神田「うおおっしゃ〜〜〜！！」
佳奈「何よ、煩いわね。」
神田「本日をもちまして部活を引退しました！！」
将喜「ほぅ、それはお疲れさん。」
佳奈「お疲れ様。」
神田「3年間いろいろあったけど、まぁ、楽しかったかな。」
佳奈「そう、それで？最後の大会はどうだったの？」
神田「あぁ、大会でのベストスコアで回ってこれた。」
将喜「ふぅん、良かったじゃん。」
神田「まぁな。これで、やっと肩の荷が下りたよ。」
佳奈「まぁ、後は受験ね。」
神田「う・・・まぁ、そおだな。でも、7月中はゆっくりしたいな。」
将喜「そうだな、しばらくは休養期間だな。」
神田「あぁ。」

キロ「おや、どうやら神田さんが、部活の引退をなされたそうで」
クリス「へぇ、だったらお疲れ様だね。」
キロ「そうですねぇ…記念品か何かを差し上げれば？クリス。」
クリス「え゛？わ、私が！？」
キロ「ええ、勿論。何かイラストとかをね。」
クリス「だ、ダメよ。明日までに一枚ラフ画仕上げなきゃいけないんだし。」
キロ「だったら、明後日に描けばいいじゃないですか。」
クリス「気軽に言うけどねぇ、結構あれ描くの疲れるのよ？そ・れ・に、大体何の絵を書けばいいかわからないじゃない」
キロ「だったら、神田さんに直接聞きましょうよ。というわけで何の絵がいいでしょうか、知っているものなら描けると思いますので、メールにでも送ってくださいませ。」
クリス「ちょ、ちょっと、本気で描かせる気？」
キロ「ええ、本気ですよ…で、今回の仕事の場所は、トーラ星系第五惑星ですので。」
クリス「ちぇっ…話そらすし…いつか基盤に落書きしてやるんだから…」
キロ「何か言いましたか？」
クリス「何でもないですよぉ〜だ。さっさと、フェイズドライブ入ってよ。」
キロ「はいはい、了解しました。」

将喜「聞いたか、カズ！！」
神田「あぁ、聞いたぞ！！」
佳奈「ねぇ、何描いてもらうの？」
神田「うぅ〜〜ん、何がいいかな？迷うなぁ。」
将喜「早く言えよ！！」
神田「ここでは、秘密だ！！」
佳奈「なんでよ！！」
神田「ここで言っちゃうと、後でページに載せるときの楽しみが減る！！」
将喜「ふむ、確かにそうだな。」
佳奈「ちぇ・・・」
神田「まぁ、クリスさんが描いてくれるのを待つんだな。」
佳奈「はいはい、そうしますよ。」
神田「そう言えば、将喜はクリスさんとは久しぶりだよな？」
将喜「え？まぁ、そうだけどな、それが？」
神田「い〜〜や、別にぃ・・・」
将喜「な、なんだよ、その間は？」
神田「気にするな。」
将喜「気にするわ！！」

今日はクリスはつれてきておりません。というのも、イラストのことで…色つきとラフ画どちらが宜しいのでしょうか…？

色つきがいいですね〜〜〜。
待ち遠しくしておりますよ。
あ、でも、マイペースで進めてもらってかまいませんよ、我のわがままで予定を作らせちゃうのもわるいですから。
あ、それから、クッキー消えていたりしていませんでしたか？
ちょいと、問題が起こって、直りきってないみたいなんですよ、どうですか？
それでは、絵お願いします。

はい、色つきで御座いますね。わかりました、時間かかりますけど良いでしょうか？なにせ、自分のページと並行してのイラストの作成となりますので。（汗）それに、あまり期待しすぎるとギャップが激しいので期待しないで下さいませ。（笑）

あと、追記です…クッキー完全に消えてるみたいです。