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「演罪」について

林 真須美被告に極刑の断がくだった。 ここまでに10年を費やした。
なにせ動機がない(特定できない)、そして自白がない(無罪を主張)
代わりに1700点もの傍証があるだけだ。 ためにこれほどの時間がかかったのだろう。なにか「しびれを切らして判決しちまった」という印象だ。
 限りなく怪しい、という場合の司法の態度とは「疑わしくは罰せず」ではなかったか。 決して擁護の立場ではないのだがなにせ考えるだけの情報がないのだ。  当時のマスコミはワイドショーなどでも大いにこれを喧伝した。
絶好のネタ 事件性 被告のふてぶてしい言動はテレビ的にも好餌だった。
 よく言われるように、来るべき裁判員制度への不安をかきたてられたのだが、こういう事件に「素人の判断」が加わるといったいどういうことになるだろう。 テレビの功罪はつとに挙げられるのだが、我々は知らず知らず報道の指向性に気づかぬまま、脳内にそれがインプットされていくはずだ。
 今時、テレビなどを「素面」で観ている者は多くはないだろうし、道端でのインタビューや「近所の人の話」などが公平な手法でなされていると信じているおめでたい人も少なかろう。  だが、それでもイメージは「そっち」の方へ引き込まれてしまっている。  裁判員になった人は提示された「事実」と客観的な情報でのみ判断を要求されるのだが、はてさて、、、
 
 

No.650 SISYPHUS 2009年04月25日 (土) 11時43分


自殺しちゃったけど 三浦被告のロス銃撃事件っていうのもあったね。

一生否認を続けたら、まぬがれて、正直に認めたら極刑っていうのも変だし

人が人を殺す死刑自体問題だと思う。
自分では死ねないから、死刑になるために小学校に入って無差別殺人という悲劇もありました。

裁判員にあたりませんようとに願うばかりです。

No.651 hosikuzu 2009年04月26日 (日) 00時05分




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