照明器具の豆球がすぐに切れると言うお客さんにオススメしました。
写真下の左が今までの豆球です、ナツメ球とか言っています。 右が新しい豆球です。今話題のLEDを使った豆球です。 上の写真のようによく見るとLEDが3個付いているのが透けて見えます。
LEDは寿命がとても長いです。 LED自体の寿命よりそれに付随している電子回路やプラスチックの寿命の方がはるかに短いそうです。これに替えると照明器具自体を買い換えるまで取り替える必要がなさそうです。 また電気代が10分の一にも安くなります。 色も蛍光灯のような白色、青色、また黄色があります。 黄色が今までの豆球と似た色で取り替えた違和感がないでしょう。
ただ価格がちょっと高いですね、現在1個500円前後しています。 でも取替えの手間がいらなくなるのはいいですね。 とくにお年寄り家庭にはオススメかも。 豆球を替えようとして椅子から転げ落ちて大怪我するより500円のほうがはるかに安い!
数年前に開発されて技術がもう民生用として一般に発売されています。 技術の進歩は予想よりはるかに早いのだ・・
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