神田「さて、将喜よ、とうとうお前のコーナーが出来たな。」
将喜「あぁ、『破壊神の書斎』だな、作ってくれたサンキュ〜〜だ。」
神田「しかし、今重大な問題が発生している。」
将喜「なんだ？」
神田「まだ、俺の作品しか載せるものが無いことだ、これでは俺の小説を紹介するだけのページになりなねん。」
将喜「それは大変だ！！」
神田「そこでだ、皆さんから、自分が書いた作品を募集する事にした。」
将喜「おぅ！！」
神田「ジャンルはなんでもよし、ただし、1８禁は厳禁！！」
将喜「それ以外なら、ファンタジーでも、恋愛でも、ＳＦでもオーケーだな。」
神田「それで、応募方法は初めに掲示板で送るコトを告知してから、メールにて小説のファイルを添付して送信してもらうだけ。」
将喜「おぉ！！簡単！！」
神田「さぁ、皆さんからの応募をひたすらに待とうではないか。」
将喜「おぅ！！」
佳奈「私のコーナーは？」
神田「・・・考え中・・・」
佳奈「えぇ〜〜〜。」