「北海道の詩歌と書の世界」展
[2539]大江@うおのめ
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2005年10月27日 (木) 23時29分
ああ、見たいです。生で。 美術とか工芸とか、あまり専門的なことは全然解らないのですが、見に行くのは結構好きで、たまに、知っている作家さんのは見に行ったりするのです。 なんていうのでしょうか、生だと、その迫力、想いがびしびし伝わってきます。 「書」も相田みつをさんとか、片岡鶴太郎さんとかよく目にすることがあって、しげしげと眺めるのですが、生で見てみたいです。 まして、蛍さんの詩と書のコラボレーション。 さっきから、せめて、音の感触だけでもと 「「北海道の詩歌と書の世界」展」 と何度もつぶやいて、開催されている美術館の周辺の凛とした涼しさ(もう冬を感じるような)を想像して、中でチケット渡して、ぱぁっと広がる「書」の世界と蛍さんの詩を・・・と想像を膨らませています。
ええな。ええな。
こんばんは。
[2540]蛍
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2005年10月28日 (金) 19時07分
大江さん、こんばんは。 ご無沙汰していました。 「北海道の詩歌と書の世界」 私も実際に自分の目で見ることができて、 とてもうれしかったです。 大江さんの想像どおり、美術館の周辺は秋の色でした。 展覧会のオープニングセレモニーのテープカットでは、 何とかの賞を取ったという高校生の女の子もいて、 書の世界の幅の広さを見たような気がしました。 大江さんも機会があったら書道展に足を運んでみてください〜。
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