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[7687] 9月のアスペクト アーモンド@岐阜 08/27(土) 01:07
  8月の見通しラストが終わってからでは、間に合いそうにないので、速報値として記入します。
9月は、政治、自然災害、それら両方に関して、大地殻変動級のアスペクトが現れます。政治、コロナ、気象災害がもし巨大化しなかった場合、

◎~●(中大被害)9/10前後2日(ほぼ9/10前後1日)。高確率で大規模地殻変動発生が予想されます。○~◎9/14前後1日も高確率、要警戒。

政治メインなら現状以上の瀕死級打撃。気象なら大規模な暴風雨。地震なら、震度6、M7級のアスペクトです。●印をつけると、地震以外の災害や大事象に転移する確率が増しますが、今回アスペクトが現れている東経、西経プログレス・チャートだけは、地震に関して高い整合性を保っています。ニュース・チェックと同時に防災用品再チェックを。計算が進展したなら、また逐次書くようにします。
 
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[7688] 9月の要警戒期 アーモンド@岐阜 08/27(土) 23:34
  9月は、次から次へと大規模地殻変動、大災害、切迫した政治問題のアスペクトが続出して来ます。(超巨大ではない。)まだ簡易計算段階ですが、一応トピックをまとめます。後日微修正する箇所が出て来るかもしれません。日本(気象庁震源リスト)域。

8/10[7639]からのコピー。
★(その他)9/2前2日、後1日。一般災害か大事件か大政治問題。M5クラス、中震度もあり得る(既述)。高確率。
○(小被害)9/4前1日、後2日。M6クラス、中大震度、高確率、を以下のように下方修正し、期間を縮小します。
→▲~○(無~小被害)9/5前後1日。M5半ば、中震度、中確率。
-------------------------
▲(無被害)9/7。火象か軍事か地震。中確率。
◎~●(中大被害)9/10前後2日。ほぼ9/10前後1日。9/8は中ピーク。政治的地殻変動か大地の地殻変動。政治に現れた場合、瀕死級か切迫級の大打撃。政治、台風、コロナ変異種が猛威を揮った場合のみ、地震は低減。
○~◎(小中被害)9/14前後1日。大規模な気象、交通、通信障害、停電に転じた場合のみ、地震は低減。しかし、まず地震。高確率。
○(小被害)9/26~27(9/27がピーク)。海洋震源でも震度出やすい。高確率。
◎~●(中大被害)9/29前後1日。震災か火山か暴風雨。高確率。
★&○(小被害)10/2前後1日。政変や一般災害・事件が主、高震度地震が従。高確率。
-------------------------
9/10前後、9/14前後、9/29前後は特に警戒すべき期間です。
 
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[7691] 台風11号発生、12号?13号? アーモンド@岐阜 08/28(日) 21:02
  8月28日15時、台風11号が発生しました。気象庁による進路経路図では、あまり発達することなく8月31日頃九州に接近上陸する予想。

各国スパコンモデルでは、台湾方面に向かう予想(ECMWFヨーロッパ)。九州か四国方面に向かうものの、9月2日頃になる予想(JTWC米軍合同)。沖縄で迷走した後、発達して、9月6日頃九州西方沖に接近する予想(NOAAアメリカ海洋大気庁)。途中で熱低に弱まるか消滅する予想(国内気象予報会社)など、まだバラバラで定まっていません。

今朝時点では、各国スパコンモデルは、9月上旬に、台風12号、13号が相次いで発生し、特にNOAAは、台風12号が930hPa台に猛烈に発達して、9月8日頃、日本に接近上陸するという計算値を出していました。しかし、夜の最新計算値では、この予想は修正され、台風12号、13号はまだ発生せず、台風11号が迷走、発達して、九州に接近する予想に変更されました。

6日先以上の台風予想は、スパコン予想でも外れることが多いですが、台風12号、13号が発生しやすい気象条件はまだ残っているようです。もし、台風12号が発生して発達し、9月8日から11日に日本上陸をうかがうようなことになれば、◎~●9/10前後2日のアスペクトと一致することになるため、要警戒です。今はまだ台風に関して確定的なことは何も言えませんが…。

