新田次郎
壬生義士伝という小説を読みはじめました。文庫で上下巻、新撰組の隊士の物語です。新田次郎は剱岳の小説でも、そのしつかりした筆致に圧倒された作家で、ページをおくる度にワクワクさせられます。寝る時間も惜しいほどにはまっています。
No.822 master 2010年02月21日 (日) 21時59分
壬生義士伝は映画で見ました。 壮絶でした。 家族のため義のため・・・すごかったです。 あれを読んでるんですね。はまってしまうの分かります。
No.823 hosikuzu 2010年02月21日 (日) 23時42分
新じゃなく浅でした。
新田次郎じゃなく浅田次郎でした。とほほ。
No.824 master 2010年02月22日 (月) 21時06分
完読しました。
だいぶ前に読み終えました。 浅田次郎、旨いですね。時間を自由に使いこなして。物語を展開する手法は現代の新進作家はみんな真似をしている。といったら失礼なら学んでいますね。 井坂幸太郎しかり。
No.842 master 2010年03月15日 (月) 21時53分
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