名前: ito747  日付:2018年02月21日 (水) 09時32分 [ 返信] |
クルーズをアメリカの会社で予約されている日本の方もある事を知り、 海外手配で検索したらのせの猪さんがアドバイスをされた記事もあり、 寒い毎日ですので家にいることが多く時間もありチャレンジしました。
目的は日本のクルーズ代金よりも同じクルーズが安い、 日本の会社は良い場所で店舗を構え、予約を受け付け、発券手配まですれば経費も必要ですから、 代金はそれなりの金額だと思います。 がアメリカの会社は何故安い?
会社は沢山あるようで、のせの猪さんが書かれた会社では日本を入れると予約できませんと出てくる会社もあり、 なるほどと納得。 昨年船でお知り合いになった方のお勧めのクルーズ会社でアドバイスをいただきながら予約をしました。
最初クルーズ会社のサイトに入り、クルーズを選び予約を進めるのですが住所のところで、 郵便番号などあてにならず、日本の住所もローマ字で入れると長くなりなかなか進めませんでした。 手紙が来る訳でないので一部カットし記入、カード番号を入れ予約完了しました。 やれやれの気持ちになりました。
その後クルーズラインへのconfirmation番号のメールを受け、 記入がはじまりました。 ここでも住所で苦労しました、最初Japanを選び郵便番号、住所と進みますが長い住所のローマ字では、 エラーばかりで悩みましたが、shi cho や住所の一部を抜き先に進めました。
次の難関は写真です、パスポートの様な写真を貼り付けるのですがパソコンには残ってないので、 携帯で初めての自撮り、夜中12時の作業で大変、30枚ほどの写真は大き過ぎたり目線が合ってないなど、 苦労しましたがなんとか1枚受け付けてくれ予約完了しました。
その後船会社からメールが届き予約に関し完璧で、 出航20日前から2日前までにWebチェックインをする様にとメールがきてやれやれです。 ドッと疲れが出た感じと達成感です、 残るは乗船当日です。
経験された方のアドバイスお願いします、 初めての事で何かと乗船まで不安です。
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名前: ハバネロ 日付:2018年02月21日 (水) 16時23分 |
私のそんなに多くない経験から言いますと、個人手配は(でなくても)自己責任です。 「誰も信用できない」 「損したら誰も補償してくれない」 が大原則です。
1、契約が確かであるかどうか、できれば3か所ぐらいには確認します。 2、なるべく損しない様に計画を立てる。 3、国際免許を持って行く。(船に乗れなかった時のため)、
損の代表的な例は、飛行機が飛ばない事。 飛ばなければクルーズ旅行はその時点でアウトです。パック旅行でもない限り、誰も補償してくれません。 出発港には前日ではなく2日前に着く事。帰りも2泊。 なるべく直行便に乗る事。荷物は2つに分散して、行きは必ず1つは機内持ち込みにする。 ぐらいはいつも守っている事です。
今年も飛行機は問題になりました。行きは空港に着いたらキャンセルになって、違う便になり、引きつりましたし 帰りもキャンセルで経路変更になるし、遅れるし、嫌な感じでした。 その時はアメリカ東海岸全体が滅茶苦茶で、前日は乗れない人もたくさんいた様なので、そのぐらいで文句はいえませんが。 クルーズ船自体に乗れなかった人も多かったと思います。
その他、客室に荷物が配送されない、クルーズカードが他人のものだった・・・etc。 友人を作っておくと便利かも知れません。タクシーの相乗りとかできるので。 (日本人である必要はありません)
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名前: ito747 日付:2018年02月21日 (水) 18時24分 |
ハバネロさん、
アドバイスありがとうございます。
海外の予約はネットができた2000年頃から英語でヨーロッパやアメリカのホテル、 特急電車の予約などしてきたので自己責任は十分理解してます。 これが謎解きの様で楽しみで続けてます。
国際免許は依然とりアメリカやドイツでそれぞれ1週間ドライブしながら楽しみましたが、 今は高速鉄道がありますので必要ないかな?と思ってます。
今回のアメリカでのクルーズ予約もハラハラドキドキしながら予約を楽しんでます。
昨年香港からクイーンメリーに乗船したとき、 東京から乗船当日上海経由で香港についたら預けたスーツケースが出てこなかった女性があり、 何故前日に来なかったの?と聞きました。 仕事の関係で当日しか無理だと! でケースは諦め乗船したそうです、 乗船しその事をクルーに話したら衣服はメリーで用意してくれたそうです。
乗船後置き忘れた衣服をクリーニングしその様な対応をしているそうです。
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