画像:
①気象庁 台風11号進路予想。
②今朝までのNOAA、台風12号、13号予想(その後修正)。9/6の予想。
③今朝までのNOAA、台風12号、東海地方直撃予想(その後修正)。9/8の予想
④本日夜に修正されたNOAA、台風11号予想。9/6の予想。台風12号、13号は発生しない予想に変化。
⑤気象庁GVPデータ専門天気図。今朝時点の気象庁、台風12号(11号ではない)予想。9/8、09時の予想。

天体アスペクトによる9/10前後予想が、台風災害になる可能性もあることから、未定部分の多いスパコンモデルに基づいて書きましたが、何れの予想図も今後修正される可能性が大きいため、最新気象情報を十分に参照してください。
 
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[7693] 台風11号進路定まらず アーモンド@岐阜 08/29(月) 20:32
  昨日書いた通り、台風11号の進路予想が急に不確実になって来ました。気象庁進路予想は欧米の気象機関寄りになり、沖縄南方で迷走、急発達した後、9/5~6頃、大型で非常に強い台風として、九州に接近上陸する予想に変化して来ました。何故か今のところ、この予想で各国スパコンモデルとも一致していますが、まだ一波乱、二波乱ありそうです(時期、進路とも)。

もし、台風が沖縄南方に進んだ場合、この海域は海水温が31℃と非常に高く、水蒸気満載のため、台風は猛発達します。米国海洋気象庁NOAAなどは、台風11号が一時890hPa台という準スーパー台風並みに発達すると計算しています。しかも沖縄付近で減速、迷走を繰り返すため、9/1~9/4まで、沖縄地方は、930hPa前後の猛烈な暴風雨圏内に、長く留まることになるおそれがあります。
また、このNOAAのモデル通りになった場合、台風11号は9/5夜前後、九州に940hPaで最接近し、上陸することになる可能性があります。
(まだまだ未確定ですが、昨日までとは打って変わり、台風11号は猛烈に発達する可能性が濃厚になってきたので、逐次最新台風情報に目を通してください。)

画像:
①気象庁台風経路図。
②ウェザーニュースLiVE(YouTube)。各国スパコン台風進路予想。
③NOAAアメリカ海洋大気庁。9/5、日本時18時の予想。
④気象庁GPVデータ専門天気図。9/5、日本時18時の予想。
 
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[7694] ここまでの対応震など アーモンド@岐阜 08/29(月) 22:12
  [7639]
○&★(地震&一般災害)8/23前2日、後1日。火象(火山、爆発、衝突など)、気象とも災害性大。地震の場合、無被害M5後半複数。高確率、の結果→
8/22。名古屋高速道でバス中央分離帯に衝突、爆発炎上、2人死亡、7人負傷(火象事故)。
8/22。気象庁の異常気象分析検討会、6月~8月は30年に1度の異常気象と極端気象だったと発表。
8/22。11:53、M5.4(M5.3、USGS。M5.7、CWB)石垣島北西沖、震度1。
8/23。浜松市のスズキ本社で一酸化炭素中毒、1人意識不明、14人倒れ搬送。大型火力食洗乾燥機原因のもよう(火象事故)。
8/23。新型コロナの新規死者、過去最多の343人。
8/24。神奈川県山北町の東名高速トンネル工事現場で崩落、2人重傷。
8/24。東海、甲信、九州など各地で大雨、土砂災害、記録的短時間大雨情報7回。
追記、8/30 08:46 一部期間を誤って記入していたため訂正。

