おつかれさまでした。
[2413]蛍
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2005年04月20日 (水) 21時48分
理桜さん、こんばんは。 「花宵歌集」のライブ。お疲れさまでした。 ご無沙汰していたのは私もです。 がんばってね、とエールの書き込みをしようかと思ったけれど、 ライブまえの気持ちが張りつめているときに、返信のお手間をとらせてしまったり、プレッシャーになっても申し訳ないと思って、、、
でも、とても素晴らしい充実したライブになって、よかったですね。 おめでとうございます。 理桜さんの掲示板で、短歌がいちばん音楽に合うというお話しを聞いて、 なるほどなぁ、と思いました。 たしかにそうだと思います。 短歌を詠むときに私がいちばんこだわるのが音律です。 すっと気持ちよく読み通すことができるか、を大事にしています。 なので、いつも何度も口のなかで言葉を転がしながら作っているのです。
理桜さんは、どうやって作っているのかな? 学校の授業でしか短歌をやったことがない人って、たくさんいるでしょうね。 というか、殆んどの方はそうですよね。
そういう方のために解説もつけられたのは、いいことですね。 歌の内容というよりも、その歌の持つ心のようなものをわかっていただけたら、作者としては嬉しいですね。
今度の経験が、またひとつ理桜さんの短歌の世界をひらいてくれたのではないかしら。 少し休息されて、また頑張ってください。 楽しみにしています。
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