また、若くして亡くなりました。
彼女は苦学してロボット工学を学び、やっと就職しました。とても優秀でした。
でも、就職して3週間目の日曜日、教会からの帰宅のタクシーで事故にあい、友人とともに即死しました。
彼女の学費を全面的に援助してきた兄は悲しみにくれています。妹は兄に恩返しするのを楽しみにしていました。
どうしてこんな非常なことばかり起こるのでしょう。
神なんて本当にいるのでしょうか？
それともこれに何か大切な意味があるのでしょうか？
それでも彼らは神を信じ続けます。

私には理解のできない宗教の世界です。

　私は何も言えません。　今年も私にとって大切な人の死や怪我、入院がありましたが、事実をただ受け入れるのみです。

　神も仏も何ももの言わないのです。
だから、神ならぬ身の凡愚の私は、受け入れるだけです。
　泣けるだけ、人は幸せかもしれないね。
　

あふれて止まらない。辛いね、悲しいね、酷いよね。それでも受け入れるしかないのが人間なんだ。俺は、、、、、。もうすこし時間が必要かも知れない。また書き込みします。

みなさん優しいお言葉をありがとうございます。
彼女の魂と体の一部が昨日、帰国しました。本当に優秀で、彼女の会社はたった三週間しかいなかったのに、彼女の能力に驚きとても期待していたそうです。会社の人たちもとても悲しいでいたそうです。

私はお兄さんを通じて彼女と友達になりました。メールのやり取りだけで、彼女の声は聞いていません。彼女と私は会って話すのをとても楽しみにしていたので、残念でなりません。

今日がお葬式です。