○(小被害)8/25前後1日。火山か地震か暴風雨。中確率、の結果。
8/24。コロナ感染者、お盆休みリバウンドで過去最多に。
8/25。07:43、M4.4(M5.1、USGS)千島列島、無感。
8/25。高知四万十のJR予士線で列車に落石(岩)が衝突し脱線、乗客1人けが。
8/26。08:48、M4.5(M4.6、USGS)天草灘、震度4。
8/25。岐阜市の境川に氾濫発生情報(警戒レベル5)。
8/25。岐阜県各務原市の新境川で橋が崩落。
(以下は個人的な認識が含まれます。読み飛ばしてください::8月9月と、日本のアセンダントに合し続けている山羊サイン(政治)のトランジット冥王星(地殻変動、死と再生、深層の刷新、魔の死と浄化)は、ゆっくりと進行する巨大地殻変動、暗黒洗脳組織の死と、それに追随してきた日本政治の生まれ変わりを表示しています。
この期間、反社組織との関係を絶つとの明言を避けて来た自民政調会長が、ようやく関係を絶つと明言。議員個人の判断に任せるとして来た岸田首相も、党として関係を清算すると、こちらもやっと明言。大峠を一つ越えた感。
旧統一教会問題と言う政界の巨大地殻変動によって、また、コロナによって救急搬送が出来なくなる巨大問題によっても、実際の地殻変動の多くが未発になったと思います(エネルギーは一つであり相関する)。旧統一教会の宗教法人剥奪、反社認定、解散命令が、次の大峠。
岸元首相以来続いて来た統一教会の「原理講論」信仰(韓国はアダム・神の国、日本はイブ・サタンの国。日本人が救われるためには、全ての金銭資産を、イエスキリストの化身文鮮明と、日本で原罪を免れた岸家、安倍家、一部の大企業、超富裕層、一部の広告塔合同結婚者たちに献上し、それ以外の日本人は苦役当然と洗脳され、搾取され、非正規化されて、とことん貧しくならなければならない)が日本政治を陰で動かしてきたが、今すぐこの「原理講論」信仰と反社組織を放逐・駆逐できるかどうかが、今後の最大の大峠であり、岸田首相の大課題。)

[7683]
▲(無被害)8/27~28。地震は無被害、気象なら小中被害。低確率、の結果。
8/28。09:54、気象庁値は明日(M5.3、USGS)八丈島東方沖、無感。
8/28。21:19、M5.3(速報値。M5.4、USGS速報値)奄美大島北東沖、震度1。
8/28。気象庁は諏訪之瀬島の噴火活動が活発化したため、警戒レベルを2から3に上げる可能性を臨時情報。
8/29(アスペクトの縁で発生)。18:30過ぎ、台風11号、父島付近を通過、975hPa。
 
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[7696] 9/2前後を上方修正 アーモンド@岐阜 08/30(火) 03:57
  [7639]、[7688]の★(その他)9/2前2日、後1日。一般災害か大事件か大政治問題。M5クラスもあり得る、について、地震に関して、取り急ぎ以下のように上方修正します。

→○&★(地震と一般災害)9/2前2日、後1日。M5~6、震度5前後、無~小被害地震(中確率)。また、一般災害か大事件か大政治問題(高確率)。

令和始原図の東経プログレスに、太陽p24度山羊、火星p24度牡羊、天王星p24度牡羊のWスクエアが見つかったため。令和始原図の経度チャートは、まだ実験段階なので精度は落ちます。
 
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[7697] 上方修正2 アーモンド@岐阜 08/30(火) 06:07
  令和始源図にまた強いアスペクトが見つかったため、前記に続いて上方修正します。
[7639]を[7688]で一旦下方修正した9/5前後1日を、以下のように上方修正し、元に戻すかたちにします。

○(小被害)9/5前1日、後2日。気象なら中大被害(高確率)。気象災害がなかった場合、M6前後(中確率)の地震。台風11号被害か。(ただ、巨大暴風雨被害とまでは出ていない。ということは、台風11号は想定ほど発達しないか、本州直撃を免れるのか?)
----------------------
書き忘れていましたが、前記[7696]9/2前後も、言うまでもなく台風11号被害含み。
 
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[7698] 台風11号最新進路予想 アーモンド@岐阜 08/30(火) 22:10
  台風11号の特徴は「歴史的暴風」です。

