても魅力ありそう。色々な楽器のプレイぶりといい多才なお方だ・・・。

定位置KEEPで堅実にサウンドを支えるゲオルグは、いかにもなベーシストといった渋さでしたが、ゴーブルディゴークでの手拍子をリードする姿は一転スパニッシュみたいな華やかさを醸し出してカッコよかったな。

そしてヨンシー。エンジェリックな美声に時々混じるドスの効いた声と激しい弓裁きはライヴでしか味わえない生々しさで、とてもとてもグッとくるものがありました。
あんなペラペラの身体ですんごい肺活量だし、四方八方からライトを一身に浴びエモーショナルに歌う姿はまるでディーヴァでしたよ。で、基本的になんかカワイイとこがポイントよね(笑)。


息詰まる荘厳かつダークな緊張感漲る場面から、解放感溢れる明るくジョイフルな場面まで、その振幅の大きさにバンドの新境地を見せてもらいました。今後はもっと開かれた感じが強まっていくのかな。
とにかくもー全然上手く言えないけど、今回も精神が浄化されたような気持ちの良いショウでありました。

11331番 MAIL HOME B坊 ▲


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