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藤原雄一郎の日本船・外国船 クルーズ掲示板

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No.7997 1567      2018 RCI アジア 
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     名前: へき   日付:2017年04月27日 (木) 12時28分  [返信]
なんで、こんな無茶な料金設定なんだろう????
どなたかご存知の方いらっしゃいますか?

No.7999  Re:2018 RCI アジア
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名前: pinorojo   日付:2017年04月27日 (木) 16時27分
確かに高いですね。 日本で売りに出ているものも最低価格(一番安い部屋)で1,683ドルです。
来年初めに価格調整するのではないでしょうか。
添付の料金表はベストワンクルーズのものです。


No.8000  Re:2018 RCI アジア
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名前: へき   日付:2017年04月27日 (木) 23時43分
大陸発着だけは、展望カプセル「ノーススター」 も有料、ダイビング施設「アイフライ」 も有料、アイススケートショーも有料

で、このぼったくりクルーズ料金。 さすがに、へきでも大陸人に同情する、、、
まぁ、船内客室内無茶苦茶にされるので、これぐらいもらわないと、船そのものが維持出来ないのかもしれないがwww

来月発表されるシンガポール発クルーズの価格帯はどうなることやら

No.8007  Re:2018 RCI アジア
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名前: のせの猪   日付:2017年04月28日 (金) 21時06分
米国の旅行会社 Cruise.com のサイトでは、2018年7月の上海発着クァンタム・オブ・ザ・シーズのクルーズとしては確かに添付された7月7日と7月30日のクルーズしか出てきません。
しかし、中国の代表的なオンライン旅行サイト、シートリップ(Ctrip、携程)を調べてみると、これ以外に7月3日、21日等(添付写真左)のクルーズの料金も設定されています。また、これらのクルーズはRCI米国本社のサイトでもシートリップとほぼ同じ料金が記載されています。

これらの料金表において、インサイドの最安値は(政府諸税除く、1元=16円、1米ドル=115円で換算)
上海出港日     中国シートリップ料金  米国Cruise.com(RCI)料金  1泊当たり料金
7月 3日発 4泊5日  5,580元(≒ 89,000円) 1,025ドル(≒118,000円) 1,395元(≒ 22,250円)※
7月 7日発 5泊6日 16,218元(≒ 260,000円) 2,270ドル(≒261,000円) 3,244元(≒ 51.900円)
7月21日発 5泊6日  6,748元(≒ 108,000円) 1,270ドル(≒146,000円) 1,500元(≒ 24,000円)※
7月30日発 5泊6日 15,908元(≒ 255,000円) 2,226ドル(≒256,000円) 3,182元(≒ 50,900円)
8月23日発 4泊5日  5,580元(≒ 89,000円) 1,025ドル(≒118,000円) 1,395元(≒ 22,250円)※

※このクルーズはRCI本社のサイトに記載されている料金(旅行サイト,Cruise.com、には未掲載)

7月21日発5泊6日のクルーズ料金は約108,000円(1泊当たり24,000円)ですので、ダイヤモンドプリンセスの7月21日横浜発5泊6日ショートクルーズの内側 97,000円(1泊当たり19,400円)と比較して船齢を考慮すれば同じ程度か少し安い料金設定のように思います。
同じコースの5泊6日のクルーズでも5月21日発は 3,599元(≒57,600円)に設定されています。これと比較すると中国でも学校が休みになる7月と8月は中国人旅行者が多い(添付写真中)とのことですので強気の料金設定になっているようです。それにしても(米国の旅行会社が掲載している)7月7日と30日のクルーズは(意図的に)飛びぬけて高額に設定されていますね〜

この高額設定のRCIの意図は何でしょうか・・・
1:こんな料金でも予約が入る(上海の中国の方は理解できる)日時的な背景がある?
2:あるいは、中国の予約を取り敢えずブロックして海外(米国)のリピーターからの予約を優先。ある程度の予約が入れば(年末か年明けに)前後のクルーズと同じ程度の料金に値下げ※して中国の予約を受け入れ?
※最終支払い期限までに値下げすれば、海外(米国)の予約客の料金は(電話1本で)その値段に変更される。このため、この高額な料金設定によるリピーターの実害はない。

シートリップの2017年の7月の最新料金(添付写真右)をみると、7月8日発の4泊5日のクルーズで 4,514元(≒ 73,000円)、7月30日発の5泊6日のクルーズで 5,666元(≒ 91,000円)になっています。これで見る限り、1の日時的な要因の可能性は低いように思われます。

>大陸発着だけは、展望カプセル「ノーススター」 も有料、ダイビング施設「アイフライ」 も有料、アイススケートショーも有料
2015年8月(有料化前)と2016年3月(有料化後)の2度上海発着のクァンタム・オブ・ザ・シーズに乗船しました。
2015年のクルーズで上海乗船後ショアーエクスカーションのIQスタンド前に沢山の乗客がスマホ片手に群がって大騒ぎしていいるのにはビックリしました。後で聞くと、乗船日に無料の「ノーススター」「アイフライ」の予約をロイヤルIQのアプリを使用してWiFi経由で入れていたのだそうです。こちらはそんな事情は知らないので、後日予約を頼んでも満員でダメでした。幸い、釜山接岸時にキャンセルが出たので「ノーススター」には乗れましたが。
2016年は有料化していたので、「ノーススター」「アイフライ」の乗船前にサイト経由で予約して楽しめました。当日、「アイフライ」は満員でしたが「ノーススター」はカラガラで貸切状態でした。

ご承知のように、展望カプセル「ノーススター」 、ダイビング施設「アイフライ」 、アイススケートショーも(欧米を基準に設計しているためか)1回の定員が少なく、残念ながらクルーズ中に乗客全員が楽しめるだけの席は用意できません。
中国の方(日本でも同じかも)は無料で楽しめるのであれば(超)積極的に参加しようとします。クルーズが初めてであれば特に。私が2015年に経験したように、無料のアクティブティが予約しようとしてもすでに満員でクルーズ中に楽しめないとなると、その方達からクレームが頻発するでしょう。悪くすると、返金要求まで・・・

このような背景を考えると、中国発着クルーズでこれらの定員的に問題のあるアクティビティを有料化し、希望者を減らそうと試みるのはクルーズ会社として仕方がないように思いますが・・・予約時に満員と言われても有料であれば(申し込みが遅かったと)諦めてくれるでしょうし。



No.8008  Re:2018 RCI アジア
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名前: へき   日付:2017年04月28日 (金) 22時03分
売り出し直後は安くて、だんだん上がってくる ってのが普通なんですけどね、、

普段、仕事で大陸人と関わっている分、オフの時ぐらいは接したくないので、極力彼らの少ない(好みではない)クルーズを選んで乗船しています。
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