画像:
①気象庁。台風12号発生を予測。数日で台風11号に吸収されると予想。
②NOAAアメリカ海洋大気庁。
③各国のモデル(ピンク太線は欧州ECMWF。無数のオレンジ細線はECMWF気象条件別アンサンブル・モデル)。

気象庁は、本日8月30日21時に、台風11号の最大風速が54m/s以上になり、「猛烈な台風」のカテゴリに発達したと発表。瞬間最大風速は75m/sで、車やトラックや建てかけの悪い家屋が飛ばされる竜巻並みの風速です。
明日台風が直撃する大東島地方はすでに厳戒態勢(レベル4の避難指示)になっています。ルール上、島しょに特別警報は出されませんが、特別警報レベルと考えて間違いありません。転向点を迎え、台風が最大勢力(915hPa前後)を維持したまま減速、停滞し、長時間留まる9月1日から3日前後は、南西諸島、沖縄地方に脅威が移動します。

転向点を過ぎる9月4日以降、台風がどこへ向かうか、現時点ではほとんど分かりませんが、気象庁と欧州ECMWFは、9/5午後、九州直撃コースを取ると予想。米国NOAAは、9/6に対馬、韓国南部方面に向かい、日本海を経てロシアかサハリンへ向かうと予想。太平洋高気圧が強まれば、台風は遠回りし、NOAAモデルに近くなりますが、個人的にはこれを支持。東北や北海道に(再)上陸するモデルは、今のところありません。が、詳しいことは4日にならないと分かりません。
同日22:32 数値情報が更新されたので修正。

 
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[7702] 台風11号やや西寄コースに変化? アーモンド@岐阜 08/31(水) 10:21
  まだ不確実性の方が優りますが、8月31日朝起点の各国モデルが、一斉に少し西寄(遠回りコース)を取る計算値に変化して来ました。その結果、日本最接近時刻が9月5日夜から9月6日や7日に遅れる予想に変化。コースは、九州直撃予想から、九州北端ないし対馬、韓国南部通過予想に変化。(昨日の感触の通り。)型に関しては、当初の大型よりややコンパクトになる予想に変化して来ました。強さについては変わらず、NOAAは最接近時でも920hPa台を保っていると予想しています。

中でも、気象庁が最も西寄、北寄りコースを予想していて、7日に韓国南部を通過する計算値を、現時点では出しています。(個人的にも、太平洋高気圧、気圧の谷の動きとも、台風11号の動きを遅らせ、九州北沖か韓国を通過するのではという感触。ただしもし、9月8日まで接近が遅れると、逆に前線を強め、日本の被害は最大になる可能性も。)

画像:
①気象庁。起点8/31、08時。
②NOAA。起点8/31、03時。
③ECMWF。起点8/31。03時。
④気象庁GSM。起点8/30、21時。
⑤世界のモデル。ピンク太線はECMWF長期。8/30、21時起点とデータが古いですが、現時点でも変わっていません。
 
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[7703] 上陸の可能性減か? アーモンド@岐阜 08/31(水) 22:56
  台風11号の進路について、各国スパコンモデルの中でも、最後まで九州上陸の総合値を残していたヨーロッパ気象機関(ECMWF)が、上陸しないという日本気象庁、アメリカ海洋大気局、米軍合同などの計算値と歩調を合わせて来ました。まだ、計算値の一つに過ぎませんが、九州上陸の可能性は若干減ったと思います。それに加え、気象庁スパコンは、九州最接近時の台風の勢力が、960hPa台に弱まるとも計算しています。まだ希望的観測に過ぎませんが、そうなれば日本国としてはいくらか助かります。(この計算値の方が、より天体アスペクトと一致します。)

現時点で最大の懸念は、9月3日から4日頃(9/1 00:25日付訂正)、935hPa予想で最接近し通過する八重山地方の暴風雨です。

画像:
①気象庁 台風経路図(赤線は気象庁GSM予測に基づく)。
②GPV気象予報。気象庁GSMモデル。
③NOAA米国海洋大気局。
④GPV Weather。各国モデルの台風進路予想。
 
