bunkamura　ザ・ミュージアムでやっています。
この間のフェルメール展に行ったときに見たいと思っていました。
そしたら、何と息子が招待状ももらってきました。それも今日まで。息子は予定があっていけません。そこで私がそのチケットをもらって行きました。

ほつれ髪の女って作品今まで知りませんでした。素敵でした。
他にも衣紋の習作・岩窟の聖母がありました。

モナリザのモチーフがたくさんありました。
ダビンチの弟子や、後世の画家たちが描いていました。
その中にダビンチ作ではないかというモナリザがありました。モナリザはもう一つ存在するとの言い伝えがあるとか。
その絵は、背景が違っていてモナリザがもう少し若い感じです。

ダビンチは絵の才能だけでなく数学科学いろんな才能の持ち主で、しかもとても美しい姿で、目鼻立ちもしっかりしたとても美しい人だったらしいです。
そして、美しい声を持っていて、よく歌を歌っていたそうです。
才能に恵まれすぎです。

みだれ髪の女って、がはは
私のことです。
鏡を見たらかなり髪が乱れていました。そろそろ美容院に行かなくては
病院じゃないですよ。