理桜さん。沢木理桜さんですね！
はじめまして。来てくださってうれしいです。
　
光冨さんのサイトで理桜さんの短歌を拝見したことがありました。
そして、いま光冨さんの掲示板で素敵なやり取りをされていますよね。
それも、こっそり拝見させていただいていました。

「ほどけない雨」に感想をくださってありがとうございます。
この歌は、短歌を始めたばっかりのころに詠んだ歌です。
と言っても３〜４年前ですが。
あらためて、見ると懐かしくて恥ずかしいです、、、

あまり意識していなかったのですが、言われてみれば
確かに自然を歌ったものが多いですね。
私は難しい言葉や表現をよく知らないので、そういう歌を詠みたくても詠めないのです。
難しい＝レベルが高い、みたいでなんとなく憧れるところはあって、私も詠んでみたいと思ってはいるんですけれどね......。

青。理桜さんの心も「青」に染まるときが？
どんなときなのかしら.....ちょっと知りたいですね。（笑）

あ、それと。
歌集を出されたのですね。おめでとうございます。
本屋さんで注文したら買えますか？
私も是非、読んでみたいです。
　
またぜひ、遊びに来てくださいね。

こんばんは

昨日はご訪問ありがとうございます。
光冨さんがわたしと蛍さんとの会話（BBS)をみて
なんかいい感じですね〜とコメントしてくれました。

難しい表現をしらないので詠めない
難しい＝レベルが高い
というお話ですが、私もそうです。
言葉をまだまだ知らなくて困ります。じゃぁ勉強すればという話になるのですが、これがなかなか。

今、blogの方で交流してる方はいつも私の短歌についてアドバイスをくれるのですが、
技術あっての短歌的なことについてのお話を常にしてもらってる最中です。
思ったようにいかないのが現状ですが（笑）

私の心が「青」に染まるのは
喜びに溢れ、海や空の青さに溶けこむ時。
哀しみに触れ、涙の青が流れる時。かな。
あと、幻想の世界は青い闇の色をしています。

blogの方でも「青」をいれた歌が紹介されているのでまた機会があればよんでみてください。

ではまた♪

光冨さんが、私のサイトを理桜さんに紹介してくださって。
おかげで理桜さんと楽しいお話しができるようになりました。
光冨さんには、感謝しています。
　
私も難しい言葉や表現を使いこなせるようにお勉強すればいいのですが、なかなか…難しいです。
きっと私は基本的にわかりやすい言葉が好きなのだと思います。
　
難しい言葉をつかって捻りのある表現で詠んでみても、なにかしっくりしません。無理して作ったように思えてしまいます。
　
自然にそういう歌が詠めるときもあるかもしれません。
それまでは私に似合った歌を詠んでいこうと、
いまは思っています。（開き直り？）
　
「青」は私のなかでは定番です。
私の夜はいつも青いのです。花を歌うときも青が多いかもしれません。

理桜さんと同じように、嬉しいときも悲しいときも
青に染まりたい、と思っています。

blog。拝見させていただいています。
私はちょっと人見知りをしてしまうので、なかなかコメントできませんがそのうちコメントさせていただくかもしれません。
どうぞ、よろしくお願いします。

いろいろな描き方があるのが短歌だと思いますが、
わかりやすい言葉って大事だと思ってます。

ここのところ、私は無理に言葉を作ろうとしてるところがあります。
それはそれでまぁひとつの勉強なんだと思うので
言葉をたくさん覚えようとしてます。

ただ、短歌を詠んでる人はともかくとして、
詠んだことがないひとや、短歌自体に触れたことが
ないひとたちにとっては普通に詠んでいても難解なものなんだなということも今回本を出して知りました。

自分が妹のように思ってる２２才の子に卒業記念として本をプレゼントしたんですが、
「言葉がすーっと入ってくるし、やわらかいなぁと思った。でも私がばかなのか理解するのは難しいところあるよ〜」というようなことをいってました。

それを聞いたとき、私の詠んでる短歌はわりとやさしい言葉でひねりもあんまりないんですが、
そうかぁ素人（あえていうなら）さんからみるとありえることなのかなと思ったわけです。

言葉は理解されてこそ意味があるとも思うのです。

蛍さんはどう思いますか？

あと、先日は書き込みありがとうございます。
光冨さんもかなり嬉しかったようですよ＾＾