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[7706] 台風11号まもなく方向転換 アーモンド@岐阜 09/01(木) 20:09
  台風11号はまもなく転向点を迎え、以降の進路がより正確に計算されるようになります。九州接近時の予想進路は昨日とほとんど変わりなく、各国の予想モデルも気象庁と、ほぼ完全に一致して来ました。ただ、最接近時の予想勢力は945hPaと強くなりました。台風の雲塊は、台風12号になり損ねた熱低を吸収して、大型化しました。

地震(国内)は、台風被害と、台風に刺激を受けた前線による各地のゲリラ豪雨によって、今のところ影を潜めています。

画像:ひまわりリアルタイムWeb。
①昨日と②今日の雲塊サイズの違い。
③気象庁台風経路図。
④GPV Weather 各国のモデル。
 
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[7709] 上陸の可能性ほぼなくなる アーモンド@岐阜 09/02(金) 22:38
  台風11号は、転向点の複雑な気流を受けて台風の目が一時なくなるなど、いったん勢力を弱めましたが、今後、八重山(先島)地方に接近するにつれて再発達し、9月3日夜頃、925hPa前後の非常に強い勢力で、先島諸島を直撃する予報です。日本で一番暴風に強い石垣など先島諸島なので、何とか耐えきってもらいたい。

各国のスパコンモデルを見ると、日本本州接近時には、済州島、対馬、韓国南部をかすめる計算値に集約されて来ていて、九州に上陸する可能性はかなり低下したと思われます。(9月4日までは確定的ではありません。)
最接近時の気圧は950hPa前後予想。台風が秋雨前線を押し上げてくれるので、特別警報級の大雨の可能性はまずなくなりましたが、九州北部は台風の危険半円側に入るため、風台風としての脅威は高いままです。済州島、対馬、韓国南部では大きな暴風被害が予想されます。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather各国モデルの台風進路予想。
 
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[7710] 9/29前後についてのメモ アーモンド@岐阜 09/02(金) 22:59
  各種時間軸プログレス・チャートの計算が終了しました(あと時間軸チャート)。ここまでで判明した顕著なアスペクト値についてメモ。

◎~●(中大被害)を予想している9/10前後2日と、9/29前後1日(前後2日に変更予定)について。

前者の9/10前後は、地震、政治、気象災害の何れかというアスペクトで、地震に限定できませんが、後者の9/29前後は、地震主、気象従の大きな災害(地殻か地層の大変動)でまず間違いなく、しかも規模がM6.5~M7になる可能性が大です。

被害性はそれより下がりますが、○9/14前後もほぼ地震主、気象・インフラ従になるようです。
 
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[7712] 正誤 アーモンド@岐阜 09/03(土) 04:34
  予想記事は、投稿数分以内を除き、編集しないようにしているので、ここで修正。
前記事[7710]の出だし、
(誤)各種時間プログレス→(正)各種空間プログレス。
ラスト行、
(誤)○9/14前後→(正)○~◎9/14前後。
 
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[7714] 台風11号まもなく先島諸島通過 アーモンド@岐阜 09/03(土) 21:25
  台風11号は予報よりやや勢力を弱め、950hPa~955hPa前後でまもなく(9月3日23時頃)先島諸島の多良間島直上を通過するもよう。
雨雲は中心付近より、台風から離れた宮古島東側や、沖縄本島東側のトカラ列島付近で発達しており、帯状に長く大雨を降らせるようです。
その後、台風は北上し9月5日午後に東シナ海で再発達(925hPa)。9月6日15時前後に、韓国南部に950hPaの勢力で最接近する予報になっています。

