どういうわけか、この歌が気になって仕方がない。
最近、つとにそうだ。
　作詞作曲・歌は、今は美輪さんになられたが、かつての「丸山明広さん」だった。　「ヨイトマケ」の意味すら知らない若者ばかりになったが、それこそ３丁目の夕日が沈むまで町のそこここでこういう工法で地ならしが行われていたのだった。
　説得力がある。　彼はずっとあの頃から「彼」だった。

　ヨイトマケの唄

http://jp.youtube.com/watch?v=sxHf7xW12xg

初めて全部聞きました。
こういう歌だったんだね。
歌詞が、読んでいてつらくなるね。