ホームページへ戻る
■ 青空に血の色透かす芥子の花
ではどうでしょう。あるいは 青空に血の色浮かべ芥子の花 血の色を透かす青空芥子の花
■ 青空や血色の芥子に挑まれて
いろんな表現があって、またイメージがあってなるほどなぁと思いました。清々しい、すべてを包み込むような青空さえも、芥子の妖しい、狂おしい人間の血には吸い込まれるっていうことを表現したかったのでした。難しいです〜。
■ 青空と血の色と芥子の花
難しいと思うのは、理解してもらおうと思うからかな。自分の思いを言葉にする、それだけでいいのです。無責任に言葉を出してみませんか。だれか一人、分かってくれればいいのです。あるいは、その時分からなくても、ある時ふとそうだったのか、と分かってくれる、それを信じましょう。
学びました!そうです。いつの間にか理解を求めるようになってしまってました。結さんにも、説明しすぎとか、媚びてるとか言われたんですよね。(この句じゃないけど)いったい何を俳句に求めているんでしょうね。たくさんの表現添削ありがとうございました。(身になりますように。。。)^^;