画像:気象庁台風経路図。
 
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[7716] 台風11号上陸の可能性ゼロに アーモンド@岐阜 09/04(日) 23:09
  栃木の研究者さま、手術の成功と回復をお祈りしております。ゆっくりお体を休めてください。自然治癒能力は万全です。9/5 06:02追記、検査入院でしたね。早とちりしていました。
------------------
台風は安定した偏西風に乗り、予報円が小さくなって、日本に上陸する可能性はなくなりました。
昨日の先島諸島通過時、勢力が920hPa台から955hPaに急速に弱まり、最大瞬間風速も宮古島で40.1m/sと、幸いにも数日前の歴史的暴風予測(80m/s)からは程遠い状態になりました。これはいつも書いている万全の備えや平和の祈りは、量子力学的効果によって災害を弱めるの通り、沖縄県民の「今回は今までの台風とは違う。だから前例のない対策をした」と口をそろえてインタビューに答えていた強い防備心、警戒心が、台風の勢力を急激に弱めた証拠となる事例だろうと勝手に思っています。

台風は現在、海水温が若干低い海域を進んでいる(それでも30℃)にもかかわらず再発達中で、気象庁は9月6日の九州最接近時には、945hPaという非常に強い勢力で、韓国南部か九州北部沖を通過すると予報しています。ただ、米国NOAAモデルは、960hPa台にまで弱まると予想しています。(個人的にはNOAAを支持。)

あと懸念されるのは降雨量ですが、先島諸島通過時に、やはり驚くほど弱まっていた降雨帯(アウターバンド含め)は、今後猛烈に強くなると予報されています。気象庁は九州、中国、四国など、台風の南東側で400mm前後の大雨になると予想していますが、NOAAは逆に北側(韓国側)で強くなると予想しています。これについては明日はっきりしてからまとめます。

久々に強い、しかも記録的長寿台風がエネルギーを消費しているせいか、(日本域では)震度4以上、M5.5以上の地震が、統計学的平均値を大きく超えて長く静まっています。明日以降、もしくは9/6の台風通過以降、大きめ地震が複数台頭して来るだろうと思います。

画像:気象庁台風経路図。
GPV Weather各国モデルの台風進路予想。
 
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[7719] 台風11号降雨予想 アーモンド@岐阜 09/05(月) 19:47
  台風11号降雨予想。gif画像は機器環境によっては再生されないかもしれません。

2022年9月5日12時から、9月7日00時まで、3時間おきのgif画像。
5日正午過ぎから九州では暴風雨圏に入り、5日23時前後に済州島を直撃。6日04時前後韓国南部に上陸か?6日05時前後に対馬に最接近するようです。

昨日のNOAA予想通り、台風の北側(韓国側)の方が南側(日本側)より大雨になるようです。それでも、九州、四国、中国地方では、トータル200mmから450mmの猛烈な大雨になる予報が依然として出続けています(このモデル画像ではそれがあまり表示されていません)。また、九州では線状降水帯発生のおそれがあると発表されています。風については、九州、山陰のピーク時が過ぎた後、9月6日の夕方から7日未明にかけて、東北、北海道でも強風に注意が必要になるようです。

画像:気象庁GPVデータ専門天気図 GSMモデル
 
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[7721] 台風11号韓国南東部に上陸 アーモンド@岐阜 09/06(火) 07:47
  韓国気象庁は9月6日05時過ぎ、台風11号が韓国南東部に上陸したと発表。当初、韓国史上初の勢力での上陸が予想されていましたが、965hPaに弱まりました。

同06時10分、長崎県対馬市の佐護川が氾濫。最大瞬間風速は、03時30分過ぎ、同対馬市で44.7m/sを記録。現在、台風本体による雨は通り過ぎ、台風に吹き込む暖湿気流により、四国、中国地方で大雨になっています。今日はこの風が引き起こすフェーン現象によって、北陸などの日本海側では猛暑日になるようです。

台風11号は、数日前までの歴史的規模になるという気象庁予想に比べ、(NOAAや天体アスペクトが示唆した通り)大きく勢力を弱め、人的被害も今のところ最低限(現時点で80代の男性1人行方不明)に収まってくれたようです。

画像:気象庁台風経路図。ナウキャスト。
 
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