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井上ひさし

3月31日に見ました。
その時には井上ひさしさんの回復順調とリーフレットに書いてあったのに・・・。
井上ひさしさんの舞台公演は肺がん治療が昨年12月に明らかになってから初めてだったそうです。
井上さんは稽古初日に出演者やスタッフに向けて手紙を「こまつ座に向けて三女に託したのだそうです。

素晴らしい演出でした。
台詞のリズム感が素晴らしくて、とくに魯迅の失語症時の言葉
おかしさの中に比喩、時代への批判がおりこめられていて
笑いながらも、深く胸に突き刺さりました。
滑稽さと笑いのうちに涙する説得力をもっていました。

時おり流れるラジオ放送。アナウンスが当時の蛮行 愚かさを漂わせます。

それにしても、井上ひさしは 笑いの中にものすごい反戦精神をにじませている。それがすごい。素晴らしい。
台詞の中に魯迅の人生、境遇を入れ込んでいるところには感服する。自然で わざとらしさがまったくない。

語彙の豊富さ、これがまたすごい。リズム遊びのようなセリフの中に、素晴らしい精神が込められていて。何という説得力だろう。

井上ひさしは 憲法を守る会の推進員でもある。

感動して大満足のシャンハイムーンでした。
それなのに、その後しばらくして 井上ひさしが亡くなった。

ものすごく大切なものを失ったと思った。
日本の損失だと思う。
忌野清志郎も筑紫哲也も井上ひさしも
何で こんな大切な人たちばかりが亡くなるの・・・・

No.862 hosikuzu 2010年04月25日 (日) 13時52分


5月の曖昧さ

井上ひさしさんの随筆より  天声人語より引用

春の百花を咲き誇った饗宴は終わろうとし、真夏の激しい光線はまだ訪れません・・・私は春でもない、どっちつかずのこの短い季節が好きです。


この言い回し、いいな〜〜。
私もこの季節が好き^^

No.871 hosikuzu 2010年05月07日 (金) 17時33分

憲法記念日

井上ひさしさんは九条の会の呼びかけ人の一人だ。
私もその会で講演を聞いたことがある。
他にも大江 健三郎さん 小田 実さん 三木 睦子さんの講演を聞いたことがある。

井上さんの死は、九条の会にとっても大きな損失だ。
そのかいで井上さんが座右の目にして、よく色紙に書いていた言葉が紹介されていた。
「むずかしいことをやさしく、やさしいことふかく、ふかいことをおもしろく」

なるほど、井上さんの演劇はまさにその通りです。

他にも井上さんはこんなことも言っていたそうです。
憲法を取り巻く言論環境を「つるつる言葉」と呼んでいたそうです。
「国益」や「国防」のように政治が戦争を正当化するために使う「ぴかぴか光っているけれど意味は何にもない言葉のことだそうです。「平和」もつるつる言葉になっていないかと戒めていたそうです。

井上さんにとっての平和とは 「きのうときょうがつづいて 多少の見通しがつくこと」であり「誰かの命令で人を殺しに行くことや、殺され似くことががないようにすること」だそうです。

No.872 hosikuzu 2010年05月07日 (金) 18時07分




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