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外資系で働いている人、働きたい人!みんなでおしゃべりしましょう!
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[67] 転勤について質問
フリー脱出 - 2003年08月26日 (火) 04時42分

日本で外資系の会社で働いていて海外に転勤した方、いらっしゃいませんか?お友達のお話でもかまいません。

私は来年の6月でアメリカでの留学期間が終わり、VISAも切れるのでいったん日本に帰らなければなりません。本当はそのままアメリカで仕事を探して残りたいのですが、今就労VISAを発行してもらうのは相当困難なようで、まぁやってみなければわからないとはいえ、大方日本に帰ってきていったん就職するつもりです。
学費のローン返済もありますし、卒業後すぐに結婚は考えられないのでこれから3年くらいは遠距離で仕方がないのですが、いったんついた職をやめてアメリカに嫁ぐのがどうももったいなくて、結婚しても会社を動かないまま支店だけ移動させてもらえると言うそんなウマイ話はないかなと思ったのです。

どうも可能性が低そうな話ですが、もしそういう話を聞いたことがある方がいらっしゃいましたら教えてください。

[68]
通りすがり - 2003年08月28日 (木) 00時35分

外資系は難しいと思います。
可能性がないわけではありませんが、どちらかというと、
アメリカに支社を持つ日本の会社のほうが海外転勤はありますよ。

結婚してる方の場合は、ご家族の方の分の費用も会社が負担するわけですから、
中小企業では金銭的に難しいかもしれません。
どちらにしても、入社してすぐに海外転勤は無理でしょう。

[69]
ななみ - 2003年09月03日 (水) 19時53分

通りすがりさんのおっしゃる通り、海外転勤はとても難しいと思います。
特に入社して日が浅い場合は不可能に近いと思います。
まず、既婚者の海外移動は希望での移動ではなく、会社から辞令がでる場合がほとんどです。
国内での移動希望が認められるケースは珍しくないのですが。
例外的に夫婦共に同じ会社に勤務している場合は、海外支社への移動願いが認められることもあります。
夫婦一緒の移動だとコスト削減ができるのと、夫婦単位での海外生活では精神的ストレスなどが少なく、パフォーマンスに悪影響がでないと思われているためのようです。
外資系企業でのアメリカ転勤は、大半が駐在員としての栄転です。
駐在期間も予め決められています。
そして海外移動後すぐ退社などしてしまうと、ほとんどの場合は移動にかかった経費を会社に返還する義務が発生します。
しかし駐在員は、local-hiredと比較し約3倍のコストがかかると言われているので、近年は駐在員になるのは大変だと思います。
可能であれば、日本の会社からアメリカの会社に転職するのが一番早道だと思います。

[109] ありがとうございます
フリー逆戻り(フリー脱出・改名) - 2004年07月12日 (月) 02時00分

お返事が大分遅くなりましたが、通りすがりさん、ななみさん、レスどうもありがとうございました。
今は留学先から帰国しまして、就職活動をしてます。前回お話した彼とはしばらく前にお別れしましたので、アメリカに戻る必要性は減りましたが、やはり将来的には向こうに戻って仕事をしたいという志望はまだ持ち続けています。
通りすがりさんのおっしゃるとおり、外資で海外転勤よりも日系企業で海外駐在員の方が可能性が高そうですね。今は日系の企業ばかりエントリーしています。ななみさん、日本の企業からアメリカの企業に転職するというのももちろんありですが、それだと結局VISAが降りないのは変わりないのではないかと思います、その前にアメリカ人と結婚でもすれば別ですが。私の場合当分結婚はなさそうなので、やっぱり会社から駐在という形で転勤させてもらえなければアメリカ勤務は私にとって難しそうです。
とりあえずそんな簡単な話ではないという事で、頑張りたいと思います。。どうもありがとうございました。

[116] アメリカでの就職
傍観者 - 2004年08月09日 (月) 00時01分

学生時代の友人(女性)はアメリカ留学後、三菱商事で現地採用